ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6356837
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

🗻を拝みに 勝山🚏〜羽根子山〜足和田山〜三湖台〜富士眺望の湯 ゆらり♨️

2024年01月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
11.4km
登り
627m
下り
493m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
1:41
合計
5:38
9:25
11
スタート地点
9:36
9:47
12
9:59
10:00
5
10:05
10:06
11
10:17
10:17
4
10:21
10:27
8
10:35
10:35
10
10:45
11:05
29
11:34
11:35
31
12:06
12:47
54
13:41
13:52
5
13:57
14:05
13
14:18
14:18
22
14:40
14:40
19
14:59
15:00
3
15:03
ゴール地点
紅葉台でおばあちゃんが大変騒動に巻き込まれる。警察まで来た。おばあちゃんが崖で二進も三進もいけないとおじいちゃんと孫が言っている。何と三湖台への道と紅葉台への道を混同したようだ。三湖台へ向かうところ紅葉台への道を来てしまい。三湖台へはまっすぐ登れるが、紅葉台へは遠回りしなければならない。遠回りはおかしいと途中で山を直登し、崖道に入り、おじいちゃんと孫は登れたが、おばあちゃんが動けなくなったようだ。私も半老人だが、昔の記憶頼みで山を登ってはいけない。山道の思い違いは致命傷になる。きちっとGPSで確認しながら登らなければならない。年を取ると訳がわからなくなりやすい。やはり文明の利器を使うことが重要。山は暗くなるのが早い。下山途中、パトカーに乗ったおじいちゃんと孫を見かけた。警察は下から現地に向かうものと思われた。まだ14時過ぎだったので、無事見つかることを祈った。山には道標やピンテが方向を教えてくれる。しかし、自分でヤマレコで自分の位置をを都度確認している。ボケが始まっている。思い違いが山では致命傷になる。山で携帯電話を使うのは老人が山で杖をついて上がるのと同じだと思っている。
天候 朝、河口湖駅前の気温は0.2℃、手袋を外して、服を着替えたりしていただけて、小指が痛くなる。末端から凍傷になるのが分かる。空は晴れ渡り、空気はピンと張り詰めている。富士は白さを増し、青空に映え、美しさを増している。風が冷たく、体温を奪っていく。土は凍っているが、溶けないので歩くのには危険は感じない。雪がないので、滑ることはない。汗もかかないので、足は進む。体全体が温かくなり、指も手袋の中で正常に戻っていく。
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:06:56 新小平JR武蔵野線・府中本町行
07:07 西国分寺JR中央・青梅線・青梅行
07:16 立川 徒歩
07:27 立川南 多摩モノレール・多摩センター行
07:33 甲州街道 徒歩
07:48 中央道日野(高速・連絡バス)高速バス・京王バス・新宿−富士五湖線
09:02 河口湖駅(高速・連絡バス) 徒歩
09:05 河口湖駅/富士急バス 新富士線 本栖湖、富士宮駅経由新富士駅行
09:19 勝山
帰り:18:10 河口湖駅(高速・連絡バス)
19:22 中央道日野(高速・連絡バス)
19:39 甲州街道 多摩モノレール・上北台行
19:46 立川南 徒歩
19:51 立川JR中央線快速・東京行
20:01 西国分寺JR武蔵野線・東京行
20:04 新小平
電車で新小平→河口湖2,151円に対し、電車+モノレール+高速バスで392円+1,525円(8回回数券)=1,917円で片道234円安くなり、時間も28分短縮できる。冬の朝は寒い。少しでも遅出は助かる。

コース状況/
危険箇所等
羽根子山から足和田山に向かった。このコースは急登が多い。羽根子山山頂には神社があり、一本道で上ればいいが、そこから足和田山までは尾根沿いに細く荒れた道をひたすら登る。巻道が時々救ってくれるが、ピンテがほぼない。要所に設置されている道標が山頂へと導いてくれる。足和田山から紅葉台までは打って変わって、ハイキングコースに変身する。道が広くなり、林道かと思えるほどになる。この差に愕然とする。
その他周辺情報 富士眺望の湯ゆらり:https://www.fuji-yurari.jp/
富士🗻を真正面に見て露天風呂に入れる。今日は祝日で入館料が1,700円、平日は1,400円、明日は予約で1200円だった。食事も美味しい。サウナもある。雰囲気もいい。ただ若干、全ての施設が狭く余裕がないように感じる。河口湖までの送迎あり。但し、14:30以降は17:30出発、メールで予約しておいた。満席。遅刻したら戻って来てくれた。ありがとうございました。他のお客さんに迷惑をかけた。ごめんなさい🙇 何せバス代680円が浮く。明日であれば温泉代が温泉代520円になっていた計算。残念。今日の天気が良さそうなので急遽明日の予定を変えてしまった結果。今日としてもバス代を引くと温泉代は1,020円、高いお風呂代と思うと特典を使うとリーズナブルになる。
多摩モノレールの車窓から🗻を拝む。
2024年01月08日 07:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
1/8 7:15
多摩モノレールの車窓から🗻を拝む。
高速バスの車窓から富士急ハイランドと🗻を拝む
2024年01月08日 08:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
1/8 8:40
高速バスの車窓から富士急ハイランドと🗻を拝む
河口湖バス停から温度計を見る。変な数字だが、0.2℃に違いない。寒く、風が冷たい。
2024年01月08日 09:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 9:08
河口湖バス停から温度計を見る。変な数字だが、0.2℃に違いない。寒く、風が冷たい。
勝山駅で下り、道の駅かつやま方向へ向かう。面前が羽根子山、登り口が一ヶ所のようだ。
2024年01月08日 09:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 9:30
勝山駅で下り、道の駅かつやま方向へ向かう。面前が羽根子山、登り口が一ヶ所のようだ。
🗻が近くなりました
2024年01月08日 09:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 9:31
🗻が近くなりました
ここが入口、湖畔に向かってる。
2024年01月08日 09:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 9:36
ここが入口、湖畔に向かってる。
直登します。結構キツイ。
2024年01月08日 09:38撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 9:38
直登します。結構キツイ。
羽根子山山頂につきました。寒い、小指の感覚がなくなりそう。凍傷みたいに痛いくらい。河口湖と御坂山地が望めます。
2024年01月08日 10:02撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 10:02
羽根子山山頂につきました。寒い、小指の感覚がなくなりそう。凍傷みたいに痛いくらい。河口湖と御坂山地が望めます。
そして🗻、待ってました
2024年01月08日 10:04撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
7
1/8 10:04
そして🗻、待ってました
良く読めないけど足和田山(五湖山)と書いてある
2024年01月08日 10:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 10:09
良く読めないけど足和田山(五湖山)と書いてある
結構タフな昇り階段
2024年01月08日 10:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 10:26
結構タフな昇り階段
こんなところで機織ったんかい!
2024年01月08日 10:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 10:34
こんなところで機織ったんかい!
時短‼️
2024年01月08日 11:04撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 11:04
時短‼️
スゲー🗻が光ってる
2024年01月08日 11:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6
1/8 11:10
スゲー🗻が光ってる
美しい
2024年01月08日 12:02撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
4
1/8 12:02
美しい
天国への階段、もうすぐ頂上
2024年01月08日 12:04撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 12:04
天国への階段、もうすぐ頂上
遂に着いた足和田山山頂‼️
2024年01月08日 12:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
4
1/8 12:12
遂に着いた足和田山山頂‼️
展望台からの🗻
2024年01月08日 12:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
4
1/8 12:14
展望台からの🗻
穏やかな河口湖
2024年01月08日 12:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 12:15
穏やかな河口湖
微妙な山頂標
2024年01月08日 12:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 12:33
微妙な山頂標
手です彫ったのか、手作り感あるマップ
2024年01月08日 12:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 12:35
手です彫ったのか、手作り感あるマップ
面白い、良く登っている人なんですねー
2024年01月08日 12:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
1/8 12:36
面白い、良く登っている人なんですねー
五湖台の標式の方が立派、だけど見えない。昔は見えたのでしょう。山頂周りの常緑樹を思い切って伐採してみては如何でしょうか?
2024年01月08日 12:38撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 12:38
五湖台の標式の方が立派、だけど見えない。昔は見えたのでしょう。山頂周りの常緑樹を思い切って伐採してみては如何でしょうか?
三湖台へ抜けます
2024年01月08日 12:39撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 12:39
三湖台へ抜けます
立派な山頂標ありました
2024年01月08日 12:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
1/8 12:40
立派な山頂標ありました
面白い名前多いなぁ
2024年01月08日 12:48撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 12:48
面白い名前多いなぁ
下ります
2024年01月08日 12:53撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 12:53
下ります
登りと違って平和な道が続きます
2024年01月08日 13:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 13:20
登りと違って平和な道が続きます
五湖台登ったので三湖台に来ました。ここからは三湖が望めます。
2024年01月08日 13:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 13:43
五湖台登ったので三湖台に来ました。ここからは三湖が望めます。
三湖台からの🗻
2024年01月08日 13:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
1/8 13:44
三湖台からの🗻
三湖はつながっているらしい
2024年01月08日 13:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 13:46
三湖はつながっているらしい
南アルプスすごい
2024年01月08日 13:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
4
1/8 13:47
南アルプスすごい
迫力ある
2024年01月08日 13:48撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
1/8 13:48
迫力ある
遠く本栖湖
2024年01月08日 13:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
1/8 13:49
遠く本栖湖
精進湖が迫る
2024年01月08日 13:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 13:50
精進湖が迫る
間近に西湖
2024年01月08日 13:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 13:50
間近に西湖
松と🗻
2024年01月08日 14:07撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 14:07
松と🗻
紅葉台からの🗻
2024年01月08日 14:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
4
1/8 14:19
紅葉台からの🗻
国道139号線に下りて行きます。乗馬している。流鏑馬の練習もしてました。紅葉台木曽馬牧場らしい。ずいぶん年季の入った施設。http://kouyoudaikisouma.g3.xrea.com/recruit.html
2024年01月08日 14:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 14:26
国道139号線に下りて行きます。乗馬している。流鏑馬の練習もしてました。紅葉台木曽馬牧場らしい。ずいぶん年季の入った施設。http://kouyoudaikisouma.g3.xrea.com/recruit.html
見事な馬が道で散歩してました。チロル馬のハフリンガーと道産子の掛け合わせとのこと。暖かそうな毛に覆われて、これなら寒くない。凛々しいお姿を撮らせて頂きました。
2024年01月08日 14:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 14:33
見事な馬が道で散歩してました。チロル馬のハフリンガーと道産子の掛け合わせとのこと。暖かそうな毛に覆われて、これなら寒くない。凛々しいお姿を撮らせて頂きました。
足和田山を振り返る
2024年01月08日 14:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 14:36
足和田山を振り返る
紅葉台入口🚏にでます。国道は車ビュンビュン。
2024年01月08日 14:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 14:41
紅葉台入口🚏にでます。国道は車ビュンビュン。
着いた富士眺望の湯ゆらり♨️、道の駅なるさわの奥にあります。ここでヤマレコ終了です。ルートを変え車道はパスすべきなのかもしれません。
2024年01月08日 15:02撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 15:02
着いた富士眺望の湯ゆらり♨️、道の駅なるさわの奥にあります。ここでヤマレコ終了です。ルートを変え車道はパスすべきなのかもしれません。
食事処からの🗻、露天風呂からも望めます。
2024年01月08日 16:06撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 16:06
食事処からの🗻、露天風呂からも望めます。
店員さんのお薦めに従い、ゆらり特製まぜほうとうセット1,320円(+ミニかっぱめし)サーモン丼が美味しいと後で別の顧客の声が聞こえました。ほうとうも冷だときしめんと同じなのがわかりました。
2024年01月08日 16:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 16:12
店員さんのお薦めに従い、ゆらり特製まぜほうとうセット1,320円(+ミニかっぱめし)サーモン丼が美味しいと後で別の顧客の声が聞こえました。ほうとうも冷だときしめんと同じなのがわかりました。
酒のつまみは鳥もつ煮、濃厚な味でした。酒のつまみに最高。
2024年01月08日 16:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 16:12
酒のつまみは鳥もつ煮、濃厚な味でした。酒のつまみに最高。
酒は甲斐の開運金印熱燗にしました。フルーティーな味わいがいいですね。
2024年01月08日 16:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/8 16:12
酒は甲斐の開運金印熱燗にしました。フルーティーな味わいがいいですね。
ふじざくら命水は130円、FUJISUNSUIに分があると思われた。まろやかさが欲しい。全て平らげた。満腹満腹。閉めて2,490円也
2024年01月08日 16:13撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
1/8 16:13
ふじざくら命水は130円、FUJISUNSUIに分があると思われた。まろやかさが欲しい。全て平らげた。満腹満腹。閉めて2,490円也
富士山🗻鑑賞代が込められていると思うと高くないような。
2024年01月08日 16:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
1/8 16:14
富士山🗻鑑賞代が込められていると思うと高くないような。
🗻が夕日に赤く色を染めている。今日は十分に鑑賞させて頂きました。ありがとうございます
2024年01月08日 16:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
4
1/8 16:47
🗻が夕日に赤く色を染めている。今日は十分に鑑賞させて頂きました。ありがとうございます

装備

個人装備
ダウンジャケット スキーグローブ スパッツ コンプレッションインナー 短パン ズボン2 スポーツシャツ 靴下 グローブ 毛糸帽子 日よけ帽子 登山靴 ザック 茶1 🍙3 お茶を淹れた暖かいウォーターバック(保温袋収納) ヘッドランプ 携帯バッテリー2 ケーブル 筆記用具 常備薬 保険証 スマホ ストック ティッシュ ビニール袋 メガネ2 救命シート 着替え タオル2
備考 また今度は常備薬とシャーペンをザックに入れ忘れた。ザックの中を
目で確認しなくてはならない。

感想

今回の山行きは2023年12月29日の Maioさんとやすやす💕さんのヤマレコに従いました。何せ最終目的は富士眺望の湯 ゆらり♨️に向かうこと。最後1.5km国道を歩いたのが寂しかったですが、それより平日向かえなかったのが残念。天気予報から富士山の晴天状況を見て予定を一日前倒ししました。温泉は旧祝日の入浴料が高い上に混むからです。しかし河口湖往復の高速バスは満席で、よく乗れたものです。前日キャンセルがあるみたいですね。この寒い中、よくも河口湖へ向かうなあ(私も含めて)。ほぼ中国人と韓国人でしたが。もう旧正月始まっているんですね。ただ、勝山から足和田山へ向かうのは私一人、寂しいというか、寒くてキツかったのが本音。北側は北風が冷たいので巻道、近道を求め、ただひたすら山頂を求めました。南側は富士山が望めて良かった。ただ、冬のハイキングを基本に考えれば逆ルートをお薦めしたい。登山者の多くもそうされてました。紅葉台から三湖台、足和田山、そして山を下りる。足和田山までの道は優しく歩きやすい。標高差も厳しくない。富士を背にすることもない。ただ、今回のルートのおかげで山神にお会い出来ました。なかなかスリル満点でした。状況はUTUBE見て下さい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:192人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
足和田山(道の駅なるさわから周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら