記録ID: 6357121
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ハイキング
奥武蔵
賑やかな鐘撞堂山から静かな雨乞山へ
2024年01月08日(月) [日帰り]
埼玉県
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:08
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 842m
- 下り
- 838m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:56
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 6:53
距離 15.7km
登り 894m
下り 867m
15:32
ゴール地点
天候 | 晴れ 風あり 気温5°Cくらい |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鐘撞堂山から先は急に人が少なくなる 虎が岡城址から先の尾根上のルートは道幅が広い所が多い 尾根沿い直登直下りが多い 落ち葉がたくさんあり滑りやすいところもあり 間瀬峠から下山ルートは狩猟の注意喚起あり |
その他周辺情報 | 寄居駅はホーム上にトイレあり 帰路の樋口駅もホーム上にトイレあり 樋口駅は単線でホームには線路両側から入れます |
写真
撮影機器:
感想
虎が岡城址から先の雨乞山まで歩いたことがなかったので鐘撞堂山から入っていつもの山友と3人で歩いてきました。
鐘撞堂山までは途中から尾根沿いを歩くルート(初めて)を選択しました。これがなかなか良いルートでした。落葉してるので明るくて。つつじの木が上の方にあったので、つつじの季節はここも花がたくさんになるのかな。
賑やかな鐘撞堂山山頂は結構風が強くて冷たかったです。そのピークを過ぎると、あとは静かな山歩き。虎が岡城址には先客の方がお一人みえました。後からも1人。
ここで少し風が弱かったので東屋の日向でランチ。ここから初めてのルートです。
雨乞山までは本当に静かな山歩き。トレランの人が後ろから1人。前からのスライド2人。最後に1パーティに追いついて追い越され。
冬枯れの落葉の広い尾根歩き。時々植林があったけれど、この時期歩くのには明るくて良いコースでした。登り下りがほぼほぼ直で、しっかり登りしっかり下る!意外にトレーニングになりました。落ち葉スリップに注意⚠️です。
楽しみにしていた雨乞山からの展望はとても良いものでした。風も弱くなって日当たり最高だったのでコーヒーと甘いお菓子タイムになりました。
尾根上は気温が5°くらいだったので、風の強い場所は体感も0°に近かったかと思います。
間瀬峠からの下りは下り口に注意喚起がありました。通っては行けないのか?通行止め?なのか迷いましたが、注意して通りました。
スタートが少し遅めだったので、コースタイムを考慮して、スピードと休憩時間を調整しながら歩きました。予定通り下山できて良かったです。
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