百蔵山（東コース登り、西コース下り）

2024年01月13日(土) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 9.1km
• 登り: 801m
• 下り: 810m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:29

6:53 猿橋駅
7:24 7:24 百蔵山登山口バス停
7:49 7:49 林道終点（最奥の民家）
9:31 9:32 分岐
9:37 10:11 百蔵山
10:29 10:29 表登山道分岐
10:43 11:02 展望地
11:28 11:31 百蔵山登山口（表登山道）
11:51 11:51 百蔵山登山口バス停
12:22 12:22 猿橋駅
12:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

危険個所:
危険個所なしだが、特に東コースは落ち葉が多くその下に石ころや木の根などが隠れている場所が多いので躓き転倒注意
東コースにはクサリ場が5か所ほどあるがクサリを掴まなくても歩ける程度の場所

不明箇所:
なし

写真

1/13 6:56

6:55 JR猿橋駅を出発。

1/13 7:00

中央道の奥に見える左側が百蔵山、右が扇山。

1/13 7:33

7:31 左側が百蔵山。
百蔵山は東と西コースがある。今日は東コースで登り西コースで下山するがここが東と西の分岐。

1/13 7:49

7:48 正面の松の木の下には「登山道」の矢印が左を指している。
ここから先が登山道で右側には最奥の民家がある。

1/13 8:04

自然林の中を進んで行くが今日はとにかく寒い。

1/13 8:58

8:56 ここは東コースの尾根に乗ってから10分程進んだ地点で、道は自然林で陽当たりのよい道に変わった。

1/13 9:25

東コースにはクサリ場が5ヶ所ほどある。前を行くのはYamaotoko7さん。

1/13 9:35

9:33 百蔵山頂上の150m程東側の稜線上の分岐に着いた。ここまではやや急坂だが分岐から百蔵山まではなだらかな道。
奥の樹林の先の権現岳付近。

1/13 9:40

前方が百蔵山山頂。先客は既に数人居た。

1/13 9:40

9:38 標高1003mの百蔵山山頂到着。山頂にはテーブルとベンチが一組ある。

1/13 9:41

百蔵山山頂南側の眺望。遠くは道志と丹沢。展望が開けているのは南側のみだ。
連続写真1。

1/13 9:41

百蔵山山頂から富士山。
連続写真2。

1/13 10:15

10:11 百蔵山山頂で30分程休憩後下山開始。

1/13 10:43

10:43 陽が当たり、暖かい展望所で20分休憩。
この先は下の集落までほぼ植林帯のなかの道である。

1/13 11:50

11:48 朝歩い左右コースの分岐に戻って来て百蔵山を眺める。

1/13 11:56

11:55 登山口バス停付近からの眺望。左は岩殿山、その奥の稜線は滝子山から湯ノ沢峠、白谷丸まで。

1/13 12:18

百蔵山を振り返る。

1/13 12:30

12:22 JR猿橋駅に到着し本日も無事登山終了。

撮影機器：

IXY 650 CANON

装備

備考

水：1.5リットル持参し0.5リットル消費。

ザック：
水、食料を含めて約8.1ｋｇ。

感想

hachi

百蔵山は一年に一度くらい登っていますが、今回はここが初めてというYamaotoko7さんと登ってきました。
当日は夕刻より雨や雪という予報と、下山後は一杯やろうということで早目の下山としました。
飲んだ後の帰り頃に丁度雨が降り始めたので濡れることなくタイミングはよかったです。