【茨城】筑波山

2024年01月13日(土) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 6.8km
• 登り: 516m
• 下り: 817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 0:56
• 合計: 3:42

距離 6.8km 登り 516m 下り 817m

9:01 つつじヶ丘
9:34 9:47 弁慶茶屋跡
10:07 10:13 筑波山
10:22 10:23 せきれい茶屋
10:36 御幸ヶ原
10:36 10:41 筑波山頂駅
10:46 10:47 御幸ヶ原
11:00 11:06 筑波男体山
11:12 11:14 御幸ヶ原
11:32 11:37 男女川解説板
11:51 11:52 中ノ茶屋跡四阿
12:18 12:22 宮脇駅
12:26 12:38 筑波山神社
12:43 江戸屋ホテル

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【行き】つくばセンター8:00ーつつじヶ丘
【帰り】筑波山神社14:10ーつくばセンター

コース状況／危険箇所等

歩きやすい道、石段が多い

その他周辺情報

筑波山神社の周辺のホテルで日帰り湯で入浴できる。今回は江戸屋ホテルで入浴。1500円

写真

1/13 8:54

つつじケ丘バス停で下車。支度をして出発する。

1/13 9:01

駐車場のはしの登山口から出発。

1/13 9:04

大ガマの神社に立ち寄る。

1/13 9:05

生命の石があった

1/13 9:35

筑波山神社からの道と合流した。

1/13 9:39

弁慶の七戻り岩

1/13 9:41

高天原

1/13 9:43

胎内くぐり

1/13 9:45

陰陽石

1/13 9:48

国割石

1/13 9:49

出船入船

1/13 9:51

1/13 9:56

1/13 10:20

セキレイ茶屋

1/13 10:22

セキレイ石

1/13 10:23

錨

1/13 10:25

目の前に男体山

1/13 10:35

御幸ヶ原から女体山

1/13 10:35

御幸ヶ原から男体山

1/13 10:56

男体山山頂

1/13 10:57

男体山から東京方面の展望

1/13 11:00

男体山から女体山

1/13 11:35

神社へ下り道

1/13 11:36

男女川。水はこの時期でていなかった

1/13 12:24

神社に降りてきた

1/13 12:27

筑波山神社に参拝する

1/13 12:32

筑波山神社の山門

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

tori-ken

　今年最初のtaichin5とのハイキングは筑波山。筑波山あるきっぷで少し安く行ける。初詣と二人の新年会も合わせていってきた。
　つつじケ丘に9時前につく。9時に出発。大ガマ神社に立ち寄る。とうぶんのあいだ石段がつづく。よくこれだけ整備したものだと思う。ここの登山口は樹林が少なく展望がいい。南側に霞ケ浦の湖面が見えている。筑波山神社からの道と合流すると。名前のついた奇岩のつづく道となる。このあたりは時により渋滞するのか渋滞注意の立て看板を多く見かける。今日は渋滞するほどの人はいなかった。女体山のすぐ下に神社の社務所がある。ここから尾根道を男体山に向かう。途中にセキレイ茶屋がある。御幸ヶ原には多くの人が休んでいる。高校や中学のスポーツクラブの新年の恒例なのか多くのクラブの団体が登ってきていてにぎやかだ。ここで食事休憩をとる。そのあとにぎやかな御幸ヶ原をあとに男体山に向かう。以前来たときは男体山の社務所に人がいたと思うが今日は閉まっていた。先週奥武蔵から筑波山が見えたが、今日は東に雲が多く東京方面の展望はなかった。ここから神社までの道は杉の木が多く少し暗い道が続く。ところどころでケーブルカーに沿って下る。樹木の根の交錯した道がでてくると神社は近い。神社のうらにでて参拝するが、人は多いがそれほど多くなかった。おみくじをひくと大吉。今年は春から縁起がいいわい。みやげものやで唐辛子茶をのませてもらう。みよこの唐辛子みかん入りを打ってる店。江戸屋ホテルで入浴して今回のハイキング終了。お湯につかると疲れも癒される。