音羽山〜千頭岳〜岩井山

2024年01月13日(土) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 19.2km
• 登り: 1,130m
• 下り: 1,184m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:33

距離 19.2km 登り 1,130m 下り 1,199m

8:22 蝉丸神社
8:26 8:33 東海自然歩道歩道橋
9:25 9:32 音羽山
9:43 9:44 パノラマ台
10:17 10:18 千頭岳
10:26 10:31 西千頭岳三角点
11:13 経塚山
12:05 大平山登山口
12:33 12:34 奥宮神社
12:39 12:44 岩間山
13:45 石山公園 トイレ
13:55 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：京阪京津線　大谷駅
復路：京阪石坂山本線　石山寺駅

写真

1/13 8:12

大谷駅

1/13 8:13

駅から東に歩く

1/13 8:23

あの歩道橋で国道1号を超えていく模様

1/13 8:25

1/13 8:26

1/13 8:26

1/13 8:28

稜線まで階段が続く

1/13 8:32

稜線に出た

1/13 8:35

1/13 8:44

しばらくは平和な道

1/13 8:45

450段ぐらいの階段が続く

1/13 8:54

階段が終わると再び平和な道

1/13 8:56

アンテナ施設のあるピーク

1/13 8:56

1/13 8:58

随分立派なアンテナ施設

1/13 9:03

1/13 9:04

ルートから少しそれたところにある休憩所。トイレがある。中は見ていない

1/13 9:04

1/13 9:06

1/13 9:17

もう少しで音羽山

1/13 9:17

1/13 9:17

音羽山山頂

1/13 9:18

琵琶湖

1/13 9:31

1/13 9:32

1/13 9:40

1/13 9:43

パノラマ台からは少し眺望

1/13 9:48

1/13 9:51

1/13 9:54

1/13 9:58

1/13 10:08

1/13 10:08

1/13 10:13

1/13 10:07

千頭岳

1/13 10:16

1/13 10:19

1/13 10:22

右側で西千頭岳に向かう

1/13 10:24

1/13 10:25

1/13 10:30

道通り進むとアンテナの西側で山頂に出れない。ここから進む

1/13 10:31

フェンスに囲まれた三角点

1/13 10:31

1/13 10:47

このあたりは適当に稜線を下っている。テープも道も無い

1/13 11:03

元はゴルフ場だろうか？有刺鉄線のフェンスの向こうに舗装道路

1/13 11:06

このあたりは道がある

1/13 11:12

このあたりが山頂だと思うが特に表示は無い

1/13 11:14

1/13 11:14

鉄塔付近は眺望が良い

1/13 11:39

中央のアンテナがある山が岩間山

1/13 11:54

道の無い稜線歩きは疲れたので一般道を歩いて岩間山に向かう

1/13 12:05

1/13 12:05

ここから再び登山道

1/13 12:07

1/13 12:28

舗装道路に合流して登っていく

1/13 12:29

モトクロスのコースがある。奥宮神社が経営？

1/13 12:30

奥の鳥居を超えて階段を上ると奥宮神社

1/13 12:30

競技会があるのかたくさんのモトクロッサー

1/13 12:33

奥宮神社

1/13 12:34

神社の展望台からの眺望

1/13 12:41

画面左端の道に入る

1/13 12:42

舗装道路につきあたる

1/13 12:43

終点にはアンテナ施設

1/13 12:44

アンテナ施設の手前を左に

1/13 12:37

岩間山山頂

1/13 12:45

1/13 12:56

1/13 13:38

1/13 13:47

撮影機器：

Canon EOS M200 Canon

SH-04L SHARP

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ 長袖シャツ ソフトシェル 防寒着

感想

HCR32

山科の東側、滋賀県との県境あたりの山並みは全く未踏だった。標高が500近辺なので夏場は厳しい寒い時期の今、登ってみようと思い立った。いくつかの山を縦走する計画を立てて実践したのだが、千頭岳から経塚山、その先については軌跡のあるルートを選んだのだが厳しいルートだった。基本的に尾根線を進むルートだが、踏み跡がほとんどない（ピンクテープも無い）ルートが含まれている。ほとんどGPSとにらめっこしながらルート逸脱しないように歩いた。GPSが故障したら大変なことになっていたかもしれない。軌跡を参考にする場合は要注意と思った。コースは時折見える大津方面の眺望が良いが、低山なので、眺望があるところは限られていた。石山寺近辺で若干の雨には会ったが無事下山
今日の反省：カメラの予備バッテリーは持ってくるのを忘れない様にしなければならない