衣笠駅出発。駅改札を出たところにトイレあり。時刻は13時をまわっており、遅めのデレデレハイクの始まり。
0
5/8 13:06
衣笠駅出発。駅改札を出たところにトイレあり。時刻は13時をまわっており、遅めのデレデレハイクの始まり。
衣笠駅前の商店街を歩き衣笠十字路で右折、県道26号、通称「三崎街道」を歩く。ほどなく「衣笠山公園入口」標識に出会うので標識に従い、1本内側の道を進む。尚、この場所の交差点名も同名。
0
5/8 13:23
衣笠駅前の商店街を歩き衣笠十字路で右折、県道26号、通称「三崎街道」を歩く。ほどなく「衣笠山公園入口」標識に出会うので標識に従い、1本内側の道を進む。尚、この場所の交差点名も同名。
緩い坂を登ると、途中からブルーの石がはめ込まれた道になる。
0
5/8 13:29
緩い坂を登ると、途中からブルーの石がはめ込まれた道になる。
このブルーの坂をそのまま上がっていくと桜並木になる。桜のシーズンには本当に綺麗だろう。
0
5/8 13:31
このブルーの坂をそのまま上がっていくと桜並木になる。桜のシーズンには本当に綺麗だろう。
すぐに衣笠神社。信心深いので当然、参詣。
0
5/8 13:37
すぐに衣笠神社。信心深いので当然、参詣。
この神社の全ての狛犬の目が赤かった。怖い。
0
5/8 13:38
この神社の全ての狛犬の目が赤かった。怖い。
衣笠神社の隣は衣笠山公園入口で駐車場にもなっている。写真のような綺麗なトイレ(入っていないので中はわからないのだが)もある。
0
5/8 13:42
衣笠神社の隣は衣笠山公園入口で駐車場にもなっている。写真のような綺麗なトイレ(入っていないので中はわからないのだが)もある。
そのまま坂を登ると数分で「忠犬タマ公」碑のある広場に着く。衣笠駅前は準備休憩出来る場所がなかったので数分休憩しようかと思ったが、衣笠山公園展望台は近いようなので、展望台目指して先を進む。尚、この広場入口にも綺麗なトイレがあった。
0
5/8 13:47
そのまま坂を登ると数分で「忠犬タマ公」碑のある広場に着く。衣笠駅前は準備休憩出来る場所がなかったので数分休憩しようかと思ったが、衣笠山公園展望台は近いようなので、展望台目指して先を進む。尚、この広場入口にも綺麗なトイレがあった。
衣笠山公園の説明板。
0
5/8 13:50
衣笠山公園の説明板。
先ほどの広場から数分で衣笠山展望台。広場になっておりベンチも複数ある。写真が展望台なのだが、上にある建物は「衣笠聖観世音」。この展望台上は四方に金網が張られており、ベンチも無く、余り長居したい場所ではなかった。
0
5/8 13:55
先ほどの広場から数分で衣笠山展望台。広場になっておりベンチも複数ある。写真が展望台なのだが、上にある建物は「衣笠聖観世音」。この展望台上は四方に金網が張られており、ベンチも無く、余り長居したい場所ではなかった。
先の写真の展望台上、両手を目いっぱい上にあげて金網の上から撮った写真。横須賀の海をもっと綺麗に撮りたかったのだが・・。
尚、展望のある広場自体は、広くて気持ちの良い場所でベンチも多い。
0
5/8 13:57
先の写真の展望台上、両手を目いっぱい上にあげて金網の上から撮った写真。横須賀の海をもっと綺麗に撮りたかったのだが・・。
尚、展望のある広場自体は、広くて気持ちの良い場所でベンチも多い。
展望台の広場で休憩してから衣笠城址を目指す。展望台広場からの道はこんな感じ。
0
5/8 14:06
展望台の広場で休憩してから衣笠城址を目指す。展望台広場からの道はこんな感じ。
藤の花が咲いていた。昨今は、藤棚の藤も良いがこういう自生の藤もいいもんだと思っている。
0
5/8 14:07
藤の花が咲いていた。昨今は、藤棚の藤も良いがこういう自生の藤もいいもんだと思っている。
展望台から数分で、衣笠山公園の山頂らしき場所に着く。標高、134.2m。衣笠山公園の説明書きにもあったが、正しくは「鞍懸山」というらしい。標識後ろにも展望台があった。
0
5/8 14:08
展望台から数分で、衣笠山公園の山頂らしき場所に着く。標高、134.2m。衣笠山公園の説明書きにもあったが、正しくは「鞍懸山」というらしい。標識後ろにも展望台があった。
先ほどの広場にあった展望台よりも高さもあり写真も撮りやすそうなので、こっちの展望台にも登ってみた。これがその写真。正面の電線が目ざわり。
0
5/8 14:09
先ほどの広場にあった展望台よりも高さもあり写真も撮りやすそうなので、こっちの展望台にも登ってみた。これがその写真。正面の電線が目ざわり。
こちらは山側。やや遠目なので、山に張り巡らされた電線が目立たずにいい感じ。
0
5/8 14:09
こちらは山側。やや遠目なので、山に張り巡らされた電線が目立たずにいい感じ。
これがその展望台。
0
5/8 14:10
これがその展望台。
先を急ぐ。衣笠山公園から衣笠城址までは木製の階段をずっと下り続ける。階段を降り切ったところに衣笠城址方面の標識があるのでそれに従って歩く。
0
5/8 14:14
先を急ぐ。衣笠山公園から衣笠城址までは木製の階段をずっと下り続ける。階段を降り切ったところに衣笠城址方面の標識があるのでそれに従って歩く。
標識通りに歩いていたら畑に出た。このまま写真にある細い道を進む。
0
5/8 14:22
標識通りに歩いていたら畑に出た。このまま写真にある細い道を進む。
そしてこんな柵の隣の細い道を往く。
0
5/8 14:23
そしてこんな柵の隣の細い道を往く。
着いたところは車道で「三浦縦貫道衣笠入口」。写真真ん中に写っている階段の下に「衣笠城跡」の看板と、「衣笠城址公園」の看板があるので、これを目印に階段を登る。
0
5/8 14:24
着いたところは車道で「三浦縦貫道衣笠入口」。写真真ん中に写っている階段の下に「衣笠城跡」の看板と、「衣笠城址公園」の看板があるので、これを目印に階段を登る。
因みにこれが「衣笠城址公園」の看板に書かれていた地図。
0
5/8 14:25
因みにこれが「衣笠城址公園」の看板に書かれていた地図。
衣笠城址公園は「三浦縦貫道衣笠入口」から結構急な階段を登り続ける。
0
5/8 14:26
衣笠城址公園は「三浦縦貫道衣笠入口」から結構急な階段を登り続ける。
衣笠山公園を振り返ると、自生の藤の花が小さな葡萄のように見えなくもなかった。
0
5/8 14:26
衣笠山公園を振り返ると、自生の藤の花が小さな葡萄のように見えなくもなかった。
衣笠城址まではやや急な以外は歩きやすい木製階段の道だったのだが、山頂手前で岩尾根もあったので、衣笠城址をなめきっていた我々は少しびっくり。衣笠山公園よりは山らしい山道。
0
5/8 14:36
衣笠城址まではやや急な以外は歩きやすい木製階段の道だったのだが、山頂手前で岩尾根もあったので、衣笠城址をなめきっていた我々は少しびっくり。衣笠山公園よりは山らしい山道。
短い岩尾根を越え、枯れ葉が敷き詰められた小高い丘を登るとお稲荷さんの祠があった。
0
5/8 14:39
短い岩尾根を越え、枯れ葉が敷き詰められた小高い丘を登るとお稲荷さんの祠があった。
祠からすぐに広場に出た。ここが衣笠城址のメインの場所らしい。正面に見える石碑は、「三浦大介義明公」の記念碑。1180年この地で、頼朝に与する三浦一族と平家方との合戦、衣笠合戦が行われ、衣笠城は落城。現存の城址はその後、北条氏に備えて大改造されたものとのこと。
0
5/8 14:43
祠からすぐに広場に出た。ここが衣笠城址のメインの場所らしい。正面に見える石碑は、「三浦大介義明公」の記念碑。1180年この地で、頼朝に与する三浦一族と平家方との合戦、衣笠合戦が行われ、衣笠城は落城。現存の城址はその後、北条氏に備えて大改造されたものとのこと。
衣笠城址の石碑。広場の裏の小高い場所にあった。けれど城跡らしいものは何もなし。
0
5/8 14:48
衣笠城址の石碑。広場の裏の小高い場所にあった。けれど城跡らしいものは何もなし。
衣笠城址を後にする。「大楠山」標識に従い広場から坂を下ってゆく。下りきると石碑があったが、私有地らしく個人の碑だったので逆方向、竹林沿いに右手に向かうと下り階段があった(写真だと階段は右手奥にある)
0
5/8 14:53
衣笠城址を後にする。「大楠山」標識に従い広場から坂を下ってゆく。下りきると石碑があったが、私有地らしく個人の碑だったので逆方向、竹林沿いに右手に向かうと下り階段があった(写真だと階段は右手奥にある)
階段を下ると寺院(大善寺)の裏手に出る。その横には衣笠城跡についての説明板がある。
0
5/8 14:56
階段を下ると寺院(大善寺)の裏手に出る。その横には衣笠城跡についての説明板がある。
大善寺は、説明板の左手にある。行基が彫刻した不動明王を祀り、その別当寺として立てられた寺院だ。写真は、この寺院の正面の階段を下る途中、振りかえって撮った。
0
5/8 14:59
大善寺は、説明板の左手にある。行基が彫刻した不動明王を祀り、その別当寺として立てられた寺院だ。写真は、この寺院の正面の階段を下る途中、振りかえって撮った。
大善寺正面の階段を下りきり、右手を見ると写真のような別の下り階段のそばに標識が。大楠山へは大善寺を背にして右手に進めばいいわけだ。
0
5/8 15:01
大善寺正面の階段を下りきり、右手を見ると写真のような別の下り階段のそばに標識が。大楠山へは大善寺を背にして右手に進めばいいわけだ。
標識に従って歩いていると漸く山道らしい道に至る。
0
5/8 15:12
標識に従って歩いていると漸く山道らしい道に至る。
この辺りで大楠山ハイキングコースクイズの看板に出会う。2008年11月に芦名口から大楠山に登った時も、同様のクイズ看板があった。
0
5/8 15:20
この辺りで大楠山ハイキングコースクイズの看板に出会う。2008年11月に芦名口から大楠山に登った時も、同様のクイズ看板があった。
山道を歩き続けると大畑橋(おおはたはし)に出る。この橋で横横を渡る。
0
5/8 15:25
山道を歩き続けると大畑橋(おおはたはし)に出る。この橋で横横を渡る。
大畑橋を渡った後、山道を短い距離歩くと、また舗装路に出てしまう。どうもこの大楠山の衣笠経由コースは、数か所が車道で分断されているハイキングコースらしい。
0
5/8 15:31
大畑橋を渡った後、山道を短い距離歩くと、また舗装路に出てしまう。どうもこの大楠山の衣笠経由コースは、数か所が車道で分断されているハイキングコースらしい。
標識に従い歩くと、写真のような看板のある分岐に出た。ここがルート上、一番分かりづらいかもしれない。Yahoo!地図上だと、恐らく「横須賀市長坂5-3656」付近のY字路で、大きく南下する林道との分岐ではなかろうか。写真の一番左手の標識に「ハイキングコース 大楠山方面はこの看板の裏を進んでください」と書いてあるが、車道ではなく、右側車道の1本内側の土手の上を歩くことになる。次の写真参照。
0
5/8 15:34
標識に従い歩くと、写真のような看板のある分岐に出た。ここがルート上、一番分かりづらいかもしれない。Yahoo!地図上だと、恐らく「横須賀市長坂5-3656」付近のY字路で、大きく南下する林道との分岐ではなかろうか。写真の一番左手の標識に「ハイキングコース 大楠山方面はこの看板の裏を進んでください」と書いてあるが、車道ではなく、右側車道の1本内側の土手の上を歩くことになる。次の写真参照。
これが「ハイキングコース 大楠山方面はこの看板の裏を進んでください」標識の裏の道。土手の上である。
0
5/8 15:35
これが「ハイキングコース 大楠山方面はこの看板の裏を進んでください」標識の裏の道。土手の上である。
土手の上を歩いて行くと簡易歩道橋に出る。とりあえず歩道橋を渡って道路の向こうに進む。
0
5/8 15:37
土手の上を歩いて行くと簡易歩道橋に出る。とりあえず歩道橋を渡って道路の向こうに進む。
と、歩道橋を降り切ったところが山道になっている。車道を通らないようにという横須賀市の配慮の結果が、この歩道橋なのかもしれない。
0
5/8 15:37
と、歩道橋を降り切ったところが山道になっている。車道を通らないようにという横須賀市の配慮の結果が、この歩道橋なのかもしれない。
前の写真の歩道橋を過ぎると、大楠山山頂まで車道で分断されている箇所はなく、ずっと山道が続く。途中、「ハイキングクイズ」の標識に幾つかであうので、それを頼りに進めば塚山公園方面からの道との合流地点に着く。
0
5/8 16:04
前の写真の歩道橋を過ぎると、大楠山山頂まで車道で分断されている箇所はなく、ずっと山道が続く。途中、「ハイキングクイズ」の標識に幾つかであうので、それを頼りに進めば塚山公園方面からの道との合流地点に着く。
前の写真の場所からはゴルフ場沿いの山道を歩く。ゴルフ場が見えなくなったな、と思ったら「大楠山山頂/階段230段」の標識に出会う。しかし左矢印の「大楠山」は何だろう?山頂直下、菜の花畑のある大楠平を指しているのだろうか。
0
5/8 16:12
前の写真の場所からはゴルフ場沿いの山道を歩く。ゴルフ場が見えなくなったな、と思ったら「大楠山山頂/階段230段」の標識に出会う。しかし左矢印の「大楠山」は何だろう?山頂直下、菜の花畑のある大楠平を指しているのだろうか。
因みにこれが山頂に向かう230段の階段。
0
5/8 16:12
因みにこれが山頂に向かう230段の階段。
大楠山山頂に着いた。狙い目通り、16時をまわる遅い時刻のため、とても空いている。
0
5/8 16:17
大楠山山頂に着いた。狙い目通り、16時をまわる遅い時刻のため、とても空いている。
関東ふれあい神奈川で前来た時は、この山頂標識の前で登山サークルらしき大勢のハイカーが記念撮影をしていた。
0
5/8 16:27
関東ふれあい神奈川で前来た時は、この山頂標識の前で登山サークルらしき大勢のハイカーが記念撮影をしていた。
これが山頂標識。標高は242mしかないが三浦半島最高峰だ。
0
5/8 16:28
これが山頂標識。標高は242mしかないが三浦半島最高峰だ。
山頂展望台直下の標識。展望台1Fは「ビューポイント」という売店だが、既に営業は終了。
0
5/8 16:29
山頂展望台直下の標識。展望台1Fは「ビューポイント」という売店だが、既に営業は終了。
展望台に登ってみるが、強風なのでてっぺんまでは行かず、展望台途中の見晴台のようなところで写真を撮ることにする。
0
5/8 16:31
展望台に登ってみるが、強風なのでてっぺんまでは行かず、展望台途中の見晴台のようなところで写真を撮ることにする。
もう夕方で天気も曇っており余り綺麗な景色ではないが、遅い時刻だし、まあこんなもんということで。
0
5/8 16:31
もう夕方で天気も曇っており余り綺麗な景色ではないが、遅い時刻だし、まあこんなもんということで。
水平線も霞んでいる。
0
5/8 16:31
水平線も霞んでいる。
山頂で休憩してから下山開始。塚山公園・阿部倉方向に下りる。この道がシダが生い茂り、日が余り差し込まない暗い道。そのため、昨日降った雨がまだ乾いておらず道が全般的に滑りやすく、何度もこけそうになった。更に道がどろどろの箇所もあり、スニーカーで来たことをこの日初めて後悔した。
0
5/8 16:51
山頂で休憩してから下山開始。塚山公園・阿部倉方向に下りる。この道がシダが生い茂り、日が余り差し込まない暗い道。そのため、昨日降った雨がまだ乾いておらず道が全般的に滑りやすく、何度もこけそうになった。更に道がどろどろの箇所もあり、スニーカーで来たことをこの日初めて後悔した。
山を降り切った辺りから沢に突き当ると、こんな石の橋が。ピンボケしていて恐縮だが、この橋は手すりがなく高さもあるように感じ、高所恐怖症の当方はパスして下の沢を渡った。せめて片側だけでも柵があれば心理的にもだいぶ違うのだが・・。
0
5/8 16:58
山を降り切った辺りから沢に突き当ると、こんな石の橋が。ピンボケしていて恐縮だが、この橋は手すりがなく高さもあるように感じ、高所恐怖症の当方はパスして下の沢を渡った。せめて片側だけでも柵があれば心理的にもだいぶ違うのだが・・。
そして往く手は、都内の等々力渓谷のような景色となる。
0
5/8 16:59
そして往く手は、都内の等々力渓谷のような景色となる。
沢沿いの道が終わると舗装路に出る。この後は、阿部倉温泉方面の標識に従って階段を登る。
0
5/8 17:01
沢沿いの道が終わると舗装路に出る。この後は、阿部倉温泉方面の標識に従って階段を登る。
すぐに阿部倉温泉に到着。但し現在は休業中。この先は塚山公園方面に進む。
0
5/8 17:03
すぐに阿部倉温泉に到着。但し現在は休業中。この先は塚山公園方面に進む。
阿部倉橋を渡って横横の真上を通る。
0
5/8 17:07
阿部倉橋を渡って横横の真上を通る。
途中、車道沿いだが男性が景色を楽しんでいる場所があったので、真似して写真を撮る。
0
5/8 17:11
途中、車道沿いだが男性が景色を楽しんでいる場所があったので、真似して写真を撮る。
塚山公園を経由して安針塚の駅まで行くのが当方の目論見だったが、「大楠山登山口バス停」標識を見つけた相方が具合の悪さを理由にリタイアを宣言。
0
5/8 17:12
塚山公園を経由して安針塚の駅まで行くのが当方の目論見だったが、「大楠山登山口バス停」標識を見つけた相方が具合の悪さを理由にリタイアを宣言。
ということで、横須賀市を進む予定が葉山方面に下り、大楠山登山口バス停をゴールとする。このバス停目の前には大き目のコンビニがあり、バス停にもベンチがあり、結構落ち着ける場所だった。ここから逗子駅までバスに乗り帰宅。
0
5/8 17:20
ということで、横須賀市を進む予定が葉山方面に下り、大楠山登山口バス停をゴールとする。このバス停目の前には大き目のコンビニがあり、バス停にもベンチがあり、結構落ち着ける場所だった。ここから逗子駅までバスに乗り帰宅。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する