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記録ID: 6383560
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ハイキング
奥多摩・高尾

《中央本線VR供姚粁襯尾山北西尾根↑〜高畑山北尾根↓🚶‍♂️

2024年01月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:04
距離
13.9km
登り
1,098m
下り
1,111m

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:28
合計
6:03
距離 13.9km 登り 1,099m 下り 1,112m
7:19
75
8:34
76
10:21
13
10:34
24
10:58
16
11:14
11
11:25
11:38
76
12:54
28
小篠イトヒバ
13:22
鳥沢駅
 《中央本線VR供侫轡蝓璽座萋鹵董
 《中央本線VR》シリーズでは、倉岳山3尾根を初回から連続で登ったが、VR兇任蓮at random(気分次第)に順番を決める。
 昨年、鈴ヶ尾山北西尾根を下った際は、幡野山で電池切れに加えコピーした地図は田幡橋までで、その先が分からず、地元の人の助けを借りて猿橋駅に辿り着いた。
 今回は、アプローチをしっかり調べ臨んだ。

 
天候 晴 暖かい一日  
  高畑山北尾根の下りでは長袖シャツの袖を捲る
  ホットコーヒー500ml中300ml消費
  スポドリ200ml復路車中を含め全消費
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:猿橋駅  7:15着
復路:鳥沢駅 13:22発
コース状況/
危険箇所等
鈴ヶ尾山北西尾根、高畑山北尾根共に、特に危険なところはない。
猿橋駅。毎回のことながら、舗装道路のアプローチで大腿痛が出ないことを願い、《中央本線VR供嫗萋鹵董▲好拭璽函
2024年01月19日 07:19撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 7:19
猿橋駅。毎回のことながら、舗装道路のアプローチで大腿痛が出ないことを願い、《中央本線VR供嫗萋鹵董▲好拭璽函
幡野入口BS&田幡橋。残念ながら、駅から15分頃から大腿が鈍痛、4日前舟山北尾根のアプローチ30分強では大丈夫だったのに・・・。気を取り直して、橋を渡り右下へ進む。
2024年01月19日 07:49撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 7:49
幡野入口BS&田幡橋。残念ながら、駅から15分頃から大腿が鈍痛、4日前舟山北尾根のアプローチ30分強では大丈夫だったのに・・・。気を取り直して、橋を渡り右下へ進む。
害獣柵扉を開けて、正面の旧仙元神社?へ進む。ライトダウンを脱ぐ。
2024年01月19日 07:54撮影 by  F-41B, FCNT
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害獣柵扉を開けて、正面の旧仙元神社?へ進む。ライトダウンを脱ぐ。
新仙元神社。左側から登る。
2024年01月19日 08:05撮影 by  F-41B, FCNT
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新仙元神社。左側から登る。
幡野山。自然のまま・・・
2024年01月19日 08:35撮影 by  F-41B, FCNT
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幡野山。自然のまま・・・
650m圏の小ピーク。後方は鈴ヶ尾山かな?
2024年01月19日 08:53撮影 by  F-41B, FCNT
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650m圏の小ピーク。後方は鈴ヶ尾山かな?
アンテナ 730m圏
2024年01月19日 09:16撮影 by  F-41B, FCNT
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アンテナ 730m圏
崩壊地。崩壊が進むと通行禁止に?
2024年01月19日 09:25撮影 by  F-41B, FCNT
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崩壊地。崩壊が進むと通行禁止に?
ロープがなくても登れる。鈴ヶ尾山はもうすぐ、という合図・・・
2024年01月19日 09:43撮影 by  F-41B, FCNT
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ロープがなくても登れる。鈴ヶ尾山はもうすぐ、という合図・・・
鈴ヶ尾山。
2024年01月19日 09:50撮影 by  F-41B, FCNT
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鈴ヶ尾山。
平坦で明るい山頂。途中急登もあり、ここでランチタイム。今日はバナナやお菓子でなく、ランチパック(パン)で腹ごしらえ。
2024年01月19日 10:05撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 10:05
平坦で明るい山頂。途中急登もあり、ここでランチタイム。今日はバナナやお菓子でなく、ランチパック(パン)で腹ごしらえ。
ゴーゴーという音が聞こえ、近寄って見ると・・・。木がワイヤーに巻かれ、木も地面も振動、なんと惨たらしい!
大桑山へ向かう途中で、尾根間を空中で資材運搬しているのが見えた。多分、そのための張り綱ではないか? 立派な木だが、長生きできないだろう、納得しがたい。
2024年01月19日 10:08撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 10:08
ゴーゴーという音が聞こえ、近寄って見ると・・・。木がワイヤーに巻かれ、木も地面も振動、なんと惨たらしい!
大桑山へ向かう途中で、尾根間を空中で資材運搬しているのが見えた。多分、そのための張り綱ではないか? 立派な木だが、長生きできないだろう、納得しがたい。
モノレールが突坂峠まで続く。
2024年01月19日 10:18撮影 by  F-41B, FCNT
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モノレールが突坂峠まで続く。
モノレールは一時的なものなのだろうか?石仏さん、安住??
2024年01月19日 10:20撮影 by  F-41B, FCNT
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モノレールは一時的なものなのだろうか?石仏さん、安住??
突坂峠。車が2台駐車、工事関係?
2024年01月19日 10:21撮影 by  F-41B, FCNT
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突坂峠。車が2台駐車、工事関係?
急登を経て、突坂山。
2024年01月19日 10:35撮影 by  F-41B, FCNT
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急登を経て、突坂山。
大桑山。昨年《中央本線VR》シリーズで3回お邪魔している。《中央本線VR供佞任3回の予定・・・
2024年01月19日 10:58撮影 by  F-41B, FCNT
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大桑山。昨年《中央本線VR》シリーズで3回お邪魔している。《中央本線VR供佞任3回の予定・・・
大桑岩稜。大桑山側から見ると大したことないが・・・
2024年01月19日 11:14撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 11:14
大桑岩稜。大桑山側から見ると大したことないが・・・
高畑山側から見ると、少々・・・
2024年01月19日 11:15撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 11:15
高畑山側から見ると、少々・・・
想定より40分遅れて、高畑山に到着。富士が見えた! 4日前、倉岳山で、快晴にもかかわらず、富士は雲に隠れていた。そのせいか、今日も期待していなかった。
コーヒーブレイク。ソロ男性と少し地図を見ながら話をした後、チェーンスパイクを着用し北尾根を下る。
2024年01月19日 11:25撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 11:25
想定より40分遅れて、高畑山に到着。富士が見えた! 4日前、倉岳山で、快晴にもかかわらず、富士は雲に隠れていた。そのせいか、今日も期待していなかった。
コーヒーブレイク。ソロ男性と少し地図を見ながら話をした後、チェーンスパイクを着用し北尾根を下る。
若干、頭に雲がかかっているが、満足!
2024年01月19日 11:26撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 11:26
若干、頭に雲がかかっているが、満足!
p871m。後方は倉岳山?
2024年01月19日 11:51撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 11:51
p871m。後方は倉岳山?
石仏さん。倒木から免れた? ギリギリセーフ?
2024年01月19日 12:06撮影 by  F-41B, FCNT
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石仏さん。倒木から免れた? ギリギリセーフ?
p513m
2024年01月19日 12:21撮影 by  F-41B, FCNT
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p513m
p511m
2024年01月19日 12:32撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 12:32
p511m
三角点、見つけた!柱状でないと見落としかねない・・・
2024年01月19日 12:33撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 12:33
三角点、見つけた!柱状でないと見落としかねない・・・
チェーンスパイクの恩恵に与り、スムーズに下山できた。
この扉はあまり開閉されていないようで、何とかこじ開けた。予定していた扉は、写真右へ10m進んだところだった・・・
2024年01月19日 12:49撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 12:49
チェーンスパイクの恩恵に与り、スムーズに下山できた。
この扉はあまり開閉されていないようで、何とかこじ開けた。予定していた扉は、写真右へ10m進んだところだった・・・
小篠イトヒバに再訪。身支度を整えず、チェーンスパイクを外し手に持ったまま、駅へ急ぐ。4日前と同じ・・・
2024年01月19日 12:54撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 12:54
小篠イトヒバに再訪。身支度を整えず、チェーンスパイクを外し手に持ったまま、駅へ急ぐ。4日前と同じ・・・
なんと、なんと、4日前と同タイム13:22に鳥沢駅にgoal!
違いは、4日前は改札口で発車を見送り、今日は入線時、階段を駆け上り下り、ドアが閉まる前にon!即発車、撮る!
想定より30分程度遅れたが、第二弾、それなりに楽しく歩けた。
2024年01月19日 13:22撮影 by  F-41B, FCNT
1/19 13:22
なんと、なんと、4日前と同タイム13:22に鳥沢駅にgoal!
違いは、4日前は改札口で発車を見送り、今日は入線時、階段を駆け上り下り、ドアが閉まる前にon!即発車、撮る!
想定より30分程度遅れたが、第二弾、それなりに楽しく歩けた。
撮影機器:

感想

 アプローチの舗装道路で、大腿痛発症、前屈みで対応し、いつもどおり山に入って回復(メカニズムは分からない)した。
 しかし、鈴ヶ尾山北西尾根では序盤の急登を含めペースが上がらず、遅れ遅れで各ポイントに着く。

 高畑山北尾根は、昨年登ったときのイメージ同様、明るく明瞭で、チェーンスパイクのせいか楽に下れた。

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