葦毛湿原〜座談山

2024年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: 01:51
• 距離: 5.5km
• 登り: 324m
• 下り: 315m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:44
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:51

距離 5.5km 登り 324m 下り 326m

8:49 岩崎・葦毛湿原バス停
8:54 葦毛湿原第二駐車場
9:00 9:05 葦毛湿原
9:37 9:37 二川TV中継所
9:42 9:45 座談山
10:25 10:25 葦毛湿原
10:40 岩崎・葦毛湿原バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

豊橋駅前から豊鉄バス　赤岩口行きで30分ほど
岩崎・葦毛湿原バス停で下車
乗り場は豊橋駅東口3番

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなく全編歩きやすい。
軽装で登る方と多数遭遇。

写真

1/27 8:49

バス下車。すぐに看板あり。

1/27 8:50

舗装路を駐車場方面へ。快晴！

1/27 8:53

朝も早いのに駐車場は満車。
貯水池の横を行く。

1/27 8:54

鬱蒼とした茂みを抜け…

1/27 9:00

広場へ。

1/27 9:00

トレードマークのオブジェ。
思いのほか小ぶり！

1/27 9:01

こんな感じの通路が続きます。

1/27 9:01

ところどころすれ違い困難

1/27 9:02

まだ人通りは少ないね。

1/27 9:03

至る所に案内の看板あり。

1/27 9:04

季節により景色も変わるのかな。

1/27 9:05

ここから登山道に向かって行きます。

1/27 9:06

ここから登山道！の警告あり。

1/27 9:13

全く目印もない、わかりづらい分岐から直登ルートへ。

1/27 9:19

この直登ルート、マジで道ないけど最短距離を欲張った人のおかげで道ができました、的な代物。

1/27 9:21

なのでなかなか急坂。でも日が見えてきた！

1/27 9:23

ようやくメインルートに合流。
もちろん標識なんぞはなし。
ヤマレコなければ見つけられない道。

1/27 9:24

メインルートからは格段に歩きやすく。
階段での急坂を迎える。

1/27 9:27

三角点からメインルートを振り返る。

1/27 9:31

岩肌の先に眺望が待っている予感！

1/27 9:32

ようやく本日初の眺望！

1/27 9:32

ここも十分見渡しが良いのだけど。

1/27 9:32

日差しの先にある頂上が…

1/27 9:33

まさに絶景！

1/27 9:34

目標を鉄塔にシフトチェンジ

1/27 9:34

太陽とパノラマ撮影。

1/27 9:37

鉄棟の下から。

1/27 9:38

鉄塔にはベンチもあり。

1/27 9:42

もう一つの鉄塔が、座談山。
鉄塔、太陽、絶景の欲張りセット。

1/27 9:42

海も見えます。

1/27 9:43

こちらは街と海のコラボ。

1/27 9:44

鉄塔越しの海。

1/27 9:45

標識を見つけられず、裏の道から帰ろうかと思ったところに標識が。

1/27 9:45

逆光だけどしっかり、座談山の標識。

1/27 9:51

座談山直登ルートからメインルートへの合流。ここもやはり、標識などなし。

1/27 9:51

ここから先は傾斜も緩く、歩きやすい道。
かなり多数の登山者たちとのすれ違いがあった。人気ルート。

1/27 9:57

分岐への、分岐。

1/27 10:00

微かに眼下が開ける部分もあり。

1/27 10:10

直登ルートへの分岐直前の分岐に戻ってきた。
登るなら今きた道を登るのが王道みたいだね。
直登ルートはマジで、道じゃない。

1/27 10:11

これが直登ルートへの入り口。
まあ踏み跡はあるけどね…ヤマレコのルートがなかったら入って行かないレベル。

1/27 10:16

メインルートを降ります。

1/27 10:19

正面から葦毛湿原に戻ってきました。

1/27 10:20

ほんといい天気だったな！

1/27 10:21

また、花の季節に来たい！

1/27 10:22

影と一緒に。

1/27 10:23

太陽と一緒に。

1/27 10:34

鳥獣保護区内の看板もかわいい🐤

1/27 10:40

バス停でフィニッシュ。
時間があったらもう少し足を伸ばしたかったな。
また次回！

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

mfukuvvv

バス、自家用車共に近場までのアクセスも容易。かつ葦毛湿原だけを楽しむもよし、登山も加えて楽しむもよし、と楽しみ方のバリエーションにも富んだコース。
時間の都合上、座談山での折り返しとなったが稜線を行くルートは手頃で景色も良く、もう少し足を伸ばしたかったな、というところ。
二川駅からの直ルートや神石山までの縦走ルートなど色々検討したがやはりこれが限界だった！
リベンジは花も見どころの時期がいいね。
でもオフシーズンのこの時期でもかなりの登山客で賑わう人気の山だった！