記録ID: 639930
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無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原
日本百名山「伊吹山(再登)」※奥に安い駐車場あったんですね
2015年05月17日(日) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 1,300m
- 下り
- 1,288m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:20
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 4:57
距離 14.7km
登り 1,300m
下り 1,300m
5:36
4分
駐車場
5:40
0:00
21分
登山口
6:01
0:00
17分
1合目
6:18
0:00
27分
2合目
6:45
0:00
8分
3合目
6:53
0:00
9分
4合目
7:02
0:00
14分
5合目
7:16
0:00
12分
6合目
7:28
0:00
35分
7合目
9:03
0:00
9分
7合目
9:12
0:00
15分
6合目
9:27
0:00
4分
5合目
9:31
0:00
4分
4合目
9:35
0:00
21分
3合目
9:56
0:00
11分
2合目
10:07
0:00
21分
1合目
10:28
0:00
5分
登山口
10:33
山行総工程時間=4間57分(標準時間=6間20分)
歩行距離=16.65km
標高差=1,177m
平均速度=3.38km/H
※全てGPSログより
歩行距離=16.65km
標高差=1,177m
平均速度=3.38km/H
※全てGPSログより
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
伊吹山ドライブウェイ方向を経由して、その先にある交差点「高番」で曲がる。 高橋さんの駐車場 \ 500/日(下山後の靴の洗浄無料+お茶&お菓子サービス付) ※朝から誘導棒振ってます。 事前予約可能で前日に伊吹山の状態(天気又は積雪状況)確認できるそうです。 なお駐車場利用の人は更衣室+トイレ利用も可能。 道路状況:舗装路 駐車場:高橋さんの駐車場以外にも同額で多数あり。 またその奥(登山口より100m)には200円の駐車場もありました。 トイレ:高橋さんの駐車場 登山口の神社+1合目トイレ+山頂トイレ ※3合目は故障中とありましたが実情は不明 コンビニ:伊吹山ドライブウェイ手前に1件あり |
コース状況/ 危険箇所等 |
1.登山道は完全に夏道です(一部ぬかるみあり) 2.足元は粘土質ですが、7合目以降多少岩場が現れます 3.早朝&山頂で風が吹くと若干寒く感じますが、日中は暑い 4.登山道に花が咲き始めていて綺麗です |
その他周辺情報 | 伊吹山ドライブウェイ http://www.ibukiyama-driveway.jp/ |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖シャツ
ズボン
スパッツ
靴下
ニット帽
雨具(ストームクルーザー上下)
着替え
靴
ザック
ザックカバー
行動食(おにぎり×3
ゼリー飲料×1)
非常食(ビタミン剤+ 飴+ドライフード+ カップヌードル)
飲料(スポーツドリンク×3)
ジェットボイル
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ(予備)
予備電池(GPS
デジカメ用)
GPS
ファーストエイドキット
常備薬(痛み止め)
日焼け止め
リップ
ロールペーパー
保険証(コピー)
携帯
タオル
ツェルト
ストック
浄水ストロー(予備)
万能ナイフ(予備)
カメラ(コンデジ+ミラーレス)
エクストラクターポイズンリムーバー(予備)
パラコード(予備30m)
軽アイゼン(予備)
ホッカイロ(予備)
ネックウォーマー(予備)
|
---|
感想
2015年5月17日(日)
今週は仕事関係(宿泊出張+別件)で山選定の時間がなく、週末を迎えた。
ただ、そろそろ雨が予想される季節なので、つなぎ目的の山行は雨日としたい。
そして山の選択に入ったが、現時点の体調から長時間山行は難しく
微妙な遠征と花登山に徹する事にした。
伊吹山は、2013年残雪の時期に訪れていたが、花の季節は初めてである。
前回と同じ駐車場に停めたが、出発してすぐに200円/日の駐車場を発見した。
差額300円、まあ気にする金額ではないか……(-。-)ボソッ
上り始めてすぐに体の重さを感じる、寝不足が原因だ。
そして数名に抜かれ、女性にもあっさり抜かれてしまう。
雪もなくなり快晴の今日は、人が多数訪れており、
体力自慢も多数いると言う事か……、と嘆き節がこぼれるも、
歩幅が広すぎた事に気がつき修正。
その後はとりあえずスピードを維持しつつ登る事ができた。
山頂に到着すると風が冷たく感じたが、
そのままあちこち動き回り、問題なく下山の途に着いた。
反対側から見る「伊吹山」のそれは中々見応えがあった。
途中小屋の中に入り物色していたが、小屋の中に煙草臭が充満していたので
買い物もせずに撤退した。
煙草嫌いは個人の趣味趣向ではあるが、
小屋泊があるかもしれない本年、やや不安が過ぎった。
下山は久しぶりにスピードを上げたつもりだが、
日陰部分にスリッピーな所があり、2合目位からは超スローペースへの
変更となってしまった。
この辺りは勉強の余地がある。
とりあえず、花は堪能できた1日となった。
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