寧比曽岳 筈ヶ岳 綾渡集落の近くから

2024年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: 08:21
• 距離: 25.4km
• 登り: 1,304m
• 下り: 1,304m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:10
• 休憩: 0:11
• 合計: 8:21

9:21 スタート地点
10:36 10:36 金蔵連峠
12:49 12:50 筈ヶ岳
14:15 14:16 寧比曽岳
14:24 14:30 富士見峠
14:44 14:44 寧比曽岳
15:32 15:32 筈ヶ岳分岐
16:31 16:34 金蔵連峠
17:42 ゴール地点

天候

晴れ　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道33号線に積雪、凍結無し
加茂広域農道は何カ所か凍結カ所あり
滑り止めはマスト

コース状況／危険箇所等

登山ポストなし
積雪　5〜10�僉，�らい
筈ヶ岳への登り下りはバリルート
トイレは金蔵連峠、富士見峠

写真

1/27 9:25

スタート地点もなかなかの積雪具合　日陰なので…

1/27 9:29

朝方はしっかり凍っていて真ん中まで行ける気がした
帰りに踏んだ時は割れそうになって急いで逃げた

1/27 9:30

ここから山へ入っていきます

1/27 10:03

雪の感じ

1/27 10:25

雪の感じ

1/27 10:37

金蔵連峠もこんな感じ　雪ならいいけど凍結は怖い
トイレ休憩

1/27 10:42

今日もいい天気

1/27 11:04

いつもの休憩所　今日は本気で休憩したくなった　距離が長いせいか…

1/27 11:30

今回もここをスルー…

1/27 11:37

展望地　西の方は雲が多いのかな

1/27 11:46

防火線が近いですよの標識

1/27 11:47

筈ヶ岳下線

1/27 11:47

その先の作業道を下へ進む

1/27 11:58

前回から気になっていた謎を解き明かすのだ(笑)
ここで6本爪のアイゼンを装着して
気を引き締める

1/27 12:18

谷止め　それ用の作業道だったのだろうか　あまり道っぽくないけど…

1/27 12:22

作業道に出たら右へ進んだ

1/27 12:23

マーカーがあったのでそれを追いかけて尾根へ取り付いた

1/27 12:30

大きな岩もたまに出てくる
巻けるので心配ない

1/27 12:41

バテバテで登り続ける

1/27 12:49

防火線に出た　どの辺りだろうと右手を見たら山頂がすぐそこだった

1/27 12:50

寧比曽岳山頂です
ついこの間も来た気がします(笑)

1/27 12:54

林界区分の標識で尾根が左右に分かれる
向かって右へ進んだ

1/27 13:02

目指す寧比曽岳だろう

1/27 13:05

林道への着地が高かったら右手に行くと下りやすい

1/27 13:12

しばらく歩いたら目印があった

1/27 13:17

正規ルートに合流しました

1/27 13:48

少し雪深くなってきたなぁという印象

1/27 13:57

MTBの人たちは元気だなぁ

1/27 14:04

青空がキープされてる

1/27 14:05

ボトルの忘れ物？

1/27 14:15

寧比曽岳の山頂です

1/27 14:16

山頂全景　西の方は雲が多め

1/27 14:16

アヒルさんたちと一緒に恵那山を見る

1/27 14:16

御嶽山と乗鞍？

1/27 14:28

反射板の前に移動して似たような写真

1/27 14:29

恵那山は思ってたより雪が少ない
右肩に中央アルプス

1/27 14:30

左から仙丈ケ岳　とんで北岳　間ノ岳　農鳥岳
トイレ休憩して寧比曽岳に戻ろう

1/27 14:40

寧比曽岳に戻って　南アルプスの面々

1/27 14:41

東屋の温度計は−1℃　

1/27 14:41

渥美半島と知多半島の先端が見える

1/27 14:43

真ん中　雲の多い辺りが富士山が見えるところらしい

1/27 14:44

赤石岳ら辺

1/27 14:44

写真中央が塩見岳

1/27 15:28

帰りも登り返しか何度かある

1/27 15:33

ここから行けたら大回りしなくていいのに

1/27 15:40

ここからコースアウトしてリボンを追いかける

1/27 15:50

無事　着地する

1/27 15:57

来るときこんなに融けてるところあったかなぁ

1/27 16:35

金蔵連峠はこんな感じ　今日は車でここへ来なくて正解だったな
最後のトイレ休憩

1/27 17:31

夕焼け　辛うじて明かりなしで歩ける

1/27 17:38

実際は写真よりは明るい
本日も無事下山できました
ありがとうございました

感想

sansongene

思ったより体力が戻ってなかったのか
雪のせいか
筈ヶ岳の登りですでに　バテ気味だった
その後の登りもふくらはぎが
パンパンで苦行を強いられた
気にしてなかったが　結構な距離を
歩いていたのも原因のひとつか
久しぶりの長距離、長時間だったが
暗くなる前に帰ることができて
ほっと胸をなでおろした
今の時期　17時くらいがライトなしで
安心して行動できるリミットなのかな
次から気をつけよう