記録ID: 6407574
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
やる気「0」でも里山なら! 〜 吉井三山 牛伏山 〜
2024年01月28日(日) [日帰り]
air_4224
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:22
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 330m
- 下り
- 324m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:34
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 3:23
9:05
0分
牛伏ドリームセンター西の駐車場
9:05
9:05
17分
赤谷公園
9:22
9:22
27分
杉林の中の四差路
10:00
10:00
9分
1本目の車道横断箇所
10:09
10:09
14分
2本目の車道横断箇所
10:23
10:23
9分
尾根上の中間道分岐
11:48
11:50
16分
蝋梅の里
12:06
12:27
1分
赤谷公園
12:28
牛伏ドリームセンター西の駐車場
遊びながら&写真をたくさん撮りながらですので、かなりゆっくりとしたペースです
天候 | 晴れ ※風は弱いが気温低めで2〜5℃ほど。日陰では凍える寒さ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
※下山後に段々状の駐車場を登るのがつらいので最下段に駐車 ※トイレは駐車スペース下の牛伏釜さんのトイレが公衆トイレになっています ※牛伏ドリームセンターでもトイレはお借り出来ると思います |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はありませんが、下山時に西尾根から北面を下るコースを使われる場合には滑りやすい急斜面が続きますのでスリップ、転倒等に注意が必要です 【赤谷公園北駐車場ー赤谷公園】 3段ある最下段に駐車しましたので、1分ほど階段を下ると赤谷公園です 【赤谷公園〜蝋梅の里方面との分岐】 コンクリート擁壁の沢沿いに西進します。2回橋を渡り杉林を抜け、しばらく進むと蝋梅の里方面との分岐になります。 【蝋梅の里方面との分岐〜見晴台】 分岐から緩い登りを進むと杉林の中の道になり、杉林を抜けると少し登り西尾根上に出ます。 九十九折に踏ん張りの効かない斜面を登ると見晴台となります。 【見晴台〜西尾根上部の蝋梅の里方面との分岐】 1つ目の車道を横断しコンクリート製の斜面を登り急登を登ると、2つ目の車道の横断。再度、急登を登り上げ、大岩を越え、更に斜面を登り上げる頃、T字路の西尾根上部の蝋梅の里方面との分岐となります。 【西尾根上部の蝋梅の里方面との分岐〜山頂】 5分程ほぼ平坦な尾根上を進むと山頂です。 【山頂〜鐘撞き堂下の東屋〜展望台】 山頂から東側に尾根上を数分進むと鐘撞き堂があります。1階は無料休憩所になっているますし、脇にはトイレもあります。 展望台は車でも来られる場所で、桜の時期は北側舗装路が往復通行可、南側舗装路が下り専用で車で周回出来るかと思います。通常は17時、冬場は16時までで下の駐車場以降、車の進入が出来なくなるようです。) 【展望台〜車道経由〜上から1本目の西への遊歩道入り口〜蝋梅の里】 しばらくは傾斜のきつめの車道下りで、途中、階段の尾根方面への脇道に入りました。急角度の階段が終わる「山頂まで200m」の看板のある場所で階段尾根と合流。その後は、階段とくねくね道を下り、やがて蝋梅の里に至ります。 【蝋梅の里〜赤谷公園】 車も進入できる道幅のコンクリート敷きの緩い斜面を北側に下ると、すぐに山頂まで続く車道に出ます 右側にミラーが設置された三叉路(牛伏釜の小さな標識あり)を左折すると、民家の脇を抜け赤谷公園に出ます 【赤谷公園〜牛伏ドリームセンター西駐車場】 池の南側を牛伏釜まで向かい、牛伏釜北側の階段を登り上げると牛伏ドリームセンター西駐車場に到着です(棚田状になっているドリームセンターの駐車場の東側にある階段を上り、段々の駐車場を超えて東側の車道から駐車場所に出るコースを歩るくと少しだけ楽が出来るかも知れません) |
写真
装備
個人装備 |
レインウェア(上下) 1 ノースフェイス レインテックプラズマ
ソフトシェルジャケット 1 ミレー薄手
エマージェンシーキット 1 エマージェンシーブランケット・薬類、ナイフ、テーピング、ライター他
カメラ(M4/3機) 2 GF9+12-32 EM5mk3+75-300
手袋 2 ウィンドシェルタイプ、簡易レインタイプ
帽子(キャップ) 1 マムート(グレー)
スマートフォン 1 外部バッテリー1個
ヘッドライト 1 予備電池1set
速乾性タオル 1 60x30サイズ
水(1.0L) 1 PETボトル
多機能ウォッチ 1 SUNTOベクター
ダウンジャケット 1 モンベルアルパインダウンジャケット
ストック 1 LEKI サーモライトAS
熊よけ鈴 1
ダウンパンツ 1 フェニックス
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---|---|
共同装備 |
GPS 1 eTrek30J+予備電池1SET
自動車 1 C-HR(シルバー)
行動食 1 菓子類
タブレット 1 岩塩タブレット
地図 1 1/25000地形図コピー
水(1.0L) 1 PETボトル
|
感想
1週間山をお休みしてましたので
里山くらいは登らないと筋力が落ちるだろうと
やる気「0」なのですがまたまた牛伏山に出かけてきました
アドレナリンが出てないので登りはつらく感じましたが
山頂からは素晴らしい展望!
可愛い野鳥にもたくさん出会えて「来てよかった♪」と思えるハイクになりました
そろそろ雪山ハイキングにも行きたいですが
まずは地元の里山で体力&筋力を戻さないとですね
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コメント
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こんばんわ
いつもコメント有難うございます。
困ったときは地元の里山って感じですね
やる気がないのできつかったです(;^_^A
牛伏山は野鳥がたくさんいますよ
レンズ交換は屋外ではご法度!?ですが、長めのレンズで是非お越しくださいませ
我が家も赤城自然園のパスは毎年切らします(笑)
真冬は野鳥がたくさんいていいですよね
28日は日曜日なので、牛伏山歩いているかな?なんて思いつつ、隣の2山(八束山と朝日岳)を歩いていました。八束山の駐車場(サトキンの隣)を利用しました。お二人が牛伏山頂に着いた10:32には、朝日岳南峰から東の落合集落への下山途中でしたよ。
エアさんご夫婦が牛伏山展望台を離れる頃に、やっと八束山南登山口に着いて、そこから二度目の八束山頂目指して、急斜面を登り上げました。
12月20日に歩いた時は南と東斜面はどこもかしこもたっぷりの落ち葉でしたが、それが先日までの強風でほとんど飛ばされていて、ザレた山肌がほぼ露出していたので歩くのは楽でした。ただ目印のテープ類が少ないので、下る時にはルート選定と滑る斜面の通過で神経すり減らしそうです。
山行中私が鳥を見たのはトビくらいでしたが、牛伏山でウソを見られたのはよかったですね。
こんばんわ
コメント有難うございます。
お隣にいらしたのですね
我が家は今週末に2座歩こうかなんて話してます
里山の下りは落ち葉が難敵ですよね
強風で飛ばされていたのはラッキーでしたね
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