屋根山・大谷ツ山・大平山・ 高サキ山（タカサギ）・向山・谷ツ山

2024年01月28日(日) [日帰り]

• GPS: 02:18
• 距離: 6.9km
• 登り: 424m
• 下り: 431m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:15
• 休憩: 0:03
• 合計: 2:18

距離 6.9km 登り 433m 下り 433m

10:10 鎌北湖第1駐車場
11:04 11:06 屋根山
11:20 大谷ツ山
11:36 大平山
11:43 11:44 タカサギ
11:50 向山
11:55 谷ツ山
12:28 鎌北湖第1駐車場
12:28 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鎌北湖第一駐車場
※無料、トイレあり

コース状況／危険箇所等

VR含みます。

その他周辺情報

〇池田和峰様（大平一号、二号、三号、四号）
http://okumusazu.blog.fc2.com/blog-entry-340.html

写真

1/28 10:10

鎌北湖第一駐車場から出発。釣人が多いのはヘラブナを放流したからかな。

1/28 10:13

む、この道は歩いたことがないなぁ。行ってみましょう。

1/28 10:16

あの穴は水路か？

1/28 10:16

あれはなんだろう。

1/28 10:21

分岐を左。車道に出ます。

1/28 10:22

昔はバードウォッチングの聖地だったのか？

1/28 10:25

車道反対側のここから取り付きます。

1/28 10:27

踏み跡ロスト、どん詰まりです。

1/28 10:29

諦めて左の破線ルートを直登します。

1/28 10:31

右から登ってくるルートに合流。やはり道はあったか。

1/28 10:33

お決まりの一枚。この後の鉄塔は撮りません。

1/28 10:35

笹は綺麗に刈られています。

1/28 10:43

座禅岩（仮称）

1/28 10:51

バレンタインのハートのマーク？　ではない。

1/28 10:53

時間があるので244ピークに行ってみます。

1/28 10:56

下るんです。

1/28 11:01

藪です。ちょい右がルート？っぽい。

1/28 11:03

244ピーク直下。

1/28 11:03

244ピークの御神木

1/28 11:03

屋根山だそうです！　嬉しい山名標。来て良かった。

1/28 11:06

ん、裏に大平一号の文字。なんでしょね？

1/28 11:05

下はゴルフ場。

1/28 11:17

元ルートに戻ってきました。

1/28 11:20

大谷ツ山。大平三号？　ということは二号をスルーした？

1/28 11:22

戻ってきて、ここの尾根筋が怪しい。

1/28 11:24

ピークはないが下りてみます。

1/28 11:25

む？　いるのか！

1/28 11:26

鹿の糞がたくさん。上の写真は鹿の糞を踏んだものかな。二号はないので戻ります。

1/28 11:30

杭まで戻る。この杭に大谷ツ山の文字があったがこれは二号ではない。

1/28 11:32

化石怪獣ステゴン石（仮称）

1/28 11:35

大平山。大平本体ですね。

1/28 11:41

高サキ山（タカサギ）。大平四号です。

1/28 11:50

向山

1/28 11:50

向山からの眺望

1/28 11:51

向山山頂から谷ツ山山頂に周りこんで向かうルートはここら辺だが暗いのでパス。

1/28 11:55

谷ツ山はちと藪薮しています。

1/28 11:55

谷ッ山です。

1/28 11:55

なんと、ここにも富士吉田。

1/28 12:01

ゆず

1/28 12:02

車道に合流

1/28 12:03

あれはなんだろ？

1/28 12:04

何か植えるのかな？

1/28 12:05

梅かな。

1/28 12:07

ども！

1/28 12:12

右の道は行ったことがなかったので行ってみる。立入禁止の理由は橋が腐っていて抜けるからですね。。。

1/28 12:14

ずずずぃーっと進みます。

1/28 12:15

車道に合流

1/28 12:20

鎌北湖で釣れた瞬間を見たのは初めて。この隣でも釣っていた。放流効果かな。

撮影機器：

HDR-CX590V SONY

OPPO Reno10 Pro 5G OPPO

感想

yamataku

今日はオリーブ🌿さんのレコをパクって未踏の大平山山塊を歩いてきましたm(__)m。
ルートから外れて244ピークに行ってみたら屋根山の山名と大平一号の文字。
ここからプチ探険の始まりです。結局大平二号は見つけられませんでしたが、ググって見つけた池田さんのレコで確認した限りは、ハートのマークと座禅岩の間のピークみたいですね。
大平二号だけ山名標がないのは気持ちが悪いのでどなたかに期待してお開きにしたいと思います。

コメント

yamataku

Nimaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

スマホで返信していたら間違えて返信してしまい、削除したらNimaさんにいただいた貴重なコメントを削除してしまいました。申し訳ありません。

244ピークを下から登ろうとしているとか最早レベルが違いますね。
私は上から下りるのさえためらい、次は来ることないし、別ルートで下から登ることは絶対ないなと思い、覚悟を決めて下りました。

屋根山を初めてヤマレコに載せたということでしょうか？
私も244ピークだと思っていましたもんね。
でも山名はいつだれが決めて山名標を付けるのかいまだにわかっていません。。。
なのでGoogleBardに聞いてみました。
Nima師匠が人が訪れることのない数多のピークを歩き回り、ここでウクレレを弾きたいと心が惹かれるピークがあればNima師匠のネームバリューでウクレレ山と名付けることも可能ですね。

［回答］
はい、山の名前は勝手に決めることができます。山の名前は、一般的に、その山の形状や特徴、地元の伝承や歴史などに基づいて、地元の人々によって付けられます。しかし、近年では、登山家や地元の愛好家などによって、独自の基準で名前を付けられることも増えています。

手書きで山の名前が書いてある場合、その名前は、その山を登った人が勝手に付けたものである可能性が高いです。しかし、中には、地元の人々や行政機関によって付けられた名前を、登山者が手書きで書き写したものである場合もあります。

山の名前は、登山者にとって、その山を思い出すための大切なものです。また、地元の人々にとって、その山のアイデンティティを示すものにもなります。そのため、山の名前を決める際には、慎重に検討することが重要です。
具体的には、以下のような基準を参考にするとよいでしょう。
山の形状や特徴に基づく名前
地元の伝承や歴史に基づく名前
登山や自然愛好家にとって親しみやすい名前
他の山と区別できる名前
また、山の名前を決める際には、地元の人々の意見を尊重することも大切です。

Nima

yamatakuさん、こんばんは！

コメント削除の件、お気になさらないで下さい！「屋根山」を発見してレコに上げたのはyamatakuさんが史上初の快挙だったので、おめでとうございます！と是非、祝辞を申し上げたかったのです！

あの点線の道(おそらく昔の作業道と思います)は以前から気にはなっていたのですが、なかなか改めて歩く機会も無かったのです。大谷木の車地蔵辺りから登れるかも知れないので、後日チャンスがあれは籔こき覚悟で行ってみようかと思っていますぅ😃

あら、山の名前は勝手に決める事が出来るんですね！牧野富太郎さんのように新種を発見した人に命名権が与えられるのとは違って、山の場合は昔からそこにあるのでやはり地元の方がその昔からの言い伝えにより名前が決まっている事が多いのでしょうね！

中には古い文献などを調べてわざわざ「山名版」を自作して山に付けてくれる奇特な方もいらっしゃいますからね。でも、そうした方のお陰でまたその山に登るきっかけが出来たりするので、それも素晴らしいことだと思いますぅ😄


ではまた〜😊

yumeizi

yamatakuさん、今晩は！

昨日、同じ大平山の尾根を歩いていたんですね！
私も、昨日歩いていて244Pが気になり、夫に“計画にはないけどピストンして見る？”と聞いたら、“きっと何にもないよ！”と却下されてしまいました。
244Pは“屋根山”と言うんですねっ！機会があれば私も行ってみたいと思います。
情報ありがとうございました。
お疲れ様でした♫

yamataku

yumeiziさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
244ピークは行った甲斐がありましたが、大平一号の文字で迷走してしまいました。落ち着いてスマホで検索すれば良かったのですが探検心が先に顔を出し、無駄な尾根ピストンをやってしまいました。
先のことはわかりませんが、屋根山から下る道は明瞭でしたのでチャレンジしたら素敵な御仁と途中でばったりお会いできるかもしれませんね😆。