大山

2024年02月01日(木) [日帰り]

• GPS: 05:19
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,095m
• 下り: 1,214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:20

距離 9.4km 登り 1,095m 下り 1,215m

8:59 大山ケーブルバス停
9:04 9:04 西の茶屋
9:11 9:16 大山ケーブル駅
9:52 10:08 阿夫利神社下社
10:49 10:53 16丁目
11:04 11:04 富士見台
11:10 11:10 天狗沢展望台
11:20 11:20 25丁目
11:34 12:00 大山
12:08 12:13 不動尻分岐
12:57 12:58 見晴台
13:11 13:12 日向越(雷峠)
13:21 13:21 追平
13:25 13:25 エボシ山
14:00 14:00 大山桜
14:19 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

雷峠から先は道は不明瞭。わずかの踏み跡と赤テープが頼り

写真

2/1 9:08

大山山頂は雲の中かな

2/1 9:13

右の男坂へ

2/1 9:38

こんな階段が続く

2/1 9:43

やれやれひと息

2/1 9:44

女坂との合流地点

2/1 9:52

阿夫利神社下社の拝殿ですね。

2/1 10:03

ここで思わぬ発見！わが川越の文字が❗?

2/1 10:03

この鋳物を献納した川越商人の名前がズラリ❗? 明治時代の川越を担った方々です。

2/1 11:10

山頂まではもうちょい。

2/1 11:21

ヤビツ峠からの道と合流。

2/1 11:31

この脇が山頂。ここにあるのが阿夫利神社本殿なんですね。

2/1 11:35

平日だけど、ソコソコの人がいますね。

2/1 11:35

2/1 12:09

遠くの山は見えないけど、まあ下の方は見えます。

2/1 12:49

見晴らし台、ここまでは道は超整備されていた。

2/1 13:05

ミツマタ？ 花が開く前かな。

2/1 13:14

雷峠、ここから先が大変でした。

2/1 13:18

わずかの踏み跡と赤テープが頼り。ヤマレコのGPSで場所確認。

2/1 13:35

この道を横断してまた斜面へ

2/1 13:36

少しハッキリしてきた

2/1 13:57

大山桜。どんな花を咲かせるのかな。

2/1 14:05

もう少しで道路。

2/1 14:10

車道に出た

2/1 14:15

ここから集落。山からの害獣が入り込まないように道路も開閉式。

撮影機器：

SHV43 SHARP

感想

tengaku

男坂はなかなかきつかった。若者はすいすい登っていたけど。
雷峠から先は道の手入れがほとんどなく、わずかの踏み跡と赤テープが頼りで、GPSで位置確認しながら歩いた。おかげでそれなりの山歩きを楽しめたけど、草が伸びる時期は厳しいかも。