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Yamareco

記録ID: 6426922
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

北泉ヶ岳から氾濫原へ周回

2024年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:57
距離
22.0km
登り
1,096m
下り
1,098m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
0:23
合計
7:56
7:11
7:14
24
7:38
7:38
12
7:50
7:52
32
8:24
8:25
27
8:52
8:53
23
9:16
9:26
57
10:23
10:23
40
11:03
11:05
97
12:42
12:46
81
14:33
14:33
23
14:57
ゴール地点
天候 曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
泉ヶ岳大駐車場
到着時は数台程度、下山時は50%
コース状況/
危険箇所等
\凜岳駐車場~水神
 表面が固く凍っているので滑りやすく登りにくい
 登山口でチェーンスパイクを履いた
 水神平から積雪が増えてきたがつぼ足で平気
 ノートレース
⊃綽~三叉路
 所々40cmくらい潜るがまだつぼ足、黒鼻分岐からだいぶ潜るようにな
 ってきた。もちろんノートレース
 スノーシューを履くか迷うがうぐいす坂があるので我慢した。
 うぐいす坂を登ってから少し行ってからスノーシューにした。
 樹林帯であるがピンテと木にペイントがあるので迷わない。
 でも視界が悪くトレースが無い場合はGPSあった方が良い。
三叉路~北泉ヶ岳
 積雪も増えてくるが今年は雪が少ない。
 ここまでノートレースでルンルンだったが、泉ヶ岳からのソロ
 つぼ足トレースが伸びていた。この方とは北泉の登りで交差した。
に明凜岳~大倉山
 ここから先を行く人は少ないので今日もノートレースだ。
 雪が少ないせいか笹の頭が結構出ている。なので笹の薄い夏道を行くが
 木をよけながら歩く部分も多い。下り基調なので快適に歩ける。
ヂ臍匯~氾濫原
 大倉山山頂の東屋から少しは夏道がわかるが、沢の下りの部分は
 雪でわからないのでGPSで探った。
 急傾斜の下りでなるべく夏道の部分を行くが、雪のため外れて
 木を掴みながらの下りもしなければいけなかった。わかんの方が軽快で
 よいが持ってきていないのでカニ下り。
 渡渉部は水量少ないのでスノーシューを履いたままでも楽勝。
θ斗原〜升沢林道
 氾濫原の消失部(今はただの雪原)からは夏道も部分的にわかるが
 大部分は木や藪を避けながらの歩行。積雪が少ないので歩きにくい
 場所も多い。大倉の尾根の下部に沿って歩くがピンテやペイントは
 ほぼないのでGPSはあった方が良い。
ЬB林道〜泉ヶ岳駐車場
 スーモービルの跡もなくきれいな雪面だ。もちろんノートレース。
 モフモフの深雪ではないのでスノーシューでは距離長いが高低差も
 あまりなくそれほど苦しくはない。(長いのでそれなりには疲れます)
 北泉ヶ岳の東尾根下部にくるとスノーシューのソロトレースがあった。
 さらに三叉路からの沢筋にくると大量のトレースがあった。
 スノーシューのツアーか? ここでスノーシューを脱いだがつぼ足だと
 意外と歩きにくい。履いたままでもよかった。
 スプリングバレースキー場からの車道は完全に除雪されているので。
 ただの車道歩き。歩いていると泉中央14:10発の市バスが登ってきた。
 これに乗って駐車場まで戻っても良いが16:05まで待たないといけ
 ない。
 
 
 
根白石のファミマで最後の準備をして車を降りたらすぐ出発
全く準備していなかったので遅めのスタート
2024年02月03日 06:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/3 6:59
根白石のファミマで最後の準備をして車を降りたらすぐ出発
全く準備していなかったので遅めのスタート
登山口
今日もよろしくお願いします
滑りやすいのでここでチェーンスパイクを履く
今日はまだ誰も登っていない
2024年02月03日 07:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/3 7:10
登山口
今日もよろしくお願いします
滑りやすいのでここでチェーンスパイクを履く
今日はまだ誰も登っていない
水神平
雪が多くなってきた
でもスノーシューは早いだろう
2024年02月03日 07:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 7:36
水神平
雪が多くなってきた
でもスノーシューは早いだろう
水神
水神の碑にあいさつをして通過
2024年02月03日 07:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/3 7:47
水神
水神の碑にあいさつをして通過
つぼ足で5cmと言ったところか
2024年02月03日 07:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 7:47
つぼ足で5cmと言ったところか
水神の渡渉部
2024年02月03日 07:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 7:49
水神の渡渉部
黒鼻の分岐
う〜ん、そろそろスノーシューつけたいがこの先の
うぐいす坂を越してからにしよう
2024年02月03日 08:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 8:13
黒鼻の分岐
う〜ん、そろそろスノーシューつけたいがこの先の
うぐいす坂を越してからにしよう
新兵器
アトラスヘリウムBC23
適当に付けたら左右逆だった
持っても軽く 歩いても軽快!
2024年02月03日 08:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/3 8:40
新兵器
アトラスヘリウムBC23
適当に付けたら左右逆だった
持っても軽く 歩いても軽快!
樹林帯で方向感に乏しいがピンテとペイントが所々ある
視界悪くトレースが無いとGPSないとやばい
2024年02月03日 08:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 8:46
樹林帯で方向感に乏しいがピンテとペイントが所々ある
視界悪くトレースが無いとGPSないとやばい
三叉路
普通は標識の頭しか出ていないので、今年は雪が少ない
2024年02月03日 08:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/3 8:52
三叉路
普通は標識の頭しか出ていないので、今年は雪が少ない
ここからはソロのつぼ足トレースがあった
どこから登ったのだろう?
...と歩いていたら北泉の途中で交差した
女性のソロでパワーあるなぁ
2024年02月03日 08:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 8:52
ここからはソロのつぼ足トレースがあった
どこから登ったのだろう?
...と歩いていたら北泉の途中で交差した
女性のソロでパワーあるなぁ
北泉山頂
標識の上に載っているのは雪だるまではなく
アヒルだった
2024年02月03日 09:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/3 9:15
北泉山頂
標識の上に載っているのは雪だるまではなく
アヒルだった
標識の上にカメラを載せて撮影
2024年02月03日 09:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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標識の上にカメラを載せて撮影
天候あまりよくなく山頂からの眺めはありません
2024年02月03日 09:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 9:18
天候あまりよくなく山頂からの眺めはありません
北泉から大倉への下り
こっからはいつものノートレース
雪が少なく笹も少し出ている
なるべく夏道を行く
2024年02月03日 09:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 9:20
北泉から大倉への下り
こっからはいつものノートレース
雪が少なく笹も少し出ている
なるべく夏道を行く
三峰、大倉分岐
この感じなら船形までのアプローチも可能か?
2024年02月03日 09:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 9:36
三峰、大倉分岐
この感じなら船形までのアプローチも可能か?
雪少なく雪庇も成長していない
2024年02月03日 09:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 9:41
雪少なく雪庇も成長していない
桑沼展望地付近
2024年02月03日 09:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/3 9:45
桑沼展望地付近
どこが夏道がわからないが尾根の縁を行けば
大倉の山頂に行くのは簡単だ
2024年02月03日 10:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 10:05
どこが夏道がわからないが尾根の縁を行けば
大倉の山頂に行くのは簡単だ
升沢林道から大倉への直登コース
急傾斜だが雪がまだ柔らかく、わかんなら
登下降は可能だろう
2024年02月03日 10:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 10:18
升沢林道から大倉への直登コース
急傾斜だが雪がまだ柔らかく、わかんなら
登下降は可能だろう
大倉山山頂
2024年02月03日 10:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 10:21
大倉山山頂
山頂の東屋からの眺め
やはり天候悪く眺めはない
ここから大倉の北尾根を下れば升沢林道に出られる
2024年02月03日 10:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 10:22
山頂の東屋からの眺め
やはり天候悪く眺めはない
ここから大倉の北尾根を下れば升沢林道に出られる
氾濫原への下り口
ピンテやマーカーは一切ないのでGPSがないと見つけられないと思う
夏道でないと激坂の藪となる
2024年02月03日 10:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 10:30
氾濫原への下り口
ピンテやマーカーは一切ないのでGPSがないと見つけられないと思う
夏道でないと激坂の藪となる
船形や前船形が見えてきた
2024年02月03日 10:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 10:37
船形や前船形が見えてきた
氾濫原への降り口
夏道探さないと激坂の藪で大変だ
2024年02月03日 10:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 10:39
氾濫原への降り口
夏道探さないと激坂の藪で大変だ
ところどころ夏道が完全に雪の下でわからないが
このようににわかるところもある
スノーシューではカニ下り
2024年02月03日 10:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 10:42
ところどころ夏道が完全に雪の下でわからないが
このようににわかるところもある
スノーシューではカニ下り
最後は夏道も良くわからず激坂を強引に下ったが
この標識が上から見えたので目標に下った
2024年02月03日 10:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 10:47
最後は夏道も良くわからず激坂を強引に下ったが
この標識が上から見えたので目標に下った
この辺から渡渉
スノーシューでも簡単に渡れる
2024年02月03日 10:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/3 10:48
この辺から渡渉
スノーシューでも簡単に渡れる
少し下流でもう1回渡渉
渡渉点のピンテとロープが見える
2024年02月03日 10:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 10:58
少し下流でもう1回渡渉
渡渉点のピンテとロープが見える
雪に埋まった沢沿いに歩く
春になればニリンソウの花畑だ
2024年02月03日 11:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 11:02
雪に埋まった沢沿いに歩く
春になればニリンソウの花畑だ
氾濫原
沢の消失点だが今はただの雪原となっている
2024年02月03日 11:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 11:06
氾濫原
沢の消失点だが今はただの雪原となっている
大石地帯
目印の岩屋
大倉の尾根下に沿って歩くが樹林帯で迷いやすいので
GPS必携だろう
2024年02月03日 11:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 11:29
大石地帯
目印の岩屋
大倉の尾根下に沿って歩くが樹林帯で迷いやすいので
GPS必携だろう
升沢林道の登山口に着きました
2024年02月03日 12:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 12:08
升沢林道の登山口に着きました
おにぎり休憩5分
雪が多いと林道を通り越してしまうが今年は
林道がはっきりとわかる
2024年02月03日 12:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/3 12:09
おにぎり休憩5分
雪が多いと林道を通り越してしまうが今年は
林道がはっきりとわかる
スノーモービルの跡もなく静かな雪の林道歩き
つぼ足はちょっと無理だな
2024年02月03日 12:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 12:34
スノーモービルの跡もなく静かな雪の林道歩き
つぼ足はちょっと無理だな
訪れる人もなく静かな桑沼
完全に氷結している
2024年02月03日 12:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 12:37
訪れる人もなく静かな桑沼
完全に氷結している
自分のトレースだけが延々と続く
2024年02月03日 13:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/3 13:27
自分のトレースだけが延々と続く
北泉の東尾根の下部にくるとスノーシューのトレースがあった
やっと泉ヶ岳が見えてきた
2024年02月03日 13:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/3 13:28
北泉の東尾根の下部にくるとスノーシューのトレースがあった
やっと泉ヶ岳が見えてきた
スプリングバレースキー場到着、天気は良くなってきた
ここからは残念ながら車道歩きだ
まだ泉ヶ岳駐車場までは1時間かかるのでそばを食べるのはやめといた
2024年02月03日 14:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/3 14:00
スプリングバレースキー場到着、天気は良くなってきた
ここからは残念ながら車道歩きだ
まだ泉ヶ岳駐車場までは1時間かかるのでそばを食べるのはやめといた

装備

MYアイテム
kamisugirunner
重量:0.15kg
個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター buffネックウォーマー バラクラバ 帽子 ザック 行動食(おにぎり3個+おやつ) 非常食 保温ボトル(はと麦茶500CC) ライター 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス ツェルト ナイフ カメラ エマージェンシーシート&ヴィヴィ ストック ココヘリ お金 スノーシュー チェーンスパイク アイゼン 簡易ゴーグル

感想

スノーシューが壊れてしまい修理に出そうかと思うが今シーズンは
使えそうにないので思い切って新スノーシューを買ってしまった。
試し履きにどこかに行きたいのが冬季に歩いていない氾濫原に行くことにした。
金曜日に届き準備は全くしていなかったので、当日に4時前から1時間半ほどで冬支度をして自宅を出発。
根白石のファミマで登山靴やスパッツをつけ準備して泉ヶ岳駐車場に到着。車は数台止まっているが誰もまだ登っていないようだ。
すぐに出発し登山口へ、道は凍ったトレースの上にわずかに雪があり滑るのでチェーンスパイク装着した。
ほぼ積雪は無いに等しかったが水神平から20cmくらい潜る場所が増えてきた。
水神から北泉コースも同じようだ。チェーンスパイクは雪だんごになって
来たので渡渉点の少し上で外した。
黒鼻分岐まで来るとつぼ足では苦しくなってきた。北泉や泉ヶ岳往復なら
つぼ足だがまだまだ先は長いのでどうするか悩む。
ウグイス坂の急坂を越した先でスノーシュー装着した。このあたりは樹林帯で視界があまりよくなくトレースもないのでピンテと木につけたマーカーを頼りに歩く。
三叉路に着くと泉ヶ岳から歩いてきたつぼ足トレースが北泉へ続いていた。どこから登ったのだろう? 北泉の登りでラジオを鳴らしながら下ってきたソロ女性と交差した。
北泉からは待望のノートレース、雪は少ないがもちろんつぼ足で長く歩くのは無理だ。ここから氾濫原までは下り基調なのでルンルン♪だ。
大倉まで雪が少なく雪だけのきれいな尾根となっていないのが残念だ。
大倉から氾濫原の沢への降り口を探すのは目印が無いのでGPSが無いと難しいだろう。適当なところを下ると激坂の藪で大変なことになる。
...といっても細かなところはGPSではわからないのでルートファインディングは必要だ。
沢に降りると水量は少なく渡渉は簡単だ。少し下流でもう1回渡渉した。
沢筋を下流に歩き氾濫原に着いた。ここからは大倉の尾根の下を沿って歩くが樹林帯なのでよほど慣れていないとGPSは必要だろう。
GPSあっても細かいところはわかなないので大倉の北尾根を越える夏道
を外れて急坂を上った。
升沢林道は雪が少なく道の形も良くわかりこの程度ならスプリングバレーまではそれほど時間がかからないだろうと思った。
スノーモービルとも出会わなく静かな林道歩きだ。
道の脇には伐採した丸太が積みあがっている個所があった。
林道脇も車の邪魔になる枝を伐採したようだが切り口が汚らしく
ちょっと残念な気持ちになった。
延々とトレースの無い林道、誰もスキーで来ないのかな?
北泉の東尾根下部付近からスノーシューのトレースが出た。
さらに三叉路からの沢筋にくると大量のスノーシュー跡に出会った。
あまりにならされているのでこの少し後にスノーシューを外しつぼ足にした。少し歩きにくいが足は軽い。
スプリングバレースキー場に着いた2時少しを廻っている。ここからあと1時間さらに自宅まで40分、家でコーヒーを飲みたいのでロッジでそばを食べるのはあきらめた。
車道で下っていると市バスと交差した。これで泉ヶ岳まで行く手もあるが
待つのも嫌なので歩いて車の置いてある泉ヶ岳駐車場に着いた。
着いたら天気は完全に回復していた。

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