憧れの銀杏峯へ

2024年02月04日(日) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 8.4km
• 登り: 1,014m
• 下り: 998m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:44

距離 8.4km 登り 1,014m 下り 1,014m

6:41 宝慶寺いこいの森
7:30 7:35 名松新道登山口
7:37 水場
8:05 8:06 見返りの松
8:15 8:20 仁王の松
9:28 9:34 前山
10:45 10:46 親水古道分岐
11:07 11:13 銀杏峯
11:22 11:52 親水古道分岐
12:30 12:31 前山
12:55 仁王の松
12:58 見返りの松
13:11 水場
13:29 宝慶寺いこいの森
13:39 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宝慶寺通過後、34号線に縦列駐車。　橋のそばの空き地にすでに１台駐車されていてその横に駐車させていただきました。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし。　山頂付近は広々としてホワイトアウトに注意。

その他周辺情報

ファミリーマート大野春日店が最寄り最後のコンビニ。

写真

2/4 6:30

5時30分に駐車。真っ暗の中三台目。

2/4 6:54

ここ！　登山口

2/4 6:55

背後は広い広場

2/4 7:46

羽衣の松　雪がチラチラ

2/4 8:08

なんの松？

2/4 8:09

2/4 8:16

仁王の松　夜から降雪、サラサラ

2/4 8:28

遠望にハートわしづかみ

2/4 8:47

気持ちのいい登山道

2/4 8:57

前山直前にモグモグタイム

2/4 9:04

まだまだ急登じゃないよ

2/4 9:07

青空やん＼(^o^)／

2/4 9:18

急登、頑張るぞ

2/4 9:24

雲海が綺麗

2/4 9:25

ズーム　白山も見えてるよ

2/4 9:25

2/4 9:25

階段状に足跡のお陰で登りやすい。雪がしまっててよかったです。

2/4 9:29

雲海が迫って来てる

2/4 9:30

2/4 9:30

白山まで雲海を泳いで行きましょうか？w

2/4 9:31

雲海の向こうには日本海ブルー

2/4 9:34

雲海フェチにはたまらんわ～

2/4 10:15

素晴らしいです。

2/4 10:16

絶景に後ろ髪引かれながらさてと出発

2/4 10:22

樹氷が綺麗です。　

2/4 10:23

2/4 10:43

2/4 10:23

美しいなぁ

2/4 10:43

山頂へ向かいます。
うーん、ホワイトアウトやわ

2/4 10:45

親水古道分岐かな？

2/4 11:03

銀杏峯山頂到着。
青空だよ　

2/4 20:56

ありがとうございました。

2/4 11:05

ブルー日本海

2/4 11:05

モクモク、迫る雲海

2/4 11:06

雲海

2/4 11:06

山頂に青空到来

2/4 11:11

なんて美しい

2/4 11:11

青空と

2/4 11:12

雲海と

2/4 11:12

樹氷

2/4 11:14

そして白山

2/4 11:15

白山ズーム

2/4 11:15

山頂は青空とホワイトアウト、目まぐるしく変化

2/4 11:35

刻々と変化する風景を眺めながらランチタイム
お善哉、ご馳走様

2/4 11:16

綺麗です。もう少し先を周回したい所ですか方向がホワイトアウトしたら方向を失いそうなので今回は山頂から引き返すことに

2/4 11:16

白山、見えてるよ〜

2/4 12:04

下山開始

2/4 12:30

大野の街が現れてきました。

撮影機器：

HW-02L HUAWEI

感想

まつばよ～ん

憧れの銀杏峯。　行ける所まで頑張ってみることに。　
とにかく早いスタートを友人に勧められてしらじんで来た6時30分にスタート。　　登山口も雪に埋もれて見つけにくいと友人に詳細を教えてもらったお陰で迷いなく取り付けました。　

雪は気温が低いためしまっていました。　
サクサク進めました。　
今回は12本アイゼンでしたがチェンスパやツボ足の方もいはりました。

急登の前山は覚悟してトライ。
足跡が階段状で雪がカチッと硬く登りやすかったです。　
前山を登りきると目前に広がる景色に言葉を失いました。　雲海の向こうに白い雪山の白山に荒島岳、そして青い日本海。　本当に美しい。もうここで完了の気持ちになりました。　
疲労感もないのでずんずん進むpiyopiyoさんに続いて山頂まで頑張ることに。　

山頂はホワイトアウトからの青空からのまたまたガスガスと目まぐるしく変化。　これが実に素晴らしかったです。　
銀杏峯、すっかりファンになりました。　

下山時、アイゼンと靴がしっくりしないのでアイゼンを外しリュックの外袋に収納、ツボ足で下山。　歩いてるうちにアイゼンを落下させてしまったのを車に戻って気が付きました。　
どなたか気づいて拾って下山してくださらないかなぁ〜と淡い期待。

なんと！　福井の女性グループが持ち帰って来てくれはりました。　
本当に本当にありがとうございました。

心に残る銀杏峯となりました。