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Yamareco

記録ID: 6431674
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ハイキング
塩見・赤石・聖

三ツ瀬明神山(馬の背コース)

2024年02月03日(土) [日帰り]
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zxpakn その他3人
GPS
--:--
距離
9.6km
登り
994m
下り
992m

コースタイム

日帰り
山行
3:39
休憩
1:00
合計
4:39
6:56
26
駐車場
8:12
8:26
5
8:31
8:34
13
林道合流点
8:47
8:47
12
梯子2か所の手前の岩
8:59
8:59
11
明神山の肩
9:10
9:12
10
西峰
9:22
9:50
18
10:08
10:11
24
西峰
10:35
10:37
12
706Pより上の見晴らしのいい岩1
10:49
10:53
19
706P付近見晴らしのいい岩2通称天狗岩? 分岐
11:12
11:12
3
11:15
11:15
16
シャクナゲの里(岡崎鳳来教育林案内図
11:31
11:31
4
11:35
駐車場
時間は大体です。
電波も疎ら、写真も大体の位置です。
駐車場から登山口、分岐〜栃の木沢登山口は手書きです。
天候 晴れ、朝から暖かい。
700mぐらいまでは、霜柱1.5cm〜2cmくらい。
頂上付近は5cm
頂上の温度計は、日陰‐1℃ 日当5℃
つららがあるが、暖かめ、霜柱はあるが、氷花はない。暖冬ムードだが、頂上などはアルプスからの風が冷たい。
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道脇の駐車場。小さめ?10台では、いっぱいか?
トイレなどの設備はないです。
林道増員狭く、すれ違いスペース少ない。
コース状況/
危険箇所等
 馬の背登山口は、駐車場から、車両侵入禁止エリアを30分ぐらい歩くのですが、渓流を見ながら進みます。登山口には、入山届のポストらしきものは見当たりません。土砂渓流地帯で、荒天時要注意、コースも急傾斜で地味に危険な場所多いです。道幅が狭い尾根道につき、細心の注意を払いましょう。

 馬の背以前、そのあたりのほうが、危険に感じました。鉄砲水とか、山津波とか、なんとなーく自然災害の驚異的なイメージングが湧きます。

 ヘルメットは持参しながらも、全員装着しませんでした。(タイミング逃す。)休みスポットなど取りにくい急傾斜なので、登山口から装備しないと着ける暇はありません。息もつかせぬ急斜面。
 ヘルメットはつけるなら登山口から。あとはするなといいたいです。
装着しない危険は、土砂崩れ、落石、暖かくなるとつららが降ってなどだと思います。
 
危険個所を特にといえば、

 登山口〜登り始めて、40分ぐらいで馬の背に行くまで息もつかせぬ急傾斜。途中で休むことが怖い?!

 馬の背、北西から北側(東栄町側)を通ること。馬の背自体は思ったよりは太めですが、新城市側はほぼ垂直に切れ上がつているような場所もあり、落ちたら、数十メートル叩きつけられるような状態になるので、風が吹くときなど、命にかかわりますから、細心の注意を払いましょう。

 急登が終わり、足がガクルとか、そんな感じになる人も注意。

 小さなお子様(130cm未満)想定すると、北東側にそれら向けのアプローチが少ない場合で、つい馬の背の上歩いたりちょろちょろできる幅に見えるだろうと思うのですが
 
 体力が肝心、コースの体力度3でも油断なりません。人間作業車ではないので、この指標では、伝わりにくいかも。そうそう、ストック使えないです。三点固定重視。
 
馬の背を渡ると、すぐ林道へ出ます。林道に上がるとすぐガラ石が崩れているカーブが見えすが、そのカーブを曲がるとすぐ、ピンクテープがあり、そこから取り付きます。ここからも、延々急登で、しかも白ザレ落石、滑りに注意しましょう。地味に危険です。自分らしいアプローチをを心がけて。

 大きな岩をまいて、梯子2本が、出てくるところ、実はこの大きな岩は、左右どちらからも行けます。落石注意。足元注意。西丹沢の急傾斜のイメージでこれが延々と続くイメージですが、ご自信は? ゆっくりといっても限度はある。

 でも、子供さんでも登っているといえば、のぼっています。今においてどうかが大切。

 体調管理に気を付けましょう。
延々、1時間も急登すると、西峰です。

 西峰山頂には、アンテナ設備があります。ここから、南アルプスや、中央アルプスが見え、やっと「登ったなー。」という感の眺望が得られます。

 さらに15分で展望台のある山頂です。こちらの山頂は汲み取り式のトイレがあります。トイレットペーパーもついていました。清潔感は、まあまあです。気持ちよく使えるように、互いに心掛けたいです。

 下りは、西峰から栃の木沢方面に下山したのですが、細かい分岐も多いので、注意を払いましょう。

 ピンクテープがあまりないので、ルートファインディング重視で、やはり、一人では心細い感じの細道も多く、尾根筋をしっかり通っているか確認して、安全下山しましょう。落ち葉だまりや、苔石に足を取られることも。

 中途の見晴らし岩ですが、割れ目が入った岩で、1舜どきりとしますが、一応人の背丈ほど下に、地面が見えます。しかし、地震などで、落ちることも、想定できますよね。先日の大震災の放送後に見ると、怖いわ。(いつかは落ちる岩)というイメージ。

 急傾斜の1部には、ロープもついています。落ち着いて安全登山下山しましょう。

 電波圏外(Y-moba!他)YAMAPなし。
紙の地図必携。本当に何もないです。


その他周辺情報 湯谷温泉
ゆうゆうアリーナ 
日帰り温泉施設。
大人620円でした。モンベル会員様特別割引ありだそうです。
お食事処あり。手頃。650円うどん〜1500円五平餅定食までの価格設定。
特別メニューに鹿肉カレーがありました。1050円

ほか、一般旅館も1部日帰り利用可みたいですが、お食事プランが本格派で高級すぎるかも。

国道151号線沿い。ファミリーマート名古店過ぎ、石雲寺付近。
梅の湯は、休業中でした。

石雲寺
1月末〜2月中旬まで境内に咲く(節分草群生)が有名。
新城市HP奥三河観光振興会で有名。
拝観料はなかったです。少し混雑していて、駐車場待ちあり。
(節分草)
1面にフクジュソウより小さい白いお花が咲いています。春を告げるお花。
美しかったです。花好きレア好きの人へ。

駐車場を出て、奇岩の渓谷沿いを歩き
2024年02月03日 06:59撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 6:59
駐車場を出て、奇岩の渓谷沿いを歩き
林道車両通行止めのところ、付近に山の神あり。
2024年02月03日 07:07撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 7:07
林道車両通行止めのところ、付近に山の神あり。
30分前後ぐらいで登山口へ。
土砂渓流地を示す看板のわきが登り口です。
正確に書くと、土砂流出防止保安林だそうですが、渓流地に近いところもあり、油断大敵です。
2024年02月03日 07:23撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 7:23
30分前後ぐらいで登山口へ。
土砂渓流地を示す看板のわきが登り口です。
正確に書くと、土砂流出防止保安林だそうですが、渓流地に近いところもあり、油断大敵です。
登山口の看板。
ここで装備を整えないと、場所確保難しい。
2024年02月03日 07:22撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 7:22
登山口の看板。
ここで装備を整えないと、場所確保難しい。
このように急で、はっきりしない道
2024年02月03日 07:30撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 7:30
このように急で、はっきりしない道
岩の多い道
2024年02月03日 07:33撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 7:33
岩の多い道
なんとなく馬の背のイメージの一枚板。
2024年02月03日 07:38撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 7:38
なんとなく馬の背のイメージの一枚板。
こんな急登をしばらく繰り返す。
2024年02月03日 07:49撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 7:49
こんな急登をしばらく繰り返す。
空中浮遊しているみたいな感じがいいです。
2024年02月03日 07:56撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 7:56
空中浮遊しているみたいな感じがいいです。
ロープ場。ここは、枯れ枝、落ち葉で滑りやすかった。
2024年02月03日 07:57撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 7:57
ロープ場。ここは、枯れ枝、落ち葉で滑りやすかった。
さあ展望が開けると。
2024年02月03日 08:12撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:12
さあ展望が開けると。
オオッ、
始まりました馬の背
2024年02月03日 08:12撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:12
オオッ、
始まりました馬の背
展望東栄町側。もう一つの明神山らしき山。(設楽郡にある平山明神山。)
2024年02月03日 08:13撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:13
展望東栄町側。もう一つの明神山らしき山。(設楽郡にある平山明神山。)
ゆるゆると始まる馬の背
2024年02月03日 08:13撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:13
ゆるゆると始まる馬の背
1回樹林帯に入る。
2024年02月03日 08:13撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:13
1回樹林帯に入る。
靴ひも注意!
なぜかいつも危険個所のところで、誰かしら外れる。
なぜ?子持山の時は私だったな。☠️
2024年02月03日 08:17撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:17
靴ひも注意!
なぜかいつも危険個所のところで、誰かしら外れる。
なぜ?子持山の時は私だったな。☠️
右側に落ちたら、命を落とす!
左側で足場確保
2024年02月03日 08:18撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:18
右側に落ちたら、命を落とす!
左側で足場確保
ルートファインディング
2024年02月03日 08:19撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:19
ルートファインディング
終わりの部分で振り返ると、すごいよね。数分また急登
2024年02月03日 08:23撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:23
終わりの部分で振り返ると、すごいよね。数分また急登
林道左手に降りること1分
赤いテープが見えるでしょう!
2024年02月03日 08:32撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:32
林道左手に降りること1分
赤いテープが見えるでしょう!
つららだ!地面は冷えているというわけ。
2024年02月03日 08:33撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:33
つららだ!地面は冷えているというわけ。
また急登からのスタート。
2024年02月03日 08:33撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:33
また急登からのスタート。
ピンテの木の向こうこの岩両側巻けます。
2024年02月03日 08:47撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:47
ピンテの木の向こうこの岩両側巻けます。
私は、左手行ってみました。
2024年02月03日 08:48撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:48
私は、左手行ってみました。
梯子が2本ありました。
一応動かず固定してある感じ、
この辺りのアプローチはこのコースでは、1番厳しいのではないかと。
ここが終われば、数分でなだらかな
2024年02月03日 08:52撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:52
梯子が2本ありました。
一応動かず固定してある感じ、
この辺りのアプローチはこのコースでは、1番厳しいのではないかと。
ここが終われば、数分でなだらかな
明神の肩、
この辺迄くればなだらか
2024年02月03日 08:59撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 8:59
明神の肩、
この辺迄くればなだらか
山頂碑
2024年02月03日 09:22撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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山頂碑
明神様
2024年02月03日 09:23撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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明神様
アルプス展望台で
2024年02月03日 09:31撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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アルプス展望台で
アルプス展望
2024年02月03日 09:24撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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アルプス展望
−1℃
2024年02月03日 09:48撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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−1℃
馬酔木、
ここでは、まだ先シーズンの花柄が残っている。
ここはまだ寒いです。
乳岩渓谷は駐車場から遠いので、
706Pルートで下る。
2024年02月03日 09:49撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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馬酔木、
ここでは、まだ先シーズンの花柄が残っている。
ここはまだ寒いです。
乳岩渓谷は駐車場から遠いので、
706Pルートで下る。
分岐〜20分ぐらい。
ここにも小さな馬の背がある。
下りも結構な急傾斜。
2024年02月03日 10:31撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 10:31
分岐〜20分ぐらい。
ここにも小さな馬の背がある。
下りも結構な急傾斜。
手書きの案内
栃の木沢へ行く前に開けたポイントあり。
名前は不明なので、ここでは展望岩1とします。
2024年02月03日 10:35撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 10:35
手書きの案内
栃の木沢へ行く前に開けたポイントあり。
名前は不明なので、ここでは展望岩1とします。
展望岩1
おおっ
2024年02月03日 10:35撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 10:35
展望岩1
おおっ
西峰の電波塔見える。
2024年02月03日 10:35撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 10:35
西峰の電波塔見える。
激下り中
道中ホソバシャクナゲの葉が目立ってきた。
花芽?
右手には林間から、往路の馬の背が何となく見えるような尾根道です。
2024年02月03日 10:48撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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激下り中
道中ホソバシャクナゲの葉が目立ってきた。
花芽?
右手には林間から、往路の馬の背が何となく見えるような尾根道です。
次の展望岩は凄いスリル!
天狗岩と呼ばれているらしい。
2024年02月03日 10:50撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 10:50
次の展望岩は凄いスリル!
天狗岩と呼ばれているらしい。
バンジージャンプするところみたいな高度感!
オオ臨場感は写真だとわかりにくいですが、見ればわかる?シャレ
2024年02月03日 10:52撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 10:52
バンジージャンプするところみたいな高度感!
オオ臨場感は写真だとわかりにくいですが、見ればわかる?シャレ
この岩の割れ目とりあえず、どこまで割れ目か不明?!(に見える)
5歩ほど登山道を戻ると、右側にピンテの巻かれている木があり、そこを下りますが、見えにくいかも、少し、びっくりするかも、でもそこが本線なのです。直登尾根の登山口まで急下りです。枯葉、枯れ枝で滑りやすいです。
2024年02月03日 10:53撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 10:53
この岩の割れ目とりあえず、どこまで割れ目か不明?!(に見える)
5歩ほど登山道を戻ると、右側にピンテの巻かれている木があり、そこを下りますが、見えにくいかも、少し、びっくりするかも、でもそこが本線なのです。直登尾根の登山口まで急下りです。枯葉、枯れ枝で滑りやすいです。
いやいや、スリルでしたね。
帰りは、話題の石雲寺で節分の日に、節分草を見て〆
美しい花で、生きる喜びが引き立つ?
2024年02月03日 12:15撮影 by  moto g53y 5G, motorola
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2/3 12:15
いやいや、スリルでしたね。
帰りは、話題の石雲寺で節分の日に、節分草を見て〆
美しい花で、生きる喜びが引き立つ?

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 熊鈴 ヘルメット スリング カラビナ 水1.6lで 飲んだ量は1l未満。

感想

 馬の背歩きは思ったよりは、恐怖感が少ないのですが、登りの急登が、等高線よりきつく感じるのは、道の設計のせいか?白ザレの急登付近から地味な危険個所が多かったと思います。等高線を見て、このままノーヘルで行けそうと思いましたが、要ヘルメットの理由は理解できました。以後、油断ないようにしたいです。落下物の想定は正しいと思います。

 ピンクテープが少ないし、道の荒れようが心細さを誘う道です。ピートモスのフカフカも気にならないといえばうそになります。細心の注意を払いましょう。=ヘルメット装着になかなか結び付きませんが、そのあたりですね。

 林道合流点超えてからの急登のほうが、アプローチが少なかったです。
 危険個所には細いけど、ロープが張ってある箇所も多いです。1つ安心?

 狸のためぐそがいたるところにあり、急峻の利益を占有?鹿の糞はありませんでした?熊さん?狸さん?少し大きめの糞にドキリ。
 私に経験では急峻の岩尾根道はなぜか、狸の糞が多いというイメージ定着。
三点固定=>道が安定すると、ためぐそという感じの視界。

 山頂は、北西の風が冷たく、日差しを求めて展望台の下で、ホットコーヒーがうまかった!まだポットの中身が50℃くらいはあったかも。💛
 最近不幸だからこれくらいで💛

 南アルプスはもちろん、塩見岳、仙丈ケ岳、中央アルプスまでの展望がありました。雪付きを見ると、スゴイ暖冬だなー。と思いました。
 
ホソバシャクナゲとシダという植生はなんとなく南国イメージ、林道部は長袖2枚でいいくらい。寒暖差大きい!空気薄い。日焼け止め着けとけばよかった! (雪山じゃないからいいと思って。)

 鳥は、ヤマガラさんにコゲラさん、トンビと庶民的。
鳳来湖の水は枯れ、渓流の岩が露出していました。
穏やかな1日でした。

節分の日に北北東の尾根から登り、節分草を見ました。厄払いできたか?ええ全然。
 長い文章ですみません。お付き合いありがとうございました。
電波も疎なので、くれぐれもお気をつけて登山をお楽しみください。

 

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