雪の石割山〜大平山

2024年02月09日(金) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 10.7km
• 登り: 614m
• 下り: 567m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:15

距離 10.7km 登り 614m 下り 567m

9:31 内野バス停
9:31 天狗社バス停
9:36 二十曲峠入口
10:40 10:45 二十曲峠
10:52 引返し地点
10:58 11:03 二十曲峠
11:07 引返し地点
11:11 11:14 二十曲峠
12:30 12:54 石割山
13:11 13:12 一ノ砂ノ沢ノ頭
13:24 13:31 平尾山
13:45 大窪山(皆形山)
13:57 イモ山
14:12 14:13 大平山
14:36 14:40 大平山ハイキングコース入口
14:46 湖北バス停

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

6:35八王子 7:19大月7:24 富士急行 8:13富士山
8:53富士山駅 バスふじっこ号540円 9:20内野
15:19長池親水公園前 バスふじっこ号690円 16:04富士山駅
16:59富士山 特急富士回遊44号 18:19立川

その他周辺情報

朝富士山駅でバス待ちで喫茶店豆の樹でホットコーヒー

写真

2/9 9:40

畑地の霧氷

2/9 9:45

2/9 9:56

除雪された道終わり。アイゼン、スパッツ装着。ストック伸ばして準備完了。

2/9 10:23

2/9 10:30

はじめのスノートレッキングは楽しかったが

2/9 10:35

鹿の足跡？

2/9 10:36

一旦車道に出る

2/9 10:42

2/9 10:42

ゲートの先に登山道があると思い込んだのが失敗。

2/9 10:47

この足跡はなんだろう？

2/9 10:59

二十曲峠の休憩所から

2/9 11:11

この鳥居を潜って登山道に進む

2/9 11:16

2/9 11:26

外れたルートから斜面を登り尾根道に出たが柵を乗り越えないといけない

2/9 11:28

概ね送電線に沿って登る

2/9 11:31

鹿の糞？

2/9 11:46

ふくらはぎの真ん中くらいまで足が沈むので登りはキツい

2/9 11:54

2/9 12:16

2/9 12:28

御正体山分岐。石割山はもうすぐ。

2/9 12:31

石割山頂上

2/9 12:52

西丹沢道志方面の山なみ

2/9 13:10

一ノ砂ノ沢ノ頭。ノが多い

2/9 13:14

熊笹が茂って足元が見えにくい

2/9 13:17

2/9 13:20

分岐

2/9 13:24

2/9 13:25

平尾山

2/9 13:26

2/9 13:29

2/9 13:35

2/9 13:35

2/9 14:06

大平山

2/9 14:11

2/9 14:17

湖北に向かって下る

2/9 14:21

下りはスイスイ

2/9 14:25

熊出没注意

2/9 14:35

大平山ハイキングコース入口。除雪された舗装道路に出たのでアイゼン、スパッツ外し、ストックも縮めて仕舞う。

2/9 14:43

山中湖畔に出る。

撮影機器：

DSC-HX99 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 ツェルト カメラ シェラフ

感想

numaBaa3

天気も良いので今週降った雪で冬らしい姿になった富士山見に石割山へ。
登山道の積雪は想定より多くふくらはぎの真ん中くらいまであり二十曲峠からの登りは踏み跡がなく体力消耗して時間がかかった。石割山からは踏み跡もあり下りは足を滑らせながらスイスイ下りれる。
二十曲峠では2回道間違えて戻り30分ほどロス。登山道入っても1回ルート外れて積雪期ならではの斜面登りで尾根道に出た。
帰りのバスは約20分遅れでやってきて富士山駅には30分遅れで到着。予定してた電車には乗れなかったが前日は満席だった特急富士回遊が空席出たので予定時間に帰宅し夕食とれた。