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記録ID: 6440942
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ハイキング
東海

大山

2024年02月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:57
距離
10.4km
登り
648m
下り
633m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:29
合計
3:53
8:46
8:51
20
9:11
9:12
12
9:23
9:27
4
9:31
9:34
18
9:52
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9
10:01
10:04
9
10:13
10:15
7
10:29
10:36
6
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10:44
26
11:10
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12
11:23
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2
11:31
11:32
4
11:36
11:38
9
11:48
11:48
3
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あつみ大山トンネル北口駐車場、かなり広く20台位は駐車可
トイレは有りません。
コース状況/
危険箇所等
2か所切り落ちた崖の横を通りますが、後はよく整備された登山道です。
朝山行計画でスタート地に設定していた雨乞山登山口の一つ[伊川津揚水場]に着き駐車場を探しましたが付近に無し、仕方なくあつみ大山トンネル北口駐車場に駐車、県道をひたすら歩き伊川津揚水場から雨乞山へ。
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朝山行計画でスタート地に設定していた雨乞山登山口の一つ[伊川津揚水場]に着き駐車場を探しましたが付近に無し、仕方なくあつみ大山トンネル北口駐車場に駐車、県道をひたすら歩き伊川津揚水場から雨乞山へ。
この辺り一帯キャベツ畑とたくさんのビニールハウスが・・・・
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この辺り一帯キャベツ畑とたくさんのビニールハウスが・・・・
今から登る雨乞山
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今から登る雨乞山
揚水場の建物奥が雨乞山登山口
1
揚水場の建物奥が雨乞山登山口
石がゴロゴロ
いきなりのザレ急登
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いきなりのザレ急登
岩の多い登山道
上から見下ろす眺めは最高
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上から見下ろす眺めは最高
大岩の下に小さな祠
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大岩の下に小さな祠
眺めはGOOD!!
雨乞山山頂に到着、次に向かいます。
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雨乞山山頂に到着、次に向かいます。
物見山を通過
とにかく大きな岩が沢山
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とにかく大きな岩が沢山
渥美湾が眼下に・・・・
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渥美湾が眼下に・・・・
モミジ峠と読むのかな?
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モミジ峠と読むのかな?
鉄塔の下を通り抜けて・・・・
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鉄塔の下を通り抜けて・・・・
炭焼きに良い木が沢山
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炭焼きに良い木が沢山
狼煙山通過
岩を越えて・・・・
3
岩を越えて・・・・
渥美半島横断自然歩道って言うのか・・・・
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渥美半島横断自然歩道って言うのか・・・・
イノシシ侵入防止柵を通り抜けて
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イノシシ侵入防止柵を通り抜けて
ここまで人工林は無し、低木の常緑樹林にトレイルは歩いていても清々しい。
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ここまで人工林は無し、低木の常緑樹林にトレイルは歩いていても清々しい。
字が消えていますが大山山頂に到着
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字が消えていますが大山山頂に到着
アンテナと展望所
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アンテナと展望所
左の島は神島?だとしたら右の砂浜は恋路ヶ浜?
名残惜しいのですが下山とします。
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左の島は神島?だとしたら右の砂浜は恋路ヶ浜?
名残惜しいのですが下山とします。
この三叉分岐を右の北口トンネルに下ります。
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この三叉分岐を右の北口トンネルに下ります。
豚寝??よくよく考えたらトンネルかぁ〜、遊び心に座布団一枚。
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豚寝??よくよく考えたらトンネルかぁ〜、遊び心に座布団一枚。
3か所のイノシシ侵入防止柵を通り抜け間もなくトンネル北口駐車場へ。
小さな沢沿いの道は大雨には通行は危ないかも。
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3か所のイノシシ侵入防止柵を通り抜け間もなくトンネル北口駐車場へ。
小さな沢沿いの道は大雨には通行は危ないかも。
無事に下山しました、お疲れ様。
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無事に下山しました、お疲れ様。
おまけの一枚
帰路の途中、温暖な渥美半島では菜の花が満開の所も・・・・
ビタミンカラーいただきました。
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おまけの一枚
帰路の途中、温暖な渥美半島では菜の花が満開の所も・・・・
ビタミンカラーいただきました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
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訪問者数:132人

コメント

当初計画した雨乞山登山口(伊川津揚水場)は、付近に駐車場がなくあつみ大山トンネル北口まで移動し駐車。
県道を40分程歩いて伊川津揚水場から雨乞山に入山。
植林された人工林は皆無、低木の常緑樹林の中を気持ちよく歩くことが出来ました。
低山とは言え岩場や急登のアップダウンがあり、眺望も抜群で気持ちの良い山行でした。
2024/2/10 20:24
プロフィール画像
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