記録ID: 6445937
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積雪期ピークハント/縦走
奥秩父
クラツー雪山中級A 25915 冬の大菩薩嶺 日帰り
2024年02月10日(土) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:23
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 1,131m
- 下り
- 1,122m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:18
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 8:19
距離 11.3km
登り 1,131m
下り 1,126m
09:50 スタート(0.00km) 09:50 - 休憩(0.51km) 10:07 - 休憩(0.52km) 10:12 - 休憩(1.14km) 10:57 - 休憩(1.15km) 11:04 - 休憩(1.86km) 12:02 - 休憩(1.86km) 12:07 - 休憩(2.30km) 12:34 - 休憩(2.40km) 12:59 - 休憩(3.16km) 13:53 - 休憩(3.16km) 13:55 - 休憩(4.22km) 15:23 - 休憩(4.48km) 15:31 - 休憩(4.50km) 15:40 - 休憩(5.94km) 16:23 - 休憩(5.96km) 16:33 - ゴール(10.27km) 18:13
天候 | 快晴のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー
|
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュT・VネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackドラウトクロー ジャケット)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
冬用パンツ(finetrackウインタートレッキング)
L1:ドライレイヤーグローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L2:グローブ(finetrackメリノスピン)
L3:グローブ(finetrackエバーブレスアルパインフィット)
L1:ドライレイヤーソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(FITS ヘビーエクスペディションブーツ)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレススノーラインジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロパンツ)
帽子(PEAK PERFORMANCEビーニー)
ゲイター(finetrackエバーブレスアルパイン)
着替え
予備靴ひも
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
三角巾
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
針金
カメラ
ストック
ヘルメット
アイゼン
雪崩トランシーバー
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×5
カラビナ×4
プーリー
タイブロック
ハーネス×3
クラッググローブフルフィンガー
ローソク
防水マッチ
プローブ
シャベル
ピッケル
|
感想
今回のコースは10本爪以上アイゼン必須の中級コース。コース設定が夏道の標準タイムで下山することになっているのが気にかかっていたのだが、やはり少し無理があったようだ。9人の参加者でタクシーで登山口まで行ったところで、体調の不安を感じている人がいて、無理をしないよう諭してこの人は離脱。8人で出発したが、あずさが遅れたことでスタートの時点ですでに20分遅れ。丸川荘からの登りで1人が脚攣りで遅れ始め、荷物を軽くしガイドの直後を歩かせたりしたが、ペースは上がらない。入浴時間が無くなる恐れから2隊に分け先を急ぐことにしたが、途中、国内御殿のあたりか、白根三山をはじめ南アルプスが見事に見えていたのだが写真を撮り忘れたことが悔やまれる。2時間半かけて雷岩に到着したころにはすでに雲に隠れてしまっていた。その後もペースを上げて下ったが、途中でへッ電装着、車道でアイゼン脱着などで時間がかかり、丸川峠入口に着いたときにはすでに日が暮れて入浴時間も無くなってしまった。予定していたかいじ52号に間に合ったのは幸いだった。
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