やっぱり丹沢雪山やん‼

2024年02月12日(月) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,461m
• 下り: 1,570m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:21
• 休憩: 1:18
• 合計: 6:39

距離 17.1km 登り 1,477m 下り 1,570m

9:14 丹沢ベース
9:22 9:23 観音茶屋
9:36 雑事場ノ平
9:40 9:46 見晴茶屋
9:59 一本松
10:15 駒止茶屋
10:23 10:24 堀山
10:31 10:37 堀山の家
10:50 天神尾根分岐
11:14 11:18 花立山荘
11:24 11:29 花立ノ頭
11:32 11:33 金冷シ
11:50 12:13 塔ノ岳
12:36 木ノ又大日
12:39 木ノ又小屋
12:49 12:50 新大日
12:51 12:53 新大日茶屋跡
12:59 13:02 書策新道分岐
13:09 13:13 政次郎ノ頭
13:16 13:20 行者の鎖場
13:21 13:26 行者ヶ岳
13:41 烏尾山
13:45 烏尾山荘
14:03 14:05 三ノ塔地蔵菩薩
14:09 14:14 三ノ塔
15:03 15:04 牛首
15:22 43号鉄塔
15:32 三ノ塔尾根道入口
15:48 15:52 大倉バス停
15:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸川公園駐車場8時半オープン

コース状況／危険箇所等

花立山荘の少し手前からチェンスパ装着。意外に滑るので坪足は危険。

写真

2/12 9:59

何回も登ってるバカ尾根なのに、なんか一本松の名前に写真を撮る

2/12 10:08

この辺りで雪が出てきた

2/12 10:11

小屋の前には急な木階段の法則

2/12 10:14

駒止茶屋は開いている時あるのだろうか？

2/12 10:16

まだまだツボ足

2/12 10:59

で、この辺りでTemuで1951円で買ったチェンスパを投入

2/12 11:15

こんな富士山見える丹沢久しぶり

2/12 11:16

花立山荘

2/12 11:18

その先から地面にしっかり雪が付く

2/12 11:24

あたり

2/12 11:26

大山（左）と三ノ塔

2/12 11:26

2/12 11:26

箱根と愛鷹山

2/12 11:28

富士山の右に赤石岳

2/12 11:28

桧洞丸

2/12 11:28

塔ノ岳

2/12 11:29

檜洞丸から蛭ヶ岳、丹沢の主稜

2/12 11:38

白根三山

2/12 11:52

そりゃあ賑わうわな…

2/12 11:52

2/12 11:52

2/12 11:52

山頂標識はなかなか空かない

2/12 11:56

鉄板

2/12 11:56

檜洞丸

2/12 11:56

中央左が蛭ヶ岳

2/12 12:05

2/12 12:06

白根三山

2/12 12:06

仙丈ケ岳（左）と甲斐駒ヶ岳

2/12 12:06

赤石岳（左）と悪沢岳

2/12 12:06

聖岳（中央）と赤石岳

2/12 12:07

八ヶ岳

2/12 12:08

2/12 12:09

2/12 12:12

まだちょい肋骨が…

2/12 12:13

2/12 12:19

帰りは三ノ塔経由で帰る。こっちはひっそりしてていい

2/12 12:24

2/12 12:37

2/12 12:53

2/12 12:53

2/12 13:08

政次郎尾根方面。ジムニー買ってから作治小屋へのワイルド林道一度も通ってない矛盾

2/12 13:09

珍しく誰かがそっちへ向かっていた

2/12 13:10

2/12 13:12

2/12 13:12

この辺険しい

2/12 13:21

2/12 13:23

この時間になるとさすがに雲がわき上がる

2/12 13:38

2/12 13:38

2/12 13:43

2/12 14:03

2/12 14:12

2/12 14:12

2/12 14:21

2/12 15:04

2/12 15:05

牛首の辺り、道が分かりにくい

中々に爽快な稜線

撮影機器：

SC-52C samsung

感想

TtmDeriv

登山のいいところは何にも予約せず、行き当たりばったりで遊べるところだ。2月10日に黒斑山と第一外輪山を歩いた時も、「登山中に適当に電話して宿取ろう」と思っていた。四阿山の登山口がすぐ近くで、「折角ここまで来たんだから、明日四阿山も登ろう」。完全に間違っていた。何件か電話したが、みんなに「今日はいっぱですよ」と苦笑されてしまった。やはり車中泊の用意をしてくるべきだった。その日は渋々自宅に帰ったが、1日開けて登った丹沢が当たりだったので、よしとしよう。