和泉葛城山、軽装で走りました。

2024年02月17日(土) [日帰り]

• GPS: 01:08
• 距離: 6.9km
• 登り: 610m
• 下り: 612m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:07
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:07

距離 6.9km 登り 611m 下り 612m

8:49 塔原バス停
9:34 和泉葛城山
9:56 塔原バス停
9:56 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

塔原町町会駐車場、無料、短時間なら置いていいそうです。私は自転車の人たちみたいに、駐車場横の自販機でジュース買うようにしてます。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

2/17 8:48

塔原のバス停横のトイレ横のカーブミラー自撮り

セーターはカシミアの軽いの
その上に保温ベスト

途中の府道の温度表記はプラス3℃
暖かいほう

2/17 8:48

トイレ
ストレッチしてスタート

2/17 8:51

右へ

2/17 9:00

蕎原道と合流

2/17 9:06

登山道
先行者あり

2/17 9:06

びわ平

2/17 9:09

舗装路

2/17 9:12

また舗装路

2/17 9:15

右へ

2/17 9:16

ブナ林
ここでも先行者

2/17 9:31

神社下

2/17 9:32

一気に階段上がって

2/17 9:33

お詣り

2/17 9:34

和歌山側もお詣り

2/17 9:54

一気に下りました。

2/17 9:56

塔原に

2/17 9:56

カーブミラー自撮り

2/17 9:56

下山

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

カシミアのセーター

感想

たぬきち

実はセーターは、カシミアの超軽量のにかえました。ほんとに軽い。汗かいても、すぐに水分が消えて、重たくならない。嫁さんによれば、3万円もすると。古くて、虫食いだらけになったから、山で着ていいとお許しがでました。雪山でも、お金持ちなら、こういうとこにお金かけたら、楽に登山できて、低体温のリスク下げれるということ。やはり、登山はお金と暇のある金持ちの道楽なんだろ。私は、まだ、そういう考えでは山には行けない。何年か前に奈良の山で遭難者のヘリコプター搬送の補助したけど、冬場で、遭難者の保温のために、山小屋に毛布取りに行った。それ以降、私はザック内に保温シート入れてる。立場上、遭難者に出会ったら、放置できないので、どうしても、そのためにザックが重たくなっている。今日みたいな軽装で走るのは、天気のいい日の安全な山行だけ。