記録ID: 6468768
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ハイキング
九州・沖縄
飛岳
2024年02月17日(土) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:34
- 距離
- 4.0km
- 登り
- 260m
- 下り
- 259m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:11
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 2:34
距離 4.0km
登り 260m
下り 262m
下りに通った道はかなり分かりやすく、登りに使ったルートを下りに使わなくて良かったと思いました。今回、二つ程過去の記録を参考にさせていただき、大変助かりましたが、みんなあんな分かりにくいルートをスイスイと短時間で通れたものと感心しました。薮を通ることはなかったですが、先にも述べたように、単独ではナビが無いと少なくとも私は歩けません。(^_^;)
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は無いが、とにかく道が分かりにくい。 単独でナビが無ければ、確実に迷う。 テープが極めて少ない。踏み跡も途中で無くなることが多い。今回、予めコースを入れて行ったが、何度もコースを外れましたとナビから警告されました。 |
その他周辺情報 | 鹿から杉林を守るためか、頑丈な柵を張られ、そこを抜ける場所が解らずかなりグルグル巡ってしまった。 今回のルートでは登山口と言う標識も見当たらなかった。ちょうど、柵を張る工事をしていて、行きに通った道が帰りには柵が張られて通れなくなっていた。 帰りは少し違う道を通ったから良かったものの、同じ道を通っていたら、また柵を出れる場所に迂回しなければならなかったところでした。 |
写真
結局、入口は見つからず、先の車道に戻った。この先に登山口があるのか思ったら、この道もこのように柵が張られて進めなくなっていた。この辺では二度目のコース外れの警告が聞こえ続けている。
諦めて帰ろうかと思ったが、さっき最初に柵の所に近づいた少し脇にこのピンクテープがあり、よく見ると2ヶ所ヒモで括られ、外せることがわかった。これを外してまた括って、やっと林の中に入ることが出来た。確かにこの先にしっかりした踏み跡がある。
さっき巡った柵に沿った林側の踏み跡をやや安心して進んで行った。しかし、安心したのもつかの間、踏み跡やテープが見つからない。そういえば、この辺り、過去に通った方のオレンジスポットがあちこち点在している。
予定コースに合わせたり外れたりを繰り返しながら比較的急勾配の林の中を登って行った。
予定コースに合わせたり外れたりを繰り返しながら比較的急勾配の林の中を登って行った。
予定していた最初のピークに着いた。景色は最高だ。湯布院の町並みから、遠く九重連山、湧蓋山がよく見える。
しばし休んだ後、飛岳山頂に向かったがここでも道が分からす適当に進んでいたら山頂から帰りに通る道に入った。
しばし休んだ後、飛岳山頂に向かったがここでも道が分からす適当に進んでいたら山頂から帰りに通る道に入った。
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私も花や鳥に詳しくなりたいと思ってはいますが、時間がかかりますね。
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