鷲ヶ岳・矢吹岳・大丸山・陸岳・成竹山

2024年02月17日(土) [日帰り]

• GPS: 06:21
• 距離: 10.1km
• 登り: 801m
• 下り: 785m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 0:58
• 合計: 6:21

6:57 スタート地点
7:11 7:12 鷲ヶ岳登山口
7:42 7:54 鷲ヶ岳
8:44 8:47 矢吹岳
9:07 9:16 大丸山
9:33 9:45 樫木畑
10:19 10:20 隆岳
11:07 11:13 成竹山
11:47 11:50 成竹山登山口
11:56 11:56 太郎山登山口
12:10 12:20 太郎山
13:02 13:03 鷲ヶ岳登山口
13:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上南面里の林道入り口のスペースに駐車

コース状況／危険箇所等

周回路は踏み跡薄め・倒木多し・蜘蛛の巣多し。

写真

2/17 6:58

ゲートで封じられているけど、徒歩なら横から入れる。

2/17 7:11

鷲ヶ岳登山口。タオルないと気づけない。

2/17 7:12

霜ってる

2/17 7:19

この時期は草が枯れていて通りやすい

2/17 7:25

左に折れて左の尾根に取りつく。この倒木が目印。

2/17 7:36

分岐

2/17 7:43

P454 鷲ヶ岳
今は草が刈られているけど、夏期はつらそう

2/17 8:00

尾根に上がると、巨大なぬた場

2/17 8:06

ルートが林道で分断。
対岸の取りつきを見つけるのに数分かかる

2/17 8:24

名無しピーク

2/17 8:27

でかい倒木

2/17 8:38

細尾根だが、岩も多い

2/17 8:47

P617 矢吹岳
気づかず通過して戻ってきた

2/17 9:04

P688 大江岳
斜面の途中にしか見えない

2/17 9:07

P725 大丸山

2/17 9:16

割と広く、座るに丁度良い岩がある。ここで軽食休憩

2/17 9:21

この山は松が多いが、総じて細幹／枯れている。体を支えようと捉まると、折れて粉々になって役立たず

2/17 9:28

分岐

2/17 9:33

P745 樫木畑

2/17 9:35

すぐ後方は鉄塔エリア。正面に脊振山の基地が見える。結構近い

2/17 9:59

暫く九電保守ルートを通る。分岐が多いので注意

2/17 10:19

P660 隆岳

2/17 10:23

ここから谷筋→沢に入る

2/17 10:45

T字分岐。左手前は成竹山登山口へのショートカットらしい。まっすぐ進む

2/17 10:49

ここも分岐。右奥への登り返しが正解

2/17 11:08

P580 成竹山

2/17 11:18

展望台はスルー

2/17 11:29

今日唯一のビュースポット

2/17 11:39

倒木と伐採木で歩きにくい

2/17 11:49

成竹山登山口🅿　林道崩壊で利用されなくなったせいか荒れてる

2/17 11:52

崩壊具合��

2/17 11:54

崩壊具合��

2/17 11:56

もう一つの太郎山登山口から
利用者少なめ。踏み跡ほぼ消えている

2/17 12:10

P410 太郎山
方向だけあわせて強引に登った

2/17 12:25

縦走路に合流

2/17 12:42

こういう低湿地な所は踏み跡がわかりにくい

2/17 12:51

沢の右側のヘリを伝って来た

撮影機器：

iPhone 15 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 靴 サブザック 飲料 スマートフォン(GPS/ガイド地図/時計) タオル カメラ 行動食 保険証 防寒具 帽子

感想

fye2616

鷲ヶ岳に上らないと、と前々から思っていて、成竹山まで周回すれば9kmちょいで、いつもの山行と同等になると気づき、晴れの今日行ってまいりました。

鷲ヶ岳へのアプローチ、今はルート上の草が伐採されている・冬季で枯れているお陰でスムーズに山頂へ。夏期は厳しかろう…

周回ルートはマイナーなようで、倒木や伐採木の堆積で歩きにくい、分岐が多くて間違いやすい、沢沿いは崩壊が激しい。頻繁なGPSチェックが欠かせず、いつもよりローペース。