雨山を2回登る（第1駐車場-雨山-岩稜ルート-土丸登山口-土丸城跡-雨山-二の谷-第1駐車場）

2024年02月17日(土) [日帰り]

• GPS: 04:51
• 距離: 5.7km
• 登り: 476m
• 下り: 493m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 1:11
• 合計: 5:04

距離 5.7km 登り 489m 下り 493m

10:39 第一駐車場
11:18 11:26 (休憩）
11:28 小屋谷分岐（雨山）
12:00 12:28 月見亭
12:32 12:47 雨山
13:33 13:41 (休憩）
14:02 14:08 (休憩）
14:31 土丸城跡
14:56 15:02 雨山
15:43 第一駐車場

天候

晴れ、歩くと暑いくらい。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

第一駐車場に原付駐輪(無料）

コース状況／危険箇所等

岩稜ルートの下部（特にプラ階段）は傾斜が急です。
他は特に問題なし。

雨山山頂の小屋にトイレ設置中？（立ち入り禁止だった）。従来のトイレは撤去されてました。

写真

2/17 11:10

ソヨゴの実

2/17 11:12

展望台、今回は見るだけ。

2/17 11:25

鉄塔からの眺望

2/17 11:25

永楽ダム

2/17 11:31

ここは今回は見るだけ。

2/17 11:34

大阪だけど結構、田舎みたいな景色

2/17 11:40

右のピークが雨山

2/17 12:00

月見亭よりの眺望

2/17 12:32

雨山山頂1回目

2/17 12:32

山頂の小屋の左が立入禁止

2/17 12:33

山頂の小屋の左を見るとトイレが出来つつある（出来ている？）。

2/17 12:42

山頂直下よりの眺望。関空が見える。

2/17 12:42

山頂直下よりの眺望。池に黒いパネルが・・・。何だろう？池で太陽光発電してる？

2/17 12:43

山頂直下よりの眺望。

2/17 12:50

2/17 12:57

あれ？
登るつもりの岩稜ルートを下ってる。道間違えたようだが、大丈夫だからのそのまま歩く。

2/17 13:00

2/17 13:11

模型に見える道路と自動車

2/17 13:13

慎重に下ります。

2/17 13:42

登り返しているところ。つづら折れでやや急坂。

2/17 13:50

暑い。2月なのに上半身シャツ1枚になってしまった。ヒートテックじゃなくって正解だった。

2/17 14:03

大阪体育大学と付属高校・中学。

2/17 14:19

小冨士山

2/17 14:25

ここを下って別ルートで登り返しています。

2/17 14:31

土丸城跡

2/17 14:40

重要文化的景観「日根野荘大木の農村景観」

2/17 14:49

写真手前から登ってます。写真右は雨山、写真左が岩稜ルート。

雨山から下ったとき、分岐を見落として道なりの岩稜ルートに入って、ルートミスしたことになります。

2/17 15:02

雨山2回目

2/17 15:09

近道します。雨山山頂の小屋内の地図によると、近道は二の谷ルートというらしい。

2/17 15:18

ケルン。一番上の石は私が積んだ。積みたくなるのよ。

2/17 15:20

水のない沢に沿って歩く。

2/17 15:30

池のほとりを歩く。

2/17 15:35

スノーボート場の近くに出る。

撮影機器：

RICOH WG-20 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

ストック(1) ヘッドライト(1) 地図(1) スマホ(1) GPS用SIM無しスマホ(1) モバイルバッテリー(1) デジカメ(1) ペットボトル(0.9L)(2) 折りたたみ傘(1) ザック(1) サングラス(1) 食事(1) ファーストエイドキット(1) ホイッスル(1) スパッツ(1) SDカード(予備）(2) 手袋(2) レスキューシート(1) ミニ三脚(1) 健康保険証(1) 雨具(1) レジャーマット(1) 防寒着(1) ６本爪アイゼン(1) 予備の4本爪アイゼン(1)

備考

※アイゼンは冬期ザックに入れっぱなだけです。雨山ではまず不要。

感想

KENPEI

ちょっと登ったら景色のいい雨山へ行ってきました。

2月とは思えない暖かさでした。いや、歩くと暑いくらいでした。
大阪とは思えない風景が良かったでです。2回目の登りでは足が思ったより上がらなくなってました。短い距離のわりには歩き応えありました。

なお、ニの谷ルートは2014年09月以来、雨山山頂より西側のルートは2021年2月以来です。