白木周回

2024年02月17日(土) [日帰り]

• GPS: 09:03
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,339m
• 下り: 1,355m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:12
• 休憩: 0:52
• 合計: 9:04

4:00 スタート地点
7:54 7:56 小白木峰
8:06 8:06 草穂の池塘
9:46 9:48 太子堂
9:52 10:07 白木峰
10:09 10:10 白木峰山荘
10:58 11:30 仁王山
12:48 12:48 杉ヶ平キャンプ場
13:04 ゴール地点

写真

2/17 6:45

夜明けのスキャット

2/17 6:45

寒い

2/17 7:18

2/17 7:24

晴れ確定

2/17 7:26

白木峰、仁王山

2/17 7:31

2/17 7:31

2/17 7:32

金剛堂山

2/17 7:32

2/17 7:39

小白木峰

2/17 7:43

2/17 7:44

振り向くと白木峰

2/17 7:45

小白木山頂付近は美しい

2/17 7:54

山頂から金剛堂山

2/17 7:54

何度見ても良い

2/17 8:26

2/17 8:33

白木峰へ

2/17 9:46

2/17 9:53

2/17 9:54

2/17 9:54

立山連峰

2/17 9:54

2/17 10:05

帰ろう

2/17 10:31

仁王への登り

2/17 10:58

看板あったのか

2/17 12:28

ジャンプ出来ない。

2/17 12:28

作業道がある。よし。登ろう。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

asakunaikawa

大長谷起点で周回する。
放射冷却で冷えて厳冬期の山を経験する。
白木峰までは真っ白に塗られた山肌や木々が美しい。後ろの空色が真っ青で美しすぎる。今季一番の歩きとなる。(1000m超えても藪が濃いけど、その上は良い)
下山は日差しが強く気温上昇で雪質劣化して滑りは今一だけど、場所によって、それなりに楽しむ。
仁王山で会った方は大長谷から登って来られてたから藪の情報を聞くと東屋側尾根は藪が厳しいから反対の左側の尾根を落とすようアドバイスを頂く。では、そうしよう。それはそれで厳しい。後半は急斜面横滑りとなる。そして林道が見えて安堵するが、沢で切れてて通行止め。再シールで少し登り返して、そのままシールハイクでゴールとなる。
お疲れ様。です。