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Yamareco

記録ID: 647819
全員に公開
ハイキング
近畿

宍粟50山高峰

2015年05月27日(水) [日帰り]
 - 拍手
kakushi その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:24
距離
3.9km
登り
443m
下り
427m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:03
休憩
0:22
合計
2:25
距離 3.9km 登り 443m 下り 443m
12:17
68
スタート地点
13:25
13:47
55
14:42
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
草木峠登山口は路肩に2台程度駐車可
その他周辺情報 一の宮町まほろばの湯
登山口がわからずうろうろしたが、やっとわかり登山口の先の道路路肩に駐車する
2015年05月27日 12:16撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
5/27 12:16
登山口がわからずうろうろしたが、やっとわかり登山口の先の道路路肩に駐車する
高峰上登山口から細い尾根筋を登りだす
2015年05月27日 12:19撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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5/27 12:19
高峰上登山口から細い尾根筋を登りだす
途中少しの間杉林のない明るい林を歩く
2015年05月27日 12:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
5/27 12:41
途中少しの間杉林のない明るい林を歩く
岩が目につくようになって尾根の分岐が近い
2015年05月27日 12:44撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
2
5/27 12:44
岩が目につくようになって尾根の分岐が近い
山頂と草木越えの分岐(下山は草木越えの予定)
2015年05月27日 12:52撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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5/27 12:52
山頂と草木越えの分岐(下山は草木越えの予定)
岩の間を通り山頂を目指す
2015年05月27日 12:54撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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5/27 12:54
岩の間を通り山頂を目指す
途中の見晴らしから北西の山並み
2015年05月27日 13:03撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
4
5/27 13:03
途中の見晴らしから北西の山並み
登ってきた方面(草木登山口)を示す案内板 高峰山頂は左へ行く
2015年05月27日 13:09撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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5/27 13:09
登ってきた方面(草木登山口)を示す案内板 高峰山頂は左へ行く
山頂手前から南側の山並み
2015年05月27日 13:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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5/27 13:10
山頂手前から南側の山並み
高峰山頂(844m)標高は大段山より低いが落葉の傾斜の急な登りで、足が滑り苦労した
2015年05月27日 13:28撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
4
5/27 13:28
高峰山頂(844m)標高は大段山より低いが落葉の傾斜の急な登りで、足が滑り苦労した
山頂から南側を望む
2015年05月27日 13:46撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
2
5/27 13:46
山頂から南側を望む
急な下りを注意しながら分岐に着き草木越えを下ろうとしたが、赤い見印があるが、とても普通のハイカーが簡単に下れそうもないので、草木越えコースからの下山はあきらめ登りのコースを引き返した
2015年05月27日 14:11撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
5/27 14:11
急な下りを注意しながら分岐に着き草木越えを下ろうとしたが、赤い見印があるが、とても普通のハイカーが簡単に下れそうもないので、草木越えコースからの下山はあきらめ登りのコースを引き返した
草木登山口の上から路肩の駐車場を望む
2015年05月27日 14:39撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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5/27 14:39
草木登山口の上から路肩の駐車場を望む
2015年05月27日 14:39撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
5/27 14:39
撮影機器:

感想

大段山下山後、草木登山口を探しながら車で走ったが、すぐにわからず行き来をしてやっと見つけ、カーブの路肩に駐車して出発した。尾根の草木越えの分岐までは緩やかな登りだったが、そこから先の上りは滑りやすい落葉の急傾斜で歩きにくく、大汗をかいたが、特段危険なことはない。下山に利用しようとした草置城方面への草木越えの下山路が非常に急で滑りやすく、枯れ枝も多く手で支えての下山も枝が折れ危険と感じたので、危険回避のため往路を下ったが、これが正解のように思った。

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