玉原(スノーシューハイキング)たんばらスキーパーク
- GPS
- 05:18
- 距離
- 6.8km
- 登り
- 366m
- 下り
- 344m
コースタイム
- 山行
- 4:48
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 5:06
天候 | 晴(春並みの暖かさ)💦 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・駐車台数:3000台 ・駐車料金:無料(スキーシーズンの土日・年末年始は1000円) ・ノーマルタイヤ通行不可 ・https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-5451 ◆道路状況(降雪や気温により状況は変わります) ◎登山当日の朝は沼田ICから着雪なし(冬タイヤ必須) ・https://www.tambara.co.jp/winter/tirechains/ ・https://www.kendobousai-gunma.jp/gismap/index.html ・https://www.jartic.or.jp/ ◆天気 ・https://tenki.jp/season/ski/3/13/14114/ ・https://www.tambara.co.jp/winter/ ・https://tenkura.n-kishou.co.jp/tk/kanko/kad.html?code=10150028&type=15&ba=kk |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆たんばらリゾートセンター〜玉原高原センターハウス〜ぶなの湧き水〜玉原湿原入口〜東京大学セミナーハウス〜尼ヶ禿山〜玉原湿原〜玉原湿原入口〜ぶなの湧き水〜玉原高原センターハウス〜たんばらリゾートセンターに戻るコース ◎今回の山行目的:玉原で会の山行に参加してスノーシューを楽しむ。 ◆登山道(登山当日の状況) ・締まっていて沈みが少なくのスノーシュー向きの雪質 ・どこでも歩く事が出来るが、沢は✕・・要注意 ・気温が高く午後はシャーベット状の雪質 ・尼ヶ禿山山頂からの眺望は良い ・今回は最も歩かれている標準コースを歩く ・登山当日は気温が高く春並みの為グロージングを変更 アンダーウエアを薄着に、帽子をハットに、グローブをシングルに変更 ・飲み物に水を用意したがぶなの湧き水で足りた・・😓 ◆その他 ・登山者はたんばらリゾートセンターにて入山届の提出有り |
その他周辺情報 | ・道の駅 川場田園プラザ https://www.denenplaza.co.jp/ |
写真
装備
個人装備 |
ドライレイヤー(上)
ベースレイヤー(上)
アウター(上)
ベースレイヤー(下)
アウターパンツ
防寒着(予備)
スパッツ
グローブ(1レイヤー)
予備グローブ(3レイヤー)
サングラス
ポール
軽アイゼン
スノーシュー
ガイド地図
地形図
コンパス
ネックウォーマー
予備バッテリー
保温ポット
|
---|---|
備考 | (降雪や気温により状況は変わります) ◆クロージング ・ドライ(薄手)+ベース+アウターSS(脱いだり着たり) ・ドライ下(薄手)+アウターパンツ ・ネックウォーマー+ハット(秋用) ・グローブ(1レイヤー) ◆水分 ・お茶(HOT)750㎖用意してほぼ飲み切り ・水550佞麓衂佞ず、ぶなの湧き水を何杯も飲む ◆装備 ・スノーシュー(全行程) ・軽アイゼン6本爪(予備)(会よりクランポン装備の指定あり) |
感想
Feb.18.2024(Sun)
玉原(スノーシューハイキング)たんばらスキーパーク
2月の会の山行に参加してきた
場所は玉原の尼ヶ禿山である
普段ソロばかりなので月に一度はワイワイ歩くのも楽しく
参加時は初心者だった私も成長が感じられるようになった
今回行われたのトレーニングもほぼマスターしていて
好きな事は上達が早いものだと思った・・😓
また会の要望により個人画像や
詳しい山行の詳細は記載できないため
山行記録はやや寂しいものになってしまうが
実際の山行は楽しく
撮影画像を見せられないのが残念なくらいだ
時代も変わりネットへの紹介の仕方も
変化するのは止む得ないと思う
山行当日の天気はよく前日の土曜日も良かった為
多くの人が様々な場所で山行を楽しんだと思う
今回はまず準備として暑さ対策をどうするか悩んだ
決めたのはアンダーウエアを上下夏用に変更し
アウターをソフトシェルに
帽子をニット帽から秋冬用のハットにして耳を出す
グローブを1レイヤーにして通常一番下に装着する
ウールの手袋を利用時のみ交換して使用することにした
水分は暖かいお茶の他に水を用意したが
帰り通過したぶなの湧き水を沢山飲んで必要は無かった
雪山で湧き水の給水は通常なら難しいが
今年は可能で気温は日中測ると10℃と予想以上に暑かった💦
午前中はやや雲があったが午後からは青空が広がり
玉原湿原に到着した時は
青と白のコントラストが美しく
自由に歩けるスノーシューハイキングを満喫できた
何度も訪れている玉原は樹木間隔が有り傾斜も緩やか
またリゾートセンターが近くでアクセスが良く
群馬県内でも代表的なスノーシュー向きな場所で
皆でワイワイと一日を楽しく過ごす事ができた
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