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Yamareco

記録ID: 6488927
全員に公開
ハイキング
中国

葦嶽山、別称日本ピラミッド(↑野谷コース↓灰原コース。時計回り周回)【庄原市、広島県】

2024年02月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:50
距離
6.2km
登り
435m
下り
440m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:49
休憩
0:00
合計
1:49
距離 6.2km 登り 439m 下り 440m
●コースタイム
野谷登山口 1343 ― 右折して沢沿い道へ 1347 ― 渡渉 1357 ― 沢奥の小滝 1407 ― 鞍部のあずまや 1415/1422 ― 巨石群 1424 ― 鬼叫山 1428/1431 ― 巨石群 1433/1434 ― 鞍部のあずまや 1436 ― 葦嶽山 1439/1443 ― 鷹岩 1445 ― 堰堤横 1455 ― 灰原登山口 1457 ― 灰原登山口入口(県道422号)1510 ― 野谷登山口入口(県道422号) 1525 ― 野谷登山口 1532

●行動時間 1:49
天候 小雨、曇り
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●今回の移動
(広島家=野谷登山口)
野谷登山口―鬼叫山―葦嶽山―灰原登山口―県道422号―野谷登山口
(野谷登山口=広島家)

●登山口へのアクセス
○野谷登山口
・中国自動車道「庄原」ICから国道423号、県道23号、県道422号を辿って葦嶽山の山麓に向かう。野谷登山口と灰原登山口の分岐点には双方を案内する道路標示がある。それに従い細道に左折し終点に至るとそこが野谷登山口
・駐車は10台程度は可能と思われる
・休日に使える公共交通機関はない

○灰原登山口
・上記同様に近づき、最後は「ハイキングコース」登山口を目指す
・道路脇の複数ある登山道の入口ごとに道路脇に駐車余地がある
・休日に使える公共交通機関はない
(いずれの記述も2024.2現在)
コース状況/
危険箇所等
○野谷登山口〜鞍部
・ふつうの山道。登山口から沢沿いを緩く上り、水流が尽きた頃合いからは急登で鞍部に至る。鞍部にはあずまやがある
・落ち葉が積もっているが、道筋は明瞭

○鞍部〜鬼叫山
・鞍部から巨石群まではよく踏まれているが、そこから鬼叫山へはピンクテープを頼りに笹原に埋もれた踏み跡を進む。ピンクテープのルートは山頂手前30、40m程度から二手に分かれる。いずれも山頂に至るルート

○鞍部〜葦嶽山
・鞍部直前と同様の急坂。歩程100m程度なので、一登りで到着する

○葦嶽山〜灰原登山口
・「野谷コース」「ハイキングコース」などと名付けられている。木段整備がなされており、あまり斜面歩きはない。登山口への車道から山頂に至るルートが複数ありそれぞれの入口に標示が設けられているが、それらの全体図は登山口付近にしかない

○灰原登山口〜県道422号〜野谷登山口
・ずっと舗装路歩き。野谷の分岐点まで標高差約200mの下り道。そののち野谷登山口までは標高差約50mの上り道
(いずれの記述も2024.2現在)
その他周辺情報 ●買う、食べる
○飲食店、コンビニエンスストア
・コンビニエンスストアは、庄原市街あるいは庄原インター付近が最後になる
・庄原インター付近が最後となる

●日帰り温泉
・庄原インター近くには「桜花の郷ラ・フォーレ庄原」がある。日帰り入浴可能
(いずれの記述も2024.2現在)
県道から分岐の後は、かろうじて車が通る細道を走ってきました
【野谷登山口にて】
2024年02月23日 13:44撮影 by  ,
2/23 13:44
県道から分岐の後は、かろうじて車が通る細道を走ってきました
【野谷登山口にて】
登山口。地図もあります。
現在地が間違っているようですね
【野谷登山口にて】
2024年02月23日 13:44撮影 by  ,
2/23 13:44
登山口。地図もあります。
現在地が間違っているようですね
【野谷登山口にて】
山道に入ってすぐに右折し沢沿いへ
【野谷登山口〜鞍部】
2024年02月23日 13:47撮影 by  ,
2/23 13:47
山道に入ってすぐに右折し沢沿いへ
【野谷登山口〜鞍部】
落ち葉だらけですが、道筋は明瞭です
【野谷登山口〜鞍部】
2024年02月23日 13:51撮影 by  ,
1
2/23 13:51
落ち葉だらけですが、道筋は明瞭です
【野谷登山口〜鞍部】
小さな渡渉
【野谷登山口〜鞍部】
2024年02月23日 13:57撮影 by  ,
1
2/23 13:57
小さな渡渉
【野谷登山口〜鞍部】
チョロチョロの滝。
このあとは最後の急登
【野谷登山口〜鞍部】
2024年02月23日 14:07撮影 by  ,
2/23 14:07
チョロチョロの滝。
このあとは最後の急登
【野谷登山口〜鞍部】
鞍部に着きました。これは鬼叫山側
あずまやが鞍部を覆い尽くしています
【鞍部にて】
2024年02月23日 14:15撮影 by  ,
2/23 14:15
鞍部に着きました。これは鬼叫山側
あずまやが鞍部を覆い尽くしています
【鞍部にて】
葦嶽山側を見ます。
山頂部の地図があります
【鞍部にて】
2024年02月23日 14:15撮影 by  ,
2/23 14:15
葦嶽山側を見ます。
山頂部の地図があります
【鞍部にて】
こんな感じ。
参考にします
【鞍部にて】
2024年02月23日 14:23撮影 by  ,
2/23 14:23
こんな感じ。
参考にします
【鞍部にて】
北西側の対岸にある権現山や大黒目山でしょうか
【鞍部にて】
2024年02月23日 14:22撮影 by  ,
2/23 14:22
北西側の対岸にある権現山や大黒目山でしょうか
【鞍部にて】
巨石群にすぐ到着。
これは供物台とのこと。
そう見えなくもない
【鞍部〜鬼叫山】
2024年02月23日 14:24撮影 by  ,
1
2/23 14:24
巨石群にすぐ到着。
これは供物台とのこと。
そう見えなくもない
【鞍部〜鬼叫山】
振り返ると葦嶽山。
確かにピラミッドのような角錐形だ
【鞍部〜鬼叫山】
2024年02月23日 14:25撮影 by  ,
2/23 14:25
振り返ると葦嶽山。
確かにピラミッドのような角錐形だ
【鞍部〜鬼叫山】
これは獅子岩
【鞍部〜鬼叫山】
2024年02月23日 14:25撮影 by  ,
2/23 14:25
これは獅子岩
【鞍部〜鬼叫山】
方位岩。
夏至には切れ目を通して陽が差すとのこと
【鞍部〜鬼叫山】
2024年02月23日 14:25撮影 by  ,
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2/23 14:25
方位岩。
夏至には切れ目を通して陽が差すとのこと
【鞍部〜鬼叫山】
方位岩の解説
【鞍部〜鬼叫山】
2024年02月23日 14:25撮影 by  ,
2/23 14:25
方位岩の解説
【鞍部〜鬼叫山】
巨石群から鬼叫山を目指します。
一見は笹藪ですが、踏み跡ははっきりしています
【鞍部〜鬼叫山】
2024年02月23日 14:27撮影 by  ,
2/23 14:27
巨石群から鬼叫山を目指します。
一見は笹藪ですが、踏み跡ははっきりしています
【鞍部〜鬼叫山】
山頂部も笹原。
山名標は私製のものがあります
【鬼叫山山頂にて】
2024年02月23日 14:29撮影 by  ,
2/23 14:29
山頂部も笹原。
山名標は私製のものがあります
【鬼叫山山頂にて】
戻って巨石群手前で振り返って撮影。
鬼叫山方面は推奨道ではないようです
【鬼叫山〜鞍部】
2024年02月23日 14:33撮影 by  ,
1
2/23 14:33
戻って巨石群手前で振り返って撮影。
鬼叫山方面は推奨道ではないようです
【鬼叫山〜鞍部】
獅子岩。葦嶽山の向きから見ています。
なんとなく顔のように見えます
【鬼叫山〜鞍部】
2024年02月23日 14:33撮影 by  ,
1
2/23 14:33
獅子岩。葦嶽山の向きから見ています。
なんとなく顔のように見えます
【鬼叫山〜鞍部】
もう一度、獅子岩の前辺りから角錐を見ます
【鬼叫山〜鞍部】
2024年02月23日 14:33撮影 by  ,
2/23 14:33
もう一度、獅子岩の前辺りから角錐を見ます
【鬼叫山〜鞍部】
遠く庄原市街を見ます
【鬼叫山〜鞍部】
2024年02月23日 14:34撮影 by  ,
2/23 14:34
遠く庄原市街を見ます
【鬼叫山〜鞍部】
降りてきました。
あずまやは上からだと全貌が見えます。
尾根筋ながら大きなものです
【再び鞍部にて】
2024年02月23日 14:35撮影 by  ,
2/23 14:35
降りてきました。
あずまやは上からだと全貌が見えます。
尾根筋ながら大きなものです
【再び鞍部にて】
葦嶽山山頂にはすぐに到着
【葦嶽山山頂にて】
2024年02月23日 14:39撮影 by  ,
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2/23 14:39
葦嶽山山頂にはすぐに到着
【葦嶽山山頂にて】
遠くも近くも見えます。
左が鬼叫山
【葦嶽山山頂にて】
2024年02月23日 14:41撮影 by  ,
2/23 14:41
遠くも近くも見えます。
左が鬼叫山
【葦嶽山山頂にて】
遠く比婆山方面。
雪でしょうか
【葦嶽山山頂にて】
2024年02月23日 14:43撮影 by  ,
1
2/23 14:43
遠く比婆山方面。
雪でしょうか
【葦嶽山山頂にて】
鷹岩とのこと。
見かけでしょうか
【葦嶽山〜灰原登山口】
2024年02月23日 14:45撮影 by  ,
1
2/23 14:45
鷹岩とのこと。
見かけでしょうか
【葦嶽山〜灰原登山口】
振り返って撮影。
木段整備がなされています
【葦嶽山〜灰原登山口】
2024年02月23日 14:46撮影 by  ,
2/23 14:46
振り返って撮影。
木段整備がなされています
【葦嶽山〜灰原登山口】
樹間に葦嶽山。
確かにどこから見ても角錐のようです
【葦嶽山〜灰原登山口】
2024年02月23日 14:47撮影 by  ,
2/23 14:47
樹間に葦嶽山。
確かにどこから見ても角錐のようです
【葦嶽山〜灰原登山口】
こちらのルートには、途中の道標が多数。
しかも距離は十メートル単位です
【葦嶽山〜灰原登山口】
2024年02月23日 14:48撮影 by  ,
2/23 14:48
こちらのルートには、途中の道標が多数。
しかも距離は十メートル単位です
【葦嶽山〜灰原登山口】
尾根の幅ある道から右折り返し側へと進みます。
直進も登山口付近に行けるようではあります
【葦嶽山〜灰原登山口】
2024年02月23日 14:50撮影 by  ,
2/23 14:50
尾根の幅ある道から右折り返し側へと進みます。
直進も登山口付近に行けるようではあります
【葦嶽山〜灰原登山口】
ハイキング道を名乗るだけあって木橋も立派です
【葦嶽山〜灰原登山口】
2024年02月23日 14:52撮影 by  ,
2/23 14:52
ハイキング道を名乗るだけあって木橋も立派です
【葦嶽山〜灰原登山口】
堰堤。小さなものですが、しっかりと水を湛えています
【葦嶽山〜灰原登山口】
2024年02月23日 14:55撮影 by  ,
1
2/23 14:55
堰堤。小さなものですが、しっかりと水を湛えています
【葦嶽山〜灰原登山口】
標示はこの通り細密なキロ標示付き
【葦嶽山〜灰原登山口】
2024年02月23日 14:55撮影 by  ,
2/23 14:55
標示はこの通り細密なキロ標示付き
【葦嶽山〜灰原登山口】
振り返って撮影。
遙か前で尾根伝いに行くと思われた道との再合流。4枚前で分岐した道とは別のものです
【葦嶽山〜灰原登山口】
2024年02月23日 14:56撮影 by  ,
2/23 14:56
振り返って撮影。
遙か前で尾根伝いに行くと思われた道との再合流。4枚前で分岐した道とは別のものです
【葦嶽山〜灰原登山口】
登山口に到着。こちら側にはチェーンがあります
【灰原登山口にて】
2024年02月23日 14:57撮影 by  ,
2/23 14:57
登山口に到着。こちら側にはチェーンがあります
【灰原登山口にて】
ここには地図もあります。
ご覧の通り、ルートは多数
【灰原登山口にて】
2024年02月23日 14:58撮影 by  ,
2/23 14:58
ここには地図もあります。
ご覧の通り、ルートは多数
【灰原登山口にて】
県道目指して舗装路歩きへ。
確かに際の地図にもある別のルートの入口がありました
【灰原登山口〜県道422号〜野谷登山口】
2024年02月23日 15:03撮影 by  ,
2/23 15:03
県道目指して舗装路歩きへ。
確かに際の地図にもある別のルートの入口がありました
【灰原登山口〜県道422号〜野谷登山口】
県道に出ました。
県道に出てからは、野谷までの間ですれ違うクルマはありませんでした
【灰原登山口〜県道422号〜野谷登山口】
2024年02月23日 15:10撮影 by  ,
2/23 15:10
県道に出ました。
県道に出てからは、野谷までの間ですれ違うクルマはありませんでした
【灰原登山口〜県道422号〜野谷登山口】
集落のある付近で来し方を振り返ると、山肌を上部まで整備したようです。ここも災害跡でしょうか
【灰原登山口〜県道422号〜野谷登山口】
2024年02月23日 15:19撮影 by  ,
1
2/23 15:19
集落のある付近で来し方を振り返ると、山肌を上部まで整備したようです。ここも災害跡でしょうか
【灰原登山口〜県道422号〜野谷登山口】
県道から野谷登山口への道が分岐する地点。
道路標識には「登山本格派コース」とありますが、野谷はそんな感じでもなかったです
【灰原登山口〜県道422号〜野谷登山口】
2024年02月23日 15:25撮影 by  ,
2/23 15:25
県道から野谷登山口への道が分岐する地点。
道路標識には「登山本格派コース」とありますが、野谷はそんな感じでもなかったです
【灰原登山口〜県道422号〜野谷登山口】
そして登山口に戻りました。
今日はこれでおしまい
【野谷登山口にて】
2024年02月23日 15:32撮影 by  ,
2/23 15:32
そして登山口に戻りました。
今日はこれでおしまい
【野谷登山口にて】
撮影機器:


感想

 今日は朝からの用事のため、午後の山登りとなった。ご用が県央の山間部だったので、欲張って庄原まで足を延ばすこととした。
 葦嶽山は日本ピラミッドと呼ばれている。昭和初期に、ピラミッドの研究家が世界最古のピラミッドだとしたことからそう呼ばれている。葦嶽山自体は自然地形だろうが、鬼叫山手前に人工物らしき巨石群があるなど、信仰の対象だったことがうかがえる。
 地元は結構この山を支持しているようで、ずいぶん手前から道路標示に「日本ピラミッド」が現れる。それにしても東北には「キリストの墓」もあるし、不思議な伝承の多い国だ。
 野谷登山口へは、いかにもな細道を伝っていく。すれ違いも叶わない道の終点には駐車スペースのある登山口があり、そこから歩き始める。「野谷コース」は「登山本格派コース」とされているが、難度は高くない。急崖も岩伝いもなく、沢筋を緩やかに遡上し、最後の鞍部への急坂を喘ぎ上るとあずまやのある鞍部へ。鞍部がすっぽりと覆われるようなあずまやだ。こんな地点に立てられているものはあまり例を見ない。
 そこからは、まずは鬼叫山を目指す。一登りで巨石群に到着する。供物台、大石柱、獅子岩、方位岩などが続けて現れる。どこまで検証されたものかは判らないが、それぞれこの山の神秘性を高めている。そうではなくとも、山頂部に巨石群があるということだけでも見どころになる。ちなみに巨石群からは、眼前の葦嶽山の三角形がよく見える。
 鞍部に戻り葦嶽山へ。こちらは鬼叫山よりも急登だ。一気に登り切ると眺望の利く明るい山頂部。四方が見えているのだが、生憎にもこの辺りの山々はまだよくわからない。遠く中国山地の山々には厚い雲がかかり、寒さも考え合わせると雪になっているのかもしれない。
 帰りは灰原コースへ。「ハイキングコース」とも名付けられているだけのことはあって、木段が整備されている。今や地面が痩せてしまっており、木段があれど却って歩きにくいくらいの所もある。
 途中からはコースが分かれていく。道標のある道を選ぶ。これが各種山地図においても赤線標示されているハイキングルートの本道のようだ。
 谷筋へと下降し、しばらくすると水を湛えた小さな堰堤が現れる。その辺りからは車も入るのではないかという道幅になる。そして登山口へ。登山口にはチェーン閉鎖がある。道幅を考えると、かつては作業道であったのだろうが、今はこの登山口までがクルマ道だ。
 そこからはひたすら車道歩きを続けて野谷登山口へと向かう。
 県道に出るまでの間、どうしたことか、次々とクルマとすれ違う。みななぜかクルマで葦嶽山の山頂に行けると思ってきているようだ。その都度クルマの窓が開きドライバーから質問を受ける。山頂には歩いて行くんですよと答えると意外そうな反応が帰ってくる。どこかにクルマで行けるような案内がされているんだろうか。
 登山道まで一周しても2時間には満たなかった。
 軽い運動には最適なコースだった。

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