残雪の鍬崎山 ロープウェイより

2014年05月04日(日) [日帰り]

• GPS: 07:47
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,908m
• 下り: 1,901m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:13
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:48

距離 15.0km 登り 1,908m 下り 1,909m

6:54 スタート地点
7:09 ゴンドラ山頂駅
7:44 7:45 瀬戸蔵山
8:21 8:22 大品山
11:08 11:35 鍬崎山
13:22 13:27 大品山
14:00 14:01 瀬戸蔵山
14:30 ゴンドラ山頂駅
14:42 ゴール地点

らいちょうバレースキー場ゴンドラリフトからピストンです。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

らいちょうバレースキー場　ゴンドラリフト　1200円往復と温泉セット券

コース状況／危険箇所等

ゴンドラリフトで稜線上まで登ります。
鎖場の取り付きはスノーブリッジがあり、下巻きして取り付きました。
アイゼンは途中から装着しました。

その他周辺情報

温泉　：　立山山麓温泉　立山国際ホテル　1200円(720円)　10:30〜16時

写真

ゴンドラリフトで登ります。

瀬戸倉山山頂です。奥に立山です。

毛勝山です。

山頂標識が埋まっています。

まだまだ前の山を越えていきます。

奥に白山です。

鍬崎山の山頂が目の前に見えます。

日暈がかかりました。

雪庇があります。

遠くに乗鞍岳と御嶽山も見えます。

鍬崎山の山頂です。バックは薬師岳です。

ゴンドラリフト乗り場に帰ってきました。

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 食器 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

備考

特になし

感想

YamaOnsen

山代温泉の宿を5時半前にチェックアウトして高速をとばして富山まで。7時前になんとか、らいちょうバレースキー場に到着。
今日は薬師岳の前の突峰で富山のマッターホルンともいわれ、佐々成政の黄金伝説もある鍬崎山に登ります。
ゴンドラの往復に温泉入浴付きチケット1200円を購入してさっそくゴンドラに乗って出発。
太陽に日暈がかかっていました。
ほぼ雪の急斜面をのぼって4時間かかって頂上に到着しました。
毛勝、立山、薬師、黒部五郎、乗鞍、御嶽、白山、日本海と360度のパノラマは素晴らしいものでした。
下山後は、立山山麓温泉に浸かりました。