記録ID: 6507002
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ハイキング
霧島・開聞岳
帰りはフェリーで海を渡る!桜島(湯之平展望所)【東京⇔九州日帰りツアー◆
2024年02月29日(木) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 00:09
- 距離
- 299m
- 登り
- 10m
- 下り
- 10m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:04
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 0:10
天候 | 降りに強弱はあったものの終日雨でした。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
湯之平展望所駐車場(無料/約50台)に駐車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆展望所周辺は整備されており特に危険なところはありません 展望所には公衆トイレ、土産物売店などが入っています |
その他周辺情報 | ◆湯之平展望所(みんなの桜島HP) http://www.sakurajima.gr.jp/tourism/000350.html ◆バス案内/サクラジマアイランドビューバス(みんなの桜島HP/かごしま観光ナビHP) http://www.sakurajima.gr.jp/access/local-bus/000760.html https://www.kagoshima-yokanavi.jp/transportation/10415 ◆桜島フェリー(鹿児島市HP) https://www.city.kagoshima.lg.jp/sakurajima-ferry/ |
写真
すれ違いの下り便
在籍する4隻とも全てブリッジが2つある前後対称の双頭型で転回しなくても往復運行できるようになっています
最下層とその上が車両デッキで、その上が客室、更に上がスカイデッキ(展望デッキ)
在籍する4隻とも全てブリッジが2つある前後対称の双頭型で転回しなくても往復運行できるようになっています
最下層とその上が車両デッキで、その上が客室、更に上がスカイデッキ(展望デッキ)
ミツバツツジ(三ツ葉躑躅)
遠くからアップで撮ったので詳細分かりませんでしたが、咲いている時期が早く、雄しべの数も多めに見えるので、県の固有種であるハヤトミツバツツジ(隼人三ツ葉躑躅)かも知れません
遠くからアップで撮ったので詳細分かりませんでしたが、咲いている時期が早く、雄しべの数も多めに見えるので、県の固有種であるハヤトミツバツツジ(隼人三ツ葉躑躅)かも知れません
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ(半袖)(1)
ソフトシェル(1)
シューズ(1)
キャップ(1)
サコッシュ(1)
ズボン
靴下
雨具
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
九州日帰りツアーの後半戦は桜島へ。
桜島にはかなり前に観光で来たことはあったのですが、このときは湯之平展望所のことは知らず、どちらかというとサッと通り過ぎたようなだけだったので、この機会に改めて。
あいにくの天気で桜島の各ピークは雲の中に隠れてしまい拝めませんでしたが、錦江湾を挟んだ鹿児島市街などや、フェリーからの眺めなどを楽しむことができたので、来た甲斐はあったというものです。
若い時と違って弾丸ツアーをやるにはなかなかツラい年齢になってきてしまいましたが、たまにやってみるとやはり楽しいです。また機会を見てどこかに遠出する計画を立てて、チャレンジしてみたいと思います。
【前半戦/高千穂峰】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6506531.html
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