記録ID: 651386
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無雪期ピークハント/縦走
比良山系
比良山系:武奈ヶ岳、烏谷山&比良岳
2015年05月30日(土) ~
2015年05月31日(日)


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 10:26
- 距離
- 24.3km
- 登り
- 1,824m
- 下り
- 1,818m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:23
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 7:52
距離 16.6km
登り 1,666m
下り 975m
16:18
宿泊地
2日目
- 山行
- 2:16
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 2:32
距離 7.7km
登り 168m
下り 868m
<註>()内は予定、標高、休憩&ロス時間
2015年5月30日(土)
8:23(9:00) 葛川坊村(305m)市民センター駐車場
10:07 御殿山(1,097m)
10:11(10:50) ワサビ峠(1,050m)
10:40(11:15-20) 武奈ヶ岳(1,214m)
10:59 コヤマノ岳(1,181m)
11:26-27(1")(11:55) 八雲ヒュッテ跡(915m)
11:55-58(3")(12:15) 金糞峠(885m)
12:29(12:45) 南比良峠(915m)
13:13 烏谷山(1,077m)
道を間違える:擂鉢山方面に向かう。戻り、登ってくる人に道を聞くとその方向でよいので付いてくるよう言われ従う。どう見ても違うのでまた戻る。結局56分ロス
14:20(13:30) 葛川越(945m)
14:56(14:10) 木戸峠(985m)
15:10(14:30) WV比良の小屋(1,000m)
登行時間:6'47"(5'30") 延標高差:2,665(2,421)m
速度:393(440)m/h 休憩:60(5)" 距離:16.3km
2015年5月31日(日)
8:15(8:30) WV比良の小屋(1,000m)
8:50(9:00) 休憩小屋(815m)
8:55 夫婦滝(795m)
550mポイント辺りで右岸を高巻するところを沢沿いに下る。下から沢登の4人パーティが来たので登山道を聞く510mP辺りで登山道に戻る
10:05(9:45) 牛コバ(460m)
10:15(10:00) 伊藤新道出合(420m)
10:20-21(1") 覚照水(425m)
10:48(10:20) 葛川坊村(305m)市民センター駐車場
登行時間:2'33"(1'50") 延標高差:895(735)m
速度:351(401)m/h 休憩:1(0)" 距離:8.2km
2015年5月30日(土)
8:23(9:00) 葛川坊村(305m)市民センター駐車場
10:07 御殿山(1,097m)
10:11(10:50) ワサビ峠(1,050m)
10:40(11:15-20) 武奈ヶ岳(1,214m)
10:59 コヤマノ岳(1,181m)
11:26-27(1")(11:55) 八雲ヒュッテ跡(915m)
11:55-58(3")(12:15) 金糞峠(885m)
12:29(12:45) 南比良峠(915m)
13:13 烏谷山(1,077m)
道を間違える:擂鉢山方面に向かう。戻り、登ってくる人に道を聞くとその方向でよいので付いてくるよう言われ従う。どう見ても違うのでまた戻る。結局56分ロス
14:20(13:30) 葛川越(945m)
14:56(14:10) 木戸峠(985m)
15:10(14:30) WV比良の小屋(1,000m)
登行時間:6'47"(5'30") 延標高差:2,665(2,421)m
速度:393(440)m/h 休憩:60(5)" 距離:16.3km
2015年5月31日(日)
8:15(8:30) WV比良の小屋(1,000m)
8:50(9:00) 休憩小屋(815m)
8:55 夫婦滝(795m)
550mポイント辺りで右岸を高巻するところを沢沿いに下る。下から沢登の4人パーティが来たので登山道を聞く510mP辺りで登山道に戻る
10:05(9:45) 牛コバ(460m)
10:15(10:00) 伊藤新道出合(420m)
10:20-21(1") 覚照水(425m)
10:48(10:20) 葛川坊村(305m)市民センター駐車場
登行時間:2'33"(1'50") 延標高差:895(735)m
速度:351(401)m/h 休憩:1(0)" 距離:8.2km
天候 | 5月30日(土) 晴れのち曇り 5月31日(日) 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト:明王院手前の牛コバへの登山口にある |
写真
装備
個人装備 |
ミッドウェア(青)(ザック内) 1 マムート
半袖シャツ(赤) 1 マムート
アウター(上)(3季用)(青)(ザック内) 1 マムート
タイツ(加圧) 1 ワコールCX-W
半ズボン(黒)(薄手) 1 モンベル
靴下(ロング) 1 スマートウール
グローブ(指なし革手袋) 1対 キャンプ
防寒着(ダウン)(ザック内) 1 マムート
雨具(下)(ザック内) 1 ヘリテイジ
日よけ帽子 1 ノースフェイス
靴(3季用) 1 スポルティバ
予備靴ひも&結束バンド等 各種
ザック(40L) 1 ラフマ
昼ご飯 1
行動食 1
非常食 1
飲料 1 アクエリアス(500ml)
食器 1
ライター 1
地図(地形図) 各種
コンパス 1
笛 1
計画書 2 1通提出用
ヘッドランプ 1 ブラックダイヤモンド
予備電池 各種
GPS 1 ガーミン
筆記用具 1 ボールペン
ファーストエイドキット 1 ドイター
針金 1
ロールペーパー 少々
保険証 1
携帯 1 au
サングラス 1 スミス
タオル 1
ツェルト 1
ストック(3段伸縮) 1対 グリップウェル
ナイフ 1
シェラフ(3季用) 1
エアーマット(全身用) 1 ライトフォーム
お酒(4合瓶) 1
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ 1 プリムス
コンロ 1 プリムス
コッヘル(大) 1 エバーニュー
|
感想
京都でのWVOB会は基本的には4年に1度開催で、比良の小屋と京都木屋町での宴会がある。今回は27日(水)から家を出ているので下の宴会はスキップした。
何時もは同期仲間と行くが、今回どうしても武奈ヶ岳に行きたく勝手にさせてもらった。学生時代に武奈に行ったか行っていないかさえ覚えていない。
今回比良を縦走してみて気に入った。冬の澄み切った青空のもとで雪道を歩いたら気持ちがよいだろうなぁ。
今回、山の木樹は杉林、ブナ林、混合林があり、低木も躑躅、シャクナゲ、山アジサイ等群生しており、これからも花が楽しめそう。
ピークハンターとして御殿山、武奈ヶ岳、コヤマノ岳、烏谷山、比良岳を登ることができ、峠の多さにも驚いた。ワサビ峠、金糞峠、南比良峠、荒川峠、葛川越、木戸峠。渓流も奥ノ深谷源流、汁谷、白滝谷と非常に変化に富んでおり楽しかった。
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