記録ID: 6524612
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ハイキング
房総・三浦
靴慣らし 鎌倉アルプス 六国見山(147m) 〜 源氏山(92m)
2024年02月17日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:19
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 585m
- 下り
- 572m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:01
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 4:20
7:00
17分
スタート地点
11:20
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靴慣らしに、生まれ故郷の六国見山を50年ぶりに訪れました。
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【アクセス】
JR北鎌倉駅からスタートするのが良いかと思います。
今回私は、幼稚園の時に生まれて初めての山歩きをした六国見山の全貌を確認したく、西側から入りたかったので、JR大船駅からスタートしています。そういった事情がなければ、大船駅から歩く必要はほぼゼロです(笑)。
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【コース】
六国見山(ろっこくけんざん)ハイキングコース
〜天園(てんえん)ハイキングコース
〜衣張山(きぬはりやま)ハイキングコース
〜源氏山(げんじやま)
という感じです。鎌倉アルプスと言っても、各ハイキングコースを独立して歩く事が出来るので、お好みのプランを考えるのも楽しいと思います。
今回私の目的は、名所めぐりとか観光ではなく、あくまでも靴慣らしなので(笑)、気の利いたスポットへの寄り道とか、皆無です。。。
当然、危険個所とか、ほぼゼロです。
途中、ロープがかけてある岩があるのですが、微笑ましい感じ(笑)。お年寄りでも歩けるよう、ちゃんと管理されているんですね。
で、衣張山ハイキングコースを降りると鶴岡八幡宮の参道に出るので、一気に景色が原宿化します(笑)。
私も七五三は鶴岡八幡宮だったので、久々に寄りたいな〜、と思ったのですが、混雑した舗装路を歩く意味は無いので、鎌倉駅をスルーして源氏山公園を抜け、北鎌倉へ下りました。
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【景観について】
途中、湘南の海を見渡せる場所が数か所あります。
花の季節になると、この一帯は全く様変わりするのですが、今日は曇天ですし、良いところナシです(笑)。
それでも、要所要所で歴史を感じる道が続くため、何かおごそかなムードを感じながら歩けたりします。
太田道灌のお墓とか、道のほとりにあったりして(笑)。
景観というより、そういったムードを楽しみながら歩くのが吉です。
最高な気分を味わいたいのなら、季節を選ぶべきかも知れませんね。
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靴慣らしに、生まれ故郷の六国見山を50年ぶりに訪れました。
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【アクセス】
JR北鎌倉駅からスタートするのが良いかと思います。
今回私は、幼稚園の時に生まれて初めての山歩きをした六国見山の全貌を確認したく、西側から入りたかったので、JR大船駅からスタートしています。そういった事情がなければ、大船駅から歩く必要はほぼゼロです(笑)。
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【コース】
六国見山(ろっこくけんざん)ハイキングコース
〜天園(てんえん)ハイキングコース
〜衣張山(きぬはりやま)ハイキングコース
〜源氏山(げんじやま)
という感じです。鎌倉アルプスと言っても、各ハイキングコースを独立して歩く事が出来るので、お好みのプランを考えるのも楽しいと思います。
今回私の目的は、名所めぐりとか観光ではなく、あくまでも靴慣らしなので(笑)、気の利いたスポットへの寄り道とか、皆無です。。。
当然、危険個所とか、ほぼゼロです。
途中、ロープがかけてある岩があるのですが、微笑ましい感じ(笑)。お年寄りでも歩けるよう、ちゃんと管理されているんですね。
で、衣張山ハイキングコースを降りると鶴岡八幡宮の参道に出るので、一気に景色が原宿化します(笑)。
私も七五三は鶴岡八幡宮だったので、久々に寄りたいな〜、と思ったのですが、混雑した舗装路を歩く意味は無いので、鎌倉駅をスルーして源氏山公園を抜け、北鎌倉へ下りました。
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【景観について】
途中、湘南の海を見渡せる場所が数か所あります。
花の季節になると、この一帯は全く様変わりするのですが、今日は曇天ですし、良いところナシです(笑)。
それでも、要所要所で歴史を感じる道が続くため、何かおごそかなムードを感じながら歩けたりします。
太田道灌のお墓とか、道のほとりにあったりして(笑)。
景観というより、そういったムードを楽しみながら歩くのが吉です。
最高な気分を味わいたいのなら、季節を選ぶべきかも知れませんね。
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過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
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アクセス |
写真
撮影機器:
感想
生まれて初めて登った山に、50年ぶりに訪れる。。
なかなかノスタルジックなハイキングでした。
幼稚園の頃、遠足でお弁当を食べた源氏山も、当時の面影はちゃんと残っていました。
誰でも気軽に歩けるコースですが、その分、花のシーズンの週末は大変混みます。
今日のようなシーズンオフで、しかも曇天だと静かに歩けますね(笑)。
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