丹沢山 雪がふったので

2024年03月09日(土) [日帰り]

• GPS: 08:39
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,658m
• 下り: 1,653m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 1:35
• 合計: 8:58

7:15 大倉山の家
7:21 7:21 表丹沢
7:29 7:29 丹沢ベース
7:38 7:38 観音茶屋
7:56 7:56 大倉高原テントサイト
7:59 8:00 雑事場ノ平
8:18 8:19 一本松
8:34 8:34 駒止茶屋
8:43 8:43 堀山
8:50 8:53 堀山の家
9:10 9:10 天神尾根分岐
9:33 9:44 花立山荘
9:52 9:52 花立ノ頭
9:57 9:57 金冷シ
10:17 10:18 塔ノ岳
10:19 10:21 尊仏山荘
10:22 10:32 塔ノ岳
10:33 10:34 尊仏山荘
10:59 10:59 日高
11:13 11:14 竜ヶ馬場休憩所
11:18 11:18 竜ヶ馬場
11:36 11:36 みやま山荘
11:39 11:41 丹沢山
11:42 12:04 みやま山荘
12:06 12:14 丹沢山
12:15 12:16 みやま山荘
12:32 12:32 竜ヶ馬場
12:36 12:36 竜ヶ馬場休憩所
12:49 12:49 日高
13:17 13:17 尊仏山荘
13:26 13:26 塔ノ岳
13:28 13:30 尊仏山荘
13:44 13:45 金冷シ
13:52 13:52 花立ノ頭
14:00 14:12 花立山荘
14:27 14:27 天神尾根分岐
14:40 14:42 堀山の家
14:51 14:51 堀山
14:59 15:00 駒止茶屋
15:13 15:13 一本松
15:27 15:33 見晴茶屋
15:35 15:35 雑事場ノ平
15:48 15:48 観音茶屋
15:55 16:02 丹沢ベース
16:08 16:08 表丹沢
16:13 16:13 大倉山の家
16:13 ゴール地点

11：00までに塔ノ岳につけば丹沢山まで行こうと決めていました。
軽アイゼンを花立で着脱。
塔から丹沢山への稜線歩きは
トレースを外れると雪が膝ぐらいまであるところもありました。

天候

快晴　時々強い風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉山の家1日500円
下はいっぱいでした到着時まだまだ余裕ありました

コース状況／危険箇所等

明瞭
花立から軽アイゼン　チェーンスパがほとんど
はずすのも花立

写真

3/9 8:52

堀山の家から富士山がしっかり見えます。

3/9 9:34

花立から

3/9 9:34

ズームで

3/9 9:34

愛鷹・箱根もよく見えます

3/9 9:35

花立からみた三ノ塔

3/9 9:42

真っ白。
下山時は溶けがすごい

3/9 10:17

到着。

3/9 10:17

3/9 10:24

3/9 10:24

丹沢・蛭

3/9 10:24

檜洞

3/9 12:05

丹沢山到着

3/9 12:06

3/9 12:08

3/9 12:09

結構深いです

3/9 12:09

3/9 12:12

3/9 12:12

蛭が岳方面

3/9 12:13

3/9 12:18

3/9 12:38

3/9 12:50

3/9 12:50

3/9 13:29

3/9 13:29

3/9 13:29

3/9 13:30

戻ってきました

3/9 13:40

かっこいいな

3/9 13:49

塔見納め

3/9 13:50

富士山見納め

撮影機器：

COOLPIX P950 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

chita5301

久しぶりの丹沢山。この前来た時も雪が降った翌日。
近くで雪山歩くことができるのはうれしい
午後の雪解けはさすがにすごい川になっており靴は泥まみれ
覚悟はしていたがここで尻もちはヤバい。慎重に歩く。
丹沢山で袋ラーメンを作って食べる予定でした。
今回は固形燃料ではなく久しぶりのガス。
火をつけたらしばらくして消えた。結局ラーメン作ることができず。
ソーセージ・カルパスなどで腹をごまかし下山。
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