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Yamareco

記録ID: 654141
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ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬縦走[鳩待峠〜大清水]

2015年06月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
22.3km
登り
413m
下り
810m

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
1:50
合計
9:40
5:10
60
6:10
6:20
20
6:40
6:40
30
7:10
7:15
30
7:45
8:30
70
9:40
9:40
55
10:35
10:50
40
12:00
12:20
20
12:40
12:40
55
13:35
13:50
60
14:50
14:50
0
14:50
ゴール地点
天候 曇時々雨
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・沼田ICから戸倉駐車場所まで 約34km 約1H 
・戸倉駐車場 280台 1,000円/日
・交通規制のため戸倉駐車場から鳩待峠まではバス利用 900円/片道 約30分
・大清水から戸倉駐車場までもバス利用 610円/片道 約20分
コース状況/
危険箇所等
・鳩待峠から見晴までの木道は、特に山の鼻小屋までの下り階段は、雨のため木道が滑りやすかったので注意が必要な箇所があった。
・見晴から沼尻までの道は残雪で滑りやい箇所が多々あった。
・また、燧ケ岳への見晴新道は通行止めになっていた。
・沼尻から尾瀬沼山荘までの道は、反時計まわりの道を通ったが、残雪が多く、トラバースもあり、トレースが分かりずらい箇所もあったので時間を要した。
・地図上では時計回りのほうが15分多くかかることになっているが、道の状況から時計回りのほうが、残雪も少なく木道の上を安全に歩行できると思われる。
・尾瀬沼山荘から大清水までの道は、三平峠までは残雪があるがトレースがしっかりしているので問題なし。
・一ノ瀬までの道は残雪はほとんどないが、雨で木道が濡れてすべりやすい箇所や、ぬかるみの箇所が多々あったので時間を要した。
・一ノ瀬から大清水までの林道は道が整備されており快適に歩くことができた。
5:10分鳩待峠到着、4:40の始発便でこの人の多さ。
2015年06月06日 05:11撮影 by  SO-01G, Sony
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6/6 5:11
5:10分鳩待峠到着、4:40の始発便でこの人の多さ。
尾瀬ごみ持ち帰り運動が開かれていました。
2015年06月06日 05:11撮影 by  SO-01G, Sony
6/6 5:11
尾瀬ごみ持ち帰り運動が開かれていました。
雨が止むことを祈って出発です。
2015年06月06日 05:13撮影 by  SO-01G, Sony
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雨が止むことを祈って出発です。
あっという間に山の鼻。
2015年06月06日 05:56撮影 by  SO-01G, Sony
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あっという間に山の鼻。
山の鼻に泊まった人も多いようです。
2015年06月06日 06:11撮影 by  SO-01G, Sony
6/6 6:11
山の鼻に泊まった人も多いようです。
至仏山が雲のなかから顔をのぞかせました。
2015年06月06日 06:15撮影 by  SO-01G, Sony
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6/6 6:15
至仏山が雲のなかから顔をのぞかせました。
山の鼻からまずは龍宮小屋を目指します。
2015年06月06日 06:15撮影 by  SO-01G, Sony
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山の鼻からまずは龍宮小屋を目指します。
燧ケ岳も雲のなかから顔をのぞかせました。
2015年06月06日 06:22撮影 by  SO-01G, Sony
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6/6 6:22
燧ケ岳も雲のなかから顔をのぞかせました。
東電小屋との分岐。
2015年06月06日 06:42撮影 by  SO-01G, Sony
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東電小屋との分岐。
振り返って至仏山。
2015年06月06日 06:42撮影 by  SO-01G, Sony
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振り返って至仏山。
ミズバショウがたくさん咲いています。6月初旬が見ごろと聞きましたが、もうちょっと先ですかね。
2015年06月06日 06:57撮影 by  SO-01G, Sony
6/6 6:57
ミズバショウがたくさん咲いています。6月初旬が見ごろと聞きましたが、もうちょっと先ですかね。
アップで。
2015年06月06日 06:58撮影 by  SO-01G, Sony
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アップで。
至仏山をバックに。
2015年06月06日 06:58撮影 by  SO-01G, Sony
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至仏山をバックに。
リュウキンカも沢山咲いています。
2015年06月06日 07:09撮影 by  SO-01G, Sony
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リュウキンカも沢山咲いています。
鳩待峠から約2時間で龍宮小屋に到着。
2015年06月06日 07:10撮影 by  SO-01G, Sony
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鳩待峠から約2時間で龍宮小屋に到着。
雨が降ったりやんだりです。
2015年06月06日 07:15撮影 by  SO-01G, Sony
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雨が降ったりやんだりです。
見晴手前。ここのミズバショウも満開まではもうちょっとかな。
2015年06月06日 07:42撮影 by  SO-01G, Sony
6/6 7:42
見晴手前。ここのミズバショウも満開まではもうちょっとかな。
見晴のベンチで一休み。今日の下田代十字路は絶えず人が交差してます。
2015年06月06日 08:27撮影 by  SO-01G, Sony
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見晴のベンチで一休み。今日の下田代十字路は絶えず人が交差してます。
見晴から沼尻に向かう途中。最初は緩い登り坂で歩きやすいですが。
2015年06月06日 08:35撮影 by  SO-01G, Sony
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見晴から沼尻に向かう途中。最初は緩い登り坂で歩きやすいですが。
あれあれ結構残雪があるな。
2015年06月06日 09:11撮影 by  SO-01G, Sony
6/6 9:11
あれあれ結構残雪があるな。
と思っていたら途中から雪道になった。
2015年06月06日 09:11撮影 by  SO-01G, Sony
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と思っていたら途中から雪道になった。
スリップ者続出!
2015年06月06日 09:39撮影 by  SO-01G, Sony
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スリップ者続出!
白砂田代。
2015年06月06日 09:42撮影 by  SO-01G, Sony
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白砂田代。
見晴から約2時間で沼尻に到着。
2015年06月06日 10:37撮影 by  SO-01G, Sony
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見晴から約2時間で沼尻に到着。
尾瀬沼に浮かぶ小さな島。地図に表記なし。
2015年06月06日 11:28撮影 by  SO-01G, Sony
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尾瀬沼に浮かぶ小さな島。地図に表記なし。
沼尻から尾瀬沼山荘までの道をkentaiくんの意見を聞いて半時計周りを選んだら大変!一部崩落個所有。
2015年06月06日 11:29撮影 by  SO-01G, Sony
6/6 11:29
沼尻から尾瀬沼山荘までの道をkentaiくんの意見を聞いて半時計周りを選んだら大変!一部崩落個所有。
尾瀬沼は風により静かに波をたてています。
2015年06月06日 11:51撮影 by  SO-01G, Sony
6/6 11:51
尾瀬沼は風により静かに波をたてています。
12時ちょうどに尾瀬沼山荘に到着。みんなお弁当を食べていますね。
2015年06月06日 12:04撮影 by  SO-01G, Sony
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12時ちょうどに尾瀬沼山荘に到着。みんなお弁当を食べていますね。
尾瀬に別れを告げて大清水に向かいます。また来ますね。
2015年06月06日 12:22撮影 by  SO-01G, Sony
6/6 12:22
尾瀬に別れを告げて大清水に向かいます。また来ますね。
三平峠までの登りは急で残雪もあります。
2015年06月06日 12:32撮影 by  SO-01G, Sony
6/6 12:32
三平峠までの登りは急で残雪もあります。
しっかりトレースされているので迷うことはありません。
2015年06月06日 12:42撮影 by  SO-01G, Sony
6/6 12:42
しっかりトレースされているので迷うことはありません。
綺麗な緑と黄緑の葉のなかを茶色の一本道。
2015年06月06日 13:26撮影 by  SO-01G, Sony
6/6 13:26
綺麗な緑と黄緑の葉のなかを茶色の一本道。
緑色がいっぱい。
2015年06月06日 13:28撮影 by  SO-01G, Sony
6/6 13:28
緑色がいっぱい。
ナメ沢のよこの林道を歩くomaruchanです。
2015年06月06日 13:32撮影 by  SO-01G, Sony
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ナメ沢のよこの林道を歩くomaruchanです。
一ノ瀬休憩所です。1本100円のきゅうりをいただきました。超ウメ〜。とまとも食べればよかったと後悔。
2015年06月06日 13:36撮影 by  SO-01G, Sony
6/6 13:36
一ノ瀬休憩所です。1本100円のきゅうりをいただきました。超ウメ〜。とまとも食べればよかったと後悔。
14時50分に大清水に到着。15時のバスに間に合った〜。お疲れさんでした。
2015年06月06日 14:54撮影 by  SO-01G, Sony
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14時50分に大清水に到着。15時のバスに間に合った〜。お疲れさんでした。
撮影機器:

装備

備考 尾瀬はまだ残雪が多く残っている箇所があり、当日は雨が降ったこともあるため、登山道や木道は滑りやすかったので転んでいる人が多くいた。ファーストエイドキットは必需品である。

感想

約3年振り5回目の尾瀬は、はじめてミズバショウのシーズンに来てみた。
今回はkentaiくんとomaruchanの3人である。
この3人で行動するのは昨年秋の木曽駒ヶ岳以来である。
今回、計画を立てるにあたってみんなの体力が20kmを歩ききれるかが気がかりであ
ったが、1日で尾瀬を満喫するにはこの縦走コースは外せないと考えて決定した。
当日の天候はあいにくの雨。
天気予報では9時頃には止んで、曇り一時晴れとなっていたが、予報は外れて雨は一
日中降ったり止んだりとなった。
それでも、本降りは朝のうちまでだったので、紫外線をガンガン降らせる晴天より
も、小雨の降る静かな尾瀬を満喫することができた。
さて、4時に戸倉第一駐車場に着くと既に多くの車が停まっていた。
さすが尾瀬を象徴するミズバショウのシーズンなので、朝一のバス(4:40発)に乗っ
て尾瀬に入いろうと考えるのは、みんな同じである。
チケットを買って早目に並ぶと、複数便のマイクロバスやワンボックスカーが出てい
たので、余裕をもって座れた。
バスは4時40分より少し前に出発したが、鳩待峠の手前では5時前に到着し既に複数
台のマイクロバスやワンボックスカーが並んでいた。
5時にならないと鳩待峠に入車できないとのこと。
5時なり先頭の車両から鳩待峠に入りハイカーを下していく。
待ちに待った鳩待峠に足を着いたのは5時10分、早く出発したくて気持ちが抑えられ
ない。
定番の尾瀬の看板前で写真を撮ってさっさと出発、山の鼻までの足取りは軽く、3人
とも軽快に階段を下りていく。
3.3kmもある山の鼻までの道は所要時間60分を要したが、あっという間に感じた。
雨で木道が滑るため、どうしても足元を見がちになるので、あまり景色を見ずにここ
まで歩いて来てしまったことを少し後悔しつつも、この先約20kmもの道程を残して
いるため、まだまだ素敵な景色がまっていると思うと、早く先に進みたい想いで気持
が高揚した。
山の鼻ではトイレ休憩だけ済ませて先に進んだ。
山の鼻を過ぎてすぐにミズバショウが咲いていた。
お初にお目にかかる景色に感動である。
やっぱり尾瀬はいつ来ても、その時々の顔が違うので感動する。
龍宮小屋の手前にはミズバショウの大群が咲いているところがあり、尾瀬のパンフ等
でよく目にする光景であったでの写真を撮ってみたが、まだ満開ではないので、同じ
ようなアングルにはならなかった。
ミズバショウのピークは6月初旬だという情報であったが、今年はもう少し先のよう
である。
龍宮小屋で小休止し見晴に向かう。
見晴に向かう木道では多くのハイカーとすれ違った。
恐らく、前日、見晴に泊まったハイカーが鳩待峠に向かって歩くところに遭遇したよ
うである。
「おはようございます。」と元気にあいさつしてみるも、若い女の子の声で「おはよ
うございます。」とかえってくることはなかった。
ちょっと残念(笑)。
見晴では、持っていたジェットボイルが筑波山以来2回目の登場で、みんなにインス
タントコーヒーを振舞った。
8時頃の見晴は気温約14℃と涼しかったので、暖かいコーヒーは体を温めたと思う
が、「温かいんだから・・・」のスープでなかったせいか、みんなのでテンションはあ
まり上がらなかったようである。
鳩待峠からほとんどノンストップで見晴まで歩いてきたので、ここでは長めの休憩を
とった。
見晴を出発し、沼尻川の清流の音を右側に聞きながら段小屋坂を上っていくと、やが
て残雪に遭遇した。
最初は木道の横に申し訳ないくらいので量であったが、進んでいくうちに木道が見え
ないくらいの残雪の量になってしまった。
ほどなく段小屋坂の後半は全くと言っていいほど雪道になってしまったが、アイゼン
もストックがなくてもゆっくり注意して歩けば特に危険と感じる箇所はなかった。
沼尻の休憩所にはたくさんの人が休んでいた。
ここから尾瀬沼山荘には、山行計画では反時計周りで向かう予定としていたが、事前
の調べで道が崩落して歩きずらい箇所もあるとの情報を知っていたので時計周りで向
かうか悩んだ。
しばらく悩んだ末、kentaiくんの脚も限界にあることから、少しもでも短いルートに
しようと判断し、反時計周りのコースで進むことで決定した。(時計周り比べて約15
分の短縮)
しかし、この選択が誤っていたのに気が付くのにそんなに時間は要しなかった。
このコースは残雪が多く、一時的にトレースを見失うところもあった。
また、崩落した箇所やトラバースの箇所もあり、滑ったらそのまま尾瀬沼沈没になる
というちょっとしたスリルを感じ箇所もあり、それなりに楽しめたが、kentaiくんの
脚には相当の負担がかかったに違いない。
尾瀬沼山荘に着いたのはジャスト12時、多くのハイカーがお弁当を食べていた。
今日は天候も悪く、大清水からの尾瀬沼入りは約2時間半もかかるので、ハイカーは
少ないと思いきや、意外に多くのハイカーがいたことに驚いた。
大清水からの帰りのバスは本数が少ないため、15時発のバスに間に合わせるため、
20分の休憩で名残惜しくも尾瀬沼を後にした。
また来るぜよ〜。
三平峠までの高低差約100mの登りは急であったが、三平峠から大清水までは長い下
りである。
林道にでるまでは道が狭いので遅いハイカーを追い越すことができずペースが崩れた
が、逆に雨で滑りやすい登山道をゆっくり安全に、また、景色を楽しみながら歩くことができたので、結果としてよかったと前向き捉えた。
一ノ瀬休憩所ではkentaiくんを待つため小休止、その間、きゅうりを100円/本を買っ
て食した。
とても新鮮で超ウメ〜かった。
後でトマト(100円/個)も食べておけばよかったと後悔した。
一ノ瀬休憩所を出発したのは13時50分、15時のバスに間に合うように早歩きになる
も、kentaiくんの足は既に限界を超えいるので思うように先に進まない。
とりあえず、omaruchanと先に進み、大清水には14時50分に到着、kentaiくんの分
のバスチケットも買って待つこと5分、無事、kentaiくんも到着し、そろって戸倉に
帰ってくることができた。
本日の歩行距離:約22km、行程時間:約9時間半であった。
お疲れさまでした。
次回は登山ですよ!

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訪問者数:708人

コメント

お疲れ様でした!
あいにくのお天気でしたが、歩くのにはちょうど良い気候で、念願のゴアテックスも大活躍できたので嬉しかったです♪
当日は朝からテンション上がりまくりで、本当に楽しかったです!
一ノ瀬休憩所でのキュウリもおいしかったですが、見晴のインスタントコーヒーも超ウメ〜かったですよ!!!
私もジェットボイルほしくなっちゃいました(笑)
次の登山までにまた歩く練習しておきますね!
2015/6/8 12:57
おつかれさんどす!
omaruchanは結構余裕がありましたね。
もう少しロングトレイルになっても行けそうな感じですね。
次回は谷川岳の馬蹄形縦走ってのはどうでしょう?
かなりハードですが、これができたら他の縦走がかなり楽に感じると思いますよ。
kentaiくんついては想定にない頑張りでしたね。
やればできるやん!!(能あるブタはケツ隠す でしたっけ?)
2015/6/9 3:57
お疲れさまでっす!!
皆様の軽快な足取りを乱し誠に申し訳ございませ!!
この世にこれ以上辛いことが存在するのか目の前の現実を疑うも何一つ変わらない道程に号泣止まらず、まだ親指が痺れています。次は麓で遊べるとこにしましょう。
2015/6/8 23:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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