ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6546919
全員に公開
ハイキング
紀泉高原

梵天山〜お菊山周回

2024年03月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
11.7km
登り
634m
下り
659m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
0:17
合計
5:20
9:34
42
スタート地点
10:20
10:22
2
10:34
10:35
82
11:57
11:57
28
12:25
12:27
34
13:01
13:02
28
13:30
13:31
21
13:52
14:00
10
14:10
14:10
7
14:17
14:17
26
14:54
ゴール地点
天候 晴れ時々曇
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
紀泉わいわい村の駐車場
コース状況/
危険箇所等
よく整備されたコースですが、
梵天山からササ峠に通じる道で崩落箇所あり。
ロープが貼ってありますが、通過するのにかなり危険です。
わいわい村のすぐ近くから登山道に入り、
梵天山を目指します。
入り口は藪でしたが、入ると
思ったよりきちんとした登山道でした。
2
わいわい村のすぐ近くから登山道に入り、
梵天山を目指します。
入り口は藪でしたが、入ると
思ったよりきちんとした登山道でした。
途中、プチ馬の背のようなところもあります。
2
途中、プチ馬の背のようなところもあります。
まずは、梵天山の三角点を目指しました。
1
まずは、梵天山の三角点を目指しました。
三角点が見つかりました
2
三角点が見つかりました
山頂の木々の合間から、わずかに関空方面が見えてます
山頂の木々の合間から、わずかに関空方面が見えてます
これが梵天山展望台。
4
これが梵天山展望台。
展望台の上からは関空方面がよく見えています。
今日は霞がかかっていて、淡路島まで見えなかったです。
4
展望台の上からは関空方面がよく見えています。
今日は霞がかかっていて、淡路島まで見えなかったです。
ササ峠を目指して下山していきます
1
ササ峠を目指して下山していきます
崩落箇所です。
ロープ持ってなんとか通過しましたが、
渡っている途中も、土が崩れていって
ちょっと危なかったです。
2
崩落箇所です。
ロープ持ってなんとか通過しましたが、
渡っている途中も、土が崩れていって
ちょっと危なかったです。
ここにも馬の背のような所がありました。
ここにも馬の背のような所がありました。
ササ峠を目指していきます
ササ峠を目指していきます
この橋を渡ってお菊山を目指します。
1
この橋を渡ってお菊山を目指します。
お菊松の方にいきます。
1
お菊松の方にいきます。
途中、大山に寄りました。
3
途中、大山に寄りました。
快適なルートなのですが
ロープが貼ってあって、
「松茸山に入るな!」の注意書きが随所にあります。
快適なルートなのですが
ロープが貼ってあって、
「松茸山に入るな!」の注意書きが随所にあります。
殿尾山に到着。
このピークの上が殿尾山の山頂と思いますが
ここも松茸山に入山禁止とあるので、登らずです。
このピークの上が殿尾山の山頂と思いますが
ここも松茸山に入山禁止とあるので、登らずです。
この辺りから、3・4箇所、大きな鉄塔が出てきます
この辺りから、3・4箇所、大きな鉄塔が出てきます
絶景ですとあるので、寄ってみました
絶景ですとあるので、寄ってみました
関空方面の展望が広がっていました
3
関空方面の展望が広がっていました
どんどん尾根道を進んでいきます
どんどん尾根道を進んでいきます
お菊山まで0.5K
ここまでも結構距離ありました
お菊山まで0.5K
ここまでも結構距離ありました
お菊松に到着
後ろには関空がよく見えています。
3
お菊松に到着
後ろには関空がよく見えています。
お菊山の山頂ではササユリが自生しているようです。
2024年03月13日 13:53撮影 by  iPhone 11, Apple
1
3/13 13:53
お菊山の山頂ではササユリが自生しているようです。
堀河ダムの方に降りていきますが
このルートがなかなか絶景です。
2
堀河ダムの方に降りていきますが
このルートがなかなか絶景です。
林道に出てきて、わいわい村まで歩いて帰ります。
1
林道に出てきて、わいわい村まで歩いて帰ります。

感想

大阪50山の梵天山に行くついでに、
お菊山の方まで周回していきました。

梵天山は、大阪50山というのがあると知った時に初めて知った山です。
今回は、ここから一度下って、お菊山の方に周回したので、
結構歩きごたえがありました。

お菊山の方面は、関空方面の海も見えて、絶景ポイントもあって、
いいハイキングコースでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:122人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら