赤ぼっこ 吉野梅郷

2024年03月16日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.2km
• 登り: 360m
• 下り: 328m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 0:26
• 合計: 3:17

8:30 スタート地点
9:21 9:47 赤ぼっこ
9:58 天狗岩
10:28 要害山
10:39 愛宕山分岐
11:12 梅の公園東口
11:37 梅の公園北口
11:47 吉野梅林バス停
11:47 ゴール地点

天候

晴れ　風は気にならない程度

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　青梅駅8:20発吉野行バス　明治橋下車
復路　吉野梅林バス停12:04発青梅駅前行き

コース状況／危険箇所等

ハイキングコース

写真

3/16 8:30

青梅駅より先はバスの方が便数が多く、登山口にも近いので便利。青梅駅から約10分、明治橋で下車。

3/16 8:32

少し戻って明治橋。手前を右へ。この川をこのあと何度か渡ります。

3/16 8:34

最初の橋のところ。左に‥

3/16 8:34

すごく古い石仏らしきものがありました。相当古くからある道のようです。

3/16 8:36

馬引沢林道に出ました。5年前に歩いた道です。

3/16 8:42

先ほどの川に沿った杉林の道です。

3/16 8:55

印象に残っている廃屋。

3/16 8:55

廃屋から20mほどで右への道がありますが、奥の案内板は文字が消えているようです。

3/16 8:58

詳細図にある赤ぼっこ近道の「木橋」。崩れています。

3/16 9:00

木橋から少しの間は水のない沢沿いを行きます。

3/16 9:03

やがて急登に。そして道があるようなないような感じに。

3/16 9:07

右の方にこのような道らしきものがあったので、もしかしたら道をはずしたのかもしれません。

3/16 9:10

大きな岩らしきものの手前に到着。どちらからでも回れそうな感じでしたが、左へ。

3/16 9:13

尾根に出ました。左は道がないように見えました。右へ。

3/16 9:15

少し明るいところに出ました。もしかしたら詳細図にある鉄塔跡でしょうか。

3/16 9:19

VRですが、快適なハイキングコースのよう。

3/16 9:20

見えてきました。

3/16 9:21

赤ぼっこ到着。休憩。

3/16 9:47

やや霞んでいますが、とてもよい眺めです。青梅市街地方面。

3/16 9:47

青梅線奥多摩行方面。

3/16 9:47

大岳山、御岳山方面。

3/16 9:49

天狗岩へ、メインのハイキングコースに乗ります。0.5�辧�

3/16 9:59

天狗岩に到着。広くないので休憩は赤ぼっこのほうがいいです。

3/16 9:58

角度が狭くなりますが、こちらからもよい眺めです。

3/16 10:24

メインコースは天狗岩遊歩道とか日の出アルプスともいうようです。梅の公園に向かいます。

3/16 10:28

山頂には見えないですが要害山。

3/16 10:30

要害山を過ぎると南側に広場のようなところがあります。

3/16 10:32

展望はいいのですが、下を見ると太陽光パネルがあります。

3/16 10:36

広場の橋にある祠。

3/16 10:37

3/16 10:39

祠は愛宕山分岐からすぐ。

3/16 10:38

梅ケ谷峠方面に進むと愛宕山。

3/16 10:45

きょうはハイキングコースで梅の公園に向かいます。とてもたくさんの人とすれ違いました。

3/16 10:49

林道行き止まりの方に行く団体さんがありました。愛宕山へ行ける道があるのでしょうか。

3/16 10:53

生活道路に出ました。

3/16 11:03

梅の公園に向かう途中の道路わき。ピンクの馬酔木。

3/16 11:12

普通の馬酔木とラッパスイセン。

3/16 11:15

梅の公園東口から入りました。丘にある公園なので登ります。

3/16 11:19

梅林再生中。

3/16 11:20

でも十分楽しめます。

3/16 11:21

3/16 11:21

3/16 11:24

3/16 11:24

3/16 11:40

正面口近くの民家のミツマタ。

3/16 11:48

吉野梅林バス停から、帰りもバス。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

shirakobaton

最初に梅の公園に訪れたのは8年前の3月、再植栽が始まって間もなくでした。今回は2回めです。「以前のようになるには10年単位の年月がかかりますが、毎年少しずつ花は増えています。来年も成長を見に来てください。」ときょう会った係の方が仰っていました。大切に育てているのを感じました。