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Yamareco

記録ID: 6558400
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

白毛門 谷川岳の絶景ビューポイント。

2024年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:53
距離
8.1km
登り
1,207m
下り
1,154m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:19
休憩
0:34
合計
8:53
7:24
7:26
159
10:05
10:05
81
11:26
11:42
47
12:29
12:38
186
15:44
15:46
6
15:53
15:53
5
15:58
16:02
1
16:10
16:10
2
16:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳ロープウェイ駐車場。
本日無料でした。
コース状況/
危険箇所等
行きはラッセル無し、気温が低い内はわりと歩きやすかったです。
帰りは気温が上がり荷が重いと踏み抜き多いです。
日の出前に土合に着くも爆風で少し出発を遅らせることに。
モグラ駅を見学に行ったときの一枚
2024年03月16日 05:23撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 5:23
日の出前に土合に着くも爆風で少し出発を遅らせることに。
モグラ駅を見学に行ったときの一枚
テント泊装備で二人で出発。
2024年03月16日 07:06撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 7:06
テント泊装備で二人で出発。
夜明け前とは打って変わり、晴れ間も見えて風もマシになってきました。
2024年03月16日 07:06撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 7:06
夜明け前とは打って変わり、晴れ間も見えて風もマシになってきました。
bok8sora2narさん
稜線での一枚。
2024年03月16日 10:06撮影 by  F-51B, FCNT
3
3/16 10:06
bok8sora2narさん
稜線での一枚。
谷川岳を何度も仰ぎ見る。
天気が回復してきたので雲が飛んでくれるの期待しながら進みます。
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谷川岳を何度も仰ぎ見る。
天気が回復してきたので雲が飛んでくれるの期待しながら進みます。
白毛門を捉えて進みます
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白毛門を捉えて進みます
仰ぎ見る急登。
ここを登ります
2024年03月16日 10:45撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 10:45
仰ぎ見る急登。
ここを登ります
雲が飛んで遠くまで見通せます
2024年03月16日 10:45撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 10:45
雲が飛んで遠くまで見通せます
武尊山方面
2024年03月16日 10:45撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 10:45
武尊山方面
確かな足取りのbok8sora2narさん。
2024年03月16日 10:45撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 10:45
確かな足取りのbok8sora2narさん。
谷川岳を背に登る。
bok8sora2narさん撮影の一枚
谷川岳を背に登る。
bok8sora2narさん撮影の一枚
白毛門頂上着。
山標の写真撮るの忘れる。😅
谷川岳はなかなか雲が取れません。
2024年03月16日 11:39撮影 by  F-51B, FCNT
1
3/16 11:39
白毛門頂上着。
山標の写真撮るの忘れる。😅
谷川岳はなかなか雲が取れません。
白毛門から朝日岳。
結構近くに見えますが、今日の僕には遠くに感じました。
ここで下山を決意。
2024年03月16日 11:39撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 11:39
白毛門から朝日岳。
結構近くに見えますが、今日の僕には遠くに感じました。
ここで下山を決意。
二人で記念撮影。
頂上でもメリノのロンT一枚の、ちょっとおかしな出で立ちの方が僕です。
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二人で記念撮影。
頂上でもメリノのロンT一枚の、ちょっとおかしな出で立ちの方が僕です。
谷川岳に掛かった雲の流れを見ながら下山します。
素晴らしい山襞。
2024年03月16日 11:49撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 11:49
谷川岳に掛かった雲の流れを見ながら下山します。
素晴らしい山襞。
だんだん雲が抜けてきました。
2024年03月16日 12:01撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 12:01
だんだん雲が抜けてきました。
20團ーバーのテント泊装備が気温上昇と共に緩む足元を更に不安定に。
日帰り装備とはまるで違う感覚です。
2024年03月16日 12:02撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 12:02
20團ーバーのテント泊装備が気温上昇と共に緩む足元を更に不安定に。
日帰り装備とはまるで違う感覚です。
ここの下りは所々四つん這いで後ろ向きに降りました。
2024年03月16日 12:02撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 12:02
ここの下りは所々四つん這いで後ろ向きに降りました。
それでも景色に見とれる。
2024年03月16日 12:02撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 12:02
それでも景色に見とれる。
夏と冬でも山は違うし、装備や重量でも違ってくる、、、などと思いながら。
今まで登った山もいつも新鮮に登れるのは尊い。
2024年03月16日 12:02撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 12:02
夏と冬でも山は違うし、装備や重量でも違ってくる、、、などと思いながら。
今まで登った山もいつも新鮮に登れるのは尊い。
雪庇が美しい。
2024年03月16日 12:21撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 12:21
雪庇が美しい。
ようやく雲が取れた谷川岳。
2024年03月16日 13:49撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 13:49
ようやく雲が取れた谷川岳。
美しい山ですね。
2024年03月16日 14:01撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 14:01
美しい山ですね。
雪がグズって踏み抜き地獄でしたがようやく下山。
2024年03月16日 15:49撮影 by  F-51B, FCNT
3/16 15:49
雪がグズって踏み抜き地獄でしたがようやく下山。
谷川岳ロープウェイの駐車場まで戻ってきました。
明るい内に戻って来られたので、白毛門までにして正解でした。
お疲れさまでした。
2024年03月16日 16:10撮影 by  F-51B, FCNT
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3/16 16:10
谷川岳ロープウェイの駐車場まで戻ってきました。
明るい内に戻って来られたので、白毛門までにして正解でした。
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

山友のbok8sora2narさんに誘われて20團ーバーのテン泊装備で同行。
bok8sora2narさんの車を巻機山の登山口に置き、僕の車で土合橋へ。
2カ月半ぶりの山行で、寝不足&過積載なので、白毛門までご一緒して別れることに。
僕は来た道を戻り、bok8sora2narさんは上越国境稜線を進みます。
ピストンでの歩荷トレーニングは、降りが踏み抜き地獄で、慎重に降りるので時間が掛かりましたが、朝は嵐のような暴風も午後からは雲も流れて眼前の谷川岳を眺めながら、武尊山や尾瀬の山、遠くの山々も望めて、素晴らしい景色も堪能することが出来ました。

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