【腰越の立岩】原点回帰？

2024年03月16日(土) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:30

9:00 スタート地点
14:30 ゴール地点

天候

晴れ、花粉多し(;'∀')

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車スペースが路肩に数台のみなので、近隣とのトラブル防止の観点で場所とコースは非公開とさせていただきますのでご理解下さい。
今回も朝から近所の顔なじみさん数人と、コミュニケーションを図ってから入山しました。

コース状況／危険箇所等

浸み出し無し、日差しタップリで快適なコンディション。
先週と違い、午後はTシャツ1枚で登るのがちょうど良いくらいの、暖かく乾いた岩肌の状態でした。

写真

3/16 9:08

b)おはようございます、今回はとても良く乾いています！

3/16 9:13

b)まずは前回からの続き作業、美鈴師匠が新設してくれた南面11aの終了点整備の続きから・・・。

3/16 9:13

b)カラビナを新設したので、持ち去らないようにお願いします(;^ω^)

3/16 9:15

b)花粉で回りは真っ白に煙っています！

3/16 10:09

b)南西カンテで初参加のおおしまさんがアップで登ります！

3/16 10:09

b)余裕でしたね(^_-)-☆

3/16 10:35

b)南面でちょこっと懸垂下降の練習も・・・。

3/16 11:23

b)kmさんが西面10bにリード

3/16 11:25

b)履物は上履き(;'∀')

3/16 11:30

b)その後サンダルに履き替え、トップロープで南西カンテ側から10bへ左上する難ルートもサクッと・・・。

3/16 11:53

b)bはクライミングシューズを履きトップロープで！

3/16 11:54

b)登れて当たり前と言われそう・・・

3/16 11:56

b)10b終了点。

3/16 12:07

b)南西カンテのkm師匠、前回初登したクラックから泥岩経由という珍しいルート取り。

3/16 12:08

b)ハング下

3/16 12:10

b)ハングを超え・・・

3/16 12:10

b)・・・

3/16 12:10

b)・・・ました！

3/16 12:14

b)南西カンテ、他の人とは違うルートを楽しみました。

3/16 12:15

b)ランチタイム!(^^)!

3/16 12:53

b)午後はみんなで南面に集合します。

3/16 12:55

b)朝方にやり忘れた前回の宿題(#^^#)

b)作業風景！

3/16 12:57

b)南面11a終了点手前の立ち木を伐採（細かい伐採に関しては、以前から地主さんに直接許可を頂いています）

3/16 13:03

b)11a整備完了し、直上ルートを試登していただきます。

3/16 13:04

・・・

3/16 13:06

・・・

3/16 13:06

・・・

3/16 13:07

・・・

3/16 13:09

ドキドキ・・・

3/16 13:11

b)試登成功！

3/16 13:18

b)おおしまさんも11aに初挑戦するものの、離陸直後で敗退・・・。次回リベンジに期待(^_-)-☆

3/16 13:35

b)次のパーティーのリード登攀に交代。

3/16 13:38

b)km師匠の知り合いがするすると登っていきます！

3/16 13:45

b)すご〜い！初見でリード完登して、これがマスターオンサイトってやつですか？

3/16 14:04

b)山熊師匠が見守ります！

3/16 14:43

b)暑すぎるし早めに下山しましょう(;^ω^)

撮影機器：

F-04K FUJITSU

OPPO Reno A OPPO

感想

ぶこうざん

花粉飛び交う春の陽気の中、この岩場を長年整備し続けてきた師匠たちや地元の重鎮と共に過ごします！
数年前の原点メンバーで、懐かしくも充実した時間を過ごすことができました。
今回初参加の秩父の山友さんも加わり、初級からレジエンド級まで花粉の飛び交う中でのクライミング。
ちょっと陽気が暑く感じましたが、体が温かいと動きやすくて良かったです。
また次回もよろしくお願いします。

おおしま

危険と隣り合わせのスポーツとのことで色々ご指導いただきました。高所の軌道点検のつもりで自己流で適当にやってましたが、やはり諸先輩方のやり方を見ないと山流の安全確保は身につかない事を痛感しました。これからも邪魔にならない程度に勉強させていただきます。