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Yamareco

記録ID: 6562734
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ハイキング
甲信越

角田山 桜尾根から此の入沢

2024年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
6.4km
登り
540m
下り
539m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
1:18
合計
4:23
9:12
9:14
86
10:40
10:46
7
10:53
12:03
9
12:12
79
13:31
ゴール地点
角田山は四方八方にコースがあるので間違えないように注意が必要と感じました。
天候 曇り(割と強風)
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
コースは大変よく整備されていますが、此の入り沢の分岐の案内が無いので見落としてしまうかもしれません。
山頂付近は、先週の雪が残っていて、木道は滑りやすいので注意してください。
駐車場を出発。
私有地を通らせていただきます。
私有地を通らせていただきます。
昨日は天気が良く、今日はそれほどではないのですがさすが日曜日は混んでます。
昨日は天気が良く、今日はそれほどではないのですがさすが日曜日は混んでます。
登り始め、すぐに第1雪割草発見。
登り始め、すぐに第1雪割草発見。
そこにも
ここにも、
スタートから
オンパレード
とりどり
たまにナニワズ
イチゲさん
角度を変えて
ピンク。
スタートの群生地を過ぎると一旦笹林になります。
足元をよく見れば、ちらほら雪割草は咲いています。
2
スタートの群生地を過ぎると一旦笹林になります。
足元をよく見れば、ちらほら雪割草は咲いています。
少し下って、また登ります。
少し下って、また登ります。
オウレンも
あちこち沢山咲いていました。
1
あちこち沢山咲いていました。
木道になりました。
1
木道になりました。
雪が残っています。
1
雪が残っています。
あっと言う間に頂上に着きました。
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あっと言う間に頂上に着きました。
小屋もあります。
1
小屋もあります。
山頂より少し下ると眺めが良い所があるので進みます。
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山頂より少し下ると眺めが良い所があるので進みます。
観音堂に到着です。
ここで、昼食、食後のコーヒー。
ちょっと寒くて、まったりとはできませんでした。
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観音堂に到着です。
ここで、昼食、食後のコーヒー。
ちょっと寒くて、まったりとはできませんでした。
眼下に越後平野はかろうじて見えますが、越後山脈は全く見えません。
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眼下に越後平野はかろうじて見えますが、越後山脈は全く見えません。
寒くなって来たので
寒くなって来たので
観音堂を
覗いて出発です。
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覗いて出発です。
また、天気の良い日に来たいと思います。
また、天気の良い日に来たいと思います。
来た道を帰ります。
来た道を帰ります。
帰りは、此の入り沢コースにします。
帰りは、此の入り沢コースにします。
案内看板が無いので、分岐を見落とさないように注意が必要です。
案内看板が無いので、分岐を見落とさないように注意が必要です。
こちらも沢山
咲いてます。
カタクリはまだこれからです。
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カタクリはまだこれからです。
どんどん下ります。
どんどん下ります。
福寿草発見。
後にも先にもここ一か所しかありませんでした。
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後にも先にもここ一か所しかありませんでした。
紫のイチゲさん
沢まで下りて来ました。
沢まで下りて来ました。
もう、後は林道。
これで雪割草も終わり。
もう、後は林道。
これで雪割草も終わり。
と思いきや。
まだまだ林道わきにぎっしりです。
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まだまだ林道わきにぎっしりです。
テントウ虫と。
地元の方が一生懸命再生してくれているんですね。
頭が下がります。
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地元の方が一生懸命再生してくれているんですね。
頭が下がります。
ネコノメソウというらしい。
2
ネコノメソウというらしい。
ナニワズと雪割草
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ナニワズと雪割草
どれだけ撮っても
どれだけ撮っても
飽きません。
海まで下りてきました。
国道を横断するときは、車が飛ばして来るので気を付けて渡ってください。
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海まで下りてきました。
国道を横断するときは、車が飛ばして来るので気を付けて渡ってください。
駐車場に到着です。
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駐車場に到着です。

感想

いつもは、雪が解ける5月から6月まで冬眠している私ですが、毎年角田山に雪割草を見に行っているという職場のおばさんに触発されて行ってきました。
天気は今一つで風も強かったのですが雨に当たらず行って来れました。
色々な色の雪割草が見れて本当に良かったです。
シーズン初めの足慣らしにはちょうどいい山です。
これは、毎年行くことになりそうです。

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