家からそんなに遠くないので、車中泊せずにスタートしましたが、予定よりちょっと遅れちゃいました。明るくなるのが早くなってきましたね!(←ワクワク)
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3/17 5:23
家からそんなに遠くないので、車中泊せずにスタートしましたが、予定よりちょっと遅れちゃいました。明るくなるのが早くなってきましたね!(←ワクワク)
道標に従って、国道→別荘地帯と歩きます。
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3/17 5:37
道標に従って、国道→別荘地帯と歩きます。
別荘地帯の最奥が登山口。数台くらいなら車を停められそうでした。
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3/17 5:44
別荘地帯の最奥が登山口。数台くらいなら車を停められそうでした。
フムフム、この前歩いた、箱根の金時山までつながっているのか…って、50kmくらいあるのでは(汗)。
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3/17 5:45
フムフム、この前歩いた、箱根の金時山までつながっているのか…って、50kmくらいあるのでは(汗)。
道はわりと分かりやすいです。
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3/17 6:08
道はわりと分かりやすいです。
お、雪が出てきましたよ。この前の暖かさで溶けていることを期待していましたが、ちょっと甘かったかな。
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3/17 6:37
お、雪が出てきましたよ。この前の暖かさで溶けていることを期待していましたが、ちょっと甘かったかな。
今日も日の出をゲット。
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3/17 6:39
今日も日の出をゲット。
雪が増えると、登山道は全く分からなくなってしまいますが、トレースあるので困ることはありませんでした。
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3/17 6:48
雪が増えると、登山道は全く分からなくなってしまいますが、トレースあるので困ることはありませんでした。
展望台に立ち寄るのを、往路にするか復路にするか悩みましたが、往路で寄ってみます。
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3/17 6:56
展望台に立ち寄るのを、往路にするか復路にするか悩みましたが、往路で寄ってみます。
というわけで展望台。富士山の方は雲多め(+_+)。頭には不思議な感じの傘雲もありますね。これはこれで良し、かな。
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3/17 7:03
というわけで展望台。富士山の方は雲多め(+_+)。頭には不思議な感じの傘雲もありますね。これはこれで良し、かな。
ちなみに午後にかけて雲がさらに増えたので、往路で展望台に寄り道して良かったです。
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3/17 7:03
ちなみに午後にかけて雲がさらに増えたので、往路で展望台に寄り道して良かったです。
さて、改めて三国山方面を目指します。ちなみにこの道標が、立山の山表。軸の下の方に、小さく【立山山頂】とあります。地味すぎる…。
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3/17 7:11
さて、改めて三国山方面を目指します。ちなみにこの道標が、立山の山表。軸の下の方に、小さく【立山山頂】とあります。地味すぎる…。
雪に足を取られながら、お隣の畑尾山に到着。どうやら数年前、このあたりまで歩いていたようなので、赤線繋がりました。
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3/17 7:22
雪に足を取られながら、お隣の畑尾山に到着。どうやら数年前、このあたりまで歩いていたようなので、赤線繋がりました。
ピークの次には下りあり。少し沈み込みがあるので滑り止め無しでも歩けてますが、歩きにくいです。
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3/17 7:23
ピークの次には下りあり。少し沈み込みがあるので滑り止め無しでも歩けてますが、歩きにくいです。
足跡の着いていない雪原はキレイですね。
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3/17 7:31
足跡の着いていない雪原はキレイですね。
日当たりの良い場所(たぶん)では雪解けが進んでいますが、こうした場所はごくわずか。
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3/17 7:41
日当たりの良い場所(たぶん)では雪解けが進んでいますが、こうした場所はごくわずか。
大洞山は、本ルートでの最高地点でした。
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3/17 8:02
大洞山は、本ルートでの最高地点でした。
空が見えてれば元気。
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3/17 8:19
空が見えてれば元気。
何度かのアップダウンを繰り返して、三国山に到着。ここから進路を北に変えます。
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3/17 8:54
何度かのアップダウンを繰り返して、三国山に到着。ここから進路を北に変えます。
距離はそれほどでもないけど、三国峠まではそれなりに急なので神経を使いました。まぁ、転んだところで服が濡れる程度の事だったとは思いますが。そういう意味では安心なルートでした。
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3/17 9:03
距離はそれほどでもないけど、三国峠まではそれなりに急なので神経を使いました。まぁ、転んだところで服が濡れる程度の事だったとは思いますが。そういう意味では安心なルートでした。
あっという間に三国峠。車道を渡って次は登りです。三国山〜鉄砲木ノ頭あたりでは、非常にたくさんの登山者さん&トレイルランさんがおりました。
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3/17 9:06
あっという間に三国峠。車道を渡って次は登りです。三国山〜鉄砲木ノ頭あたりでは、非常にたくさんの登山者さん&トレイルランさんがおりました。
振り返ってみると、富士山。やはり雲が多い。
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3/17 9:10
振り返ってみると、富士山。やはり雲が多い。
三国山あたり。
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3/17 9:11
三国山あたり。
日当たりがいいのか、雪は残っていません。が、なかなか急な坂です。
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3/17 9:16
日当たりがいいのか、雪は残っていません。が、なかなか急な坂です。
バリカンで刈ったような道ですね。
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3/17 9:18
バリカンで刈ったような道ですね。
鉄砲木ノ頭に到着。久しぶりに甲斐百山を1座ゲットです。タイミングを逃して、ナカナカ足の向かわない山でしたが、今回踏むことができて良かった。
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3/17 9:26
鉄砲木ノ頭に到着。久しぶりに甲斐百山を1座ゲットです。タイミングを逃して、ナカナカ足の向かわない山でしたが、今回踏むことができて良かった。
山頂からの眺め。山中湖もいい感じなのですが…。そして雲だけでなく花粉も飛んでいるのか、今日は遠くの景色がボンヤリしてます。
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3/17 9:27
山頂からの眺め。山中湖もいい感じなのですが…。そして雲だけでなく花粉も飛んでいるのか、今日は遠くの景色がボンヤリしてます。
カッコいい貴方を見たかったけれど、まぁ仕方がないですね。
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3/17 9:27
カッコいい貴方を見たかったけれど、まぁ仕方がないですね。
この前歩いた稜線(大平山あたり)がバッチリ確認できました。
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3/17 9:27
この前歩いた稜線(大平山あたり)がバッチリ確認できました。
さらに先に進んで、高指山まで足跡を繋げたいと思います。
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3/17 9:29
さらに先に進んで、高指山まで足跡を繋げたいと思います。
北斜面になるので雪は多めです。
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3/17 9:49
北斜面になるので雪は多めです。
けっこうな距離を下って、切通峠。
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3/17 10:04
けっこうな距離を下って、切通峠。
また登りですが、雪が無いので歩きやすい。
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3/17 10:09
また登りですが、雪が無いので歩きやすい。
地味な登りを30分ほど続けて、高指山に到着。赤線が繋がりました。本日のUターンポイントです。
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3/17 10:34
地味な登りを30分ほど続けて、高指山に到着。赤線が繋がりました。本日のUターンポイントです。
山頂ベンチからの景色。雲がさらに多くなってきました。
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3/17 10:35
山頂ベンチからの景色。雲がさらに多くなってきました。
三国山に至っては、雲に包まれてしまっています…。今日も天気予報、ハズレたなぁ。
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3/17 10:41
三国山に至っては、雲に包まれてしまっています…。今日も天気予報、ハズレたなぁ。
帰りは鉄砲木ノ頭を巻いて行く予定でしたが、分岐に道標が無く、トレースもテープも無いのでよく分からないという…。GPSを見ながら、なんとなく進みました。
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3/17 11:08
帰りは鉄砲木ノ頭を巻いて行く予定でしたが、分岐に道標が無く、トレースもテープも無いのでよく分からないという…。GPSを見ながら、なんとなく進みました。
心細く尾根を下っていくと、林道に合流できました。良かった。
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3/17 11:18
心細く尾根を下っていくと、林道に合流できました。良かった。
ここから林道歩きで三国峠に戻ります。雪道で思うように進めず、予定タイムを少しオーバー気味。荷物の重さもあって、三国山への登りが心配になってきました…。
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3/17 11:20
ここから林道歩きで三国峠に戻ります。雪道で思うように進めず、予定タイムを少しオーバー気味。荷物の重さもあって、三国山への登りが心配になってきました…。
雪の残っているところもありましたが、登山道に比べるとだいぶ負担は軽いです。
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3/17 11:35
雪の残っているところもありましたが、登山道に比べるとだいぶ負担は軽いです。
風が強かったですが、簡単に食事休み。そして、この先の事を考えて、重りの水8Lをここで捨てていきます。ただの水道水なので、怒られることも無いですよね。
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3/17 12:18
風が強かったですが、簡単に食事休み。そして、この先の事を考えて、重りの水8Lをここで捨てていきます。ただの水道水なので、怒られることも無いですよね。
いやぁ、背中が急に軽くなりました!まだ14kgくらい背負っていますが、何も入っていないのではと思うぐらい軽く感じます。というワケで、三国峠まで戻ってきました。
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3/17 12:33
いやぁ、背中が急に軽くなりました!まだ14kgくらい背負っていますが、何も入っていないのではと思うぐらい軽く感じます。というワケで、三国峠まで戻ってきました。
団体様とのすれ違いが多いです。人気の山ですね。
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3/17 12:36
団体様とのすれ違いが多いです。人気の山ですね。
30分ほど登り続けて、三国山に再登頂。ここから先は細かなアップダウンとなります。
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3/17 12:57
30分ほど登り続けて、三国山に再登頂。ここから先は細かなアップダウンとなります。
う〜ん、凄いなぁ。左の木はちょっと迷惑そうです。
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3/17 13:06
う〜ん、凄いなぁ。左の木はちょっと迷惑そうです。
往路で見落としていた、並木山の山表。
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3/17 13:24
往路で見落としていた、並木山の山表。
時々、こんなガスにも包まれましたが、濡れない程度で良かったです。
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3/17 13:28
時々、こんなガスにも包まれましたが、濡れない程度で良かったです。
愛鷹山塊が正面にありますが、霞んでよく見えませんね…。
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3/17 14:04
愛鷹山塊が正面にありますが、霞んでよく見えませんね…。
雲と風とで心細くなってしまったけど(それで荷を軽くした)、空が見えると元気が出ます。
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3/17 14:08
雲と風とで心細くなってしまったけど(それで荷を軽くした)、空が見えると元気が出ます。
軽くはなったけど、雪の登りはやっぱり疲れます。
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3/17 14:19
軽くはなったけど、雪の登りはやっぱり疲れます。
雲が多くて景色は望めそうにないので、帰りは展望台に寄らずに直進。
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3/17 14:31
雲が多くて景色は望めそうにないので、帰りは展望台に寄らずに直進。
富士山はだいぶ隠れてしまいました。
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3/17 14:44
富士山はだいぶ隠れてしまいました。
雪の残っているエリアに、たすき掛けした人のようなシルエットを見たのですが、アップにしたらそうでもなかった。
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3/17 14:44
雪の残っているエリアに、たすき掛けした人のようなシルエットを見たのですが、アップにしたらそうでもなかった。
雪エリアを抜けると、明るい森の道に。
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3/17 14:55
雪エリアを抜けると、明るい森の道に。
下山ルートは2つあり、どちらも同じところに出るので、往路とは違う方を選んでみます。
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3/17 14:55
下山ルートは2つあり、どちらも同じところに出るので、往路とは違う方を選んでみます。
こちらの道も、よく整備されていて歩きやすかったです。
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3/17 15:02
こちらの道も、よく整備されていて歩きやすかったです。
登山口に到着。スタート時は、写真中央あたりから左に入って行きました。
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3/17 15:07
登山口に到着。スタート時は、写真中央あたりから左に入って行きました。
真正面に富士山を望む別荘地帯。前世でどんな徳を積んだら、こんなところで過ごせるのでしょう。
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3/17 15:11
真正面に富士山を望む別荘地帯。前世でどんな徳を積んだら、こんなところで過ごせるのでしょう。
車道には大部分、歩道があったのでわりと安全です。道の駅すばしりまで下りてきました。
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3/17 15:23
車道には大部分、歩道があったのでわりと安全です。道の駅すばしりまで下りてきました。
さすがに賑わっていましたが、まだ停めるスペースはありそう。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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3/17 15:28
さすがに賑わっていましたが、まだ停めるスペースはありそう。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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ここ、次の冬辺りに歩こうと思っているルートです♪
もちろん、鉄砲木を巻くつもりだったけれど…
道わかるかしら🤔
やはり重量トレーニングはすごく効果があるのですね。
20kg超えを背負っていると、14kgも軽く感じるなんて💦
日頃の努力は大切だということがよくわかるレコですが、私はなかなか、それができないんだなぁ😭
pumi さん、さすがですね😉
冬山にチャレンジしようという意気込み、流石ですね〜私はついつい、雪を避けたくなってしまいますf(^-^;)鉄砲木の巻き道、逆回りの方が分かりやすいかもしれませんが、距離は短いのでGPSがあれば歩けると思いますよ。
重い荷物を背負っていると、やはり中身を抜いた時はかなり軽く感じますね。ですが、時々思うのです。体重を8kg減らせれば、同じ効果があるのではないか、と。このお腹には、まだまだ減らせる備蓄栄養がたっぷり入っているハズです。夏に向けて、真剣にダイエットを考えようと思います。
こんばんは
雪を避けると言いつつ、しっかり雪の上歩かれてるかと・・・
重り8圓辰2Lpet4本分、山の上なら500ccのpetが500円、
8000円分捨てたって事ですねww
当方、低山シリーズでザック重量4圓亡靴譴討靴泙辰燭里如
7〜8圓任盻鼎て耐えられないかも
自分自身の軽量化は異論ないです・・・・かなり軽量化の余地ありますw
いえ、本当に、雪は避けたいのですよ…行ったらあった、みたいな感じでして…夏はまだかしら?
それにしても、8000円分の水を捨てたとなると、なんだかとても破天荒なキャラになったみたいでテンション上がってしまいますね!(←?)
昨年買ったザックが優秀なのか、背負ってみるとあまり重さを感じないというのもあるかもしれませんが、軽ければ軽いほど負担は少ないという(当たり前の)ことが実感できています。
自分の軽量化は、ハードな山行以上に難しい課題ですね(苦笑)。
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