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Yamareco

記録ID: 6583231
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

雁ヶ腹摺山 ハマイバ前BS↑大月駅↓

2024年03月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:55
距離
24.9km
登り
1,434m
下り
1,828m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:44
合計
6:56
7:27
29
8:30
8:30
58
9:28
9:31
3
9:34
9:34
43
10:17
10:35
30
11:05
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9
11:14
11:14
9
11:23
11:29
7
11:36
11:37
7
11:44
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28
12:12
12:20
6
12:26
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16
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11
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14
14:00
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7
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15
14:23
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0
14:23
ゴール地点
天候 曇り☁️も朝方は陽がさすことも
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
大峠~雁ヶ腹摺山 雪道
雁ヶ腹摺山~姥子山 ほぼ雪道
それ以外は雪はほぼ無し
今日は大月駅にやってきました。
2024年03月24日 06:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 6:53
今日は大月駅にやってきました。
ハマイバ前行きに乗りました。
2024年03月24日 06:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 6:54
ハマイバ前行きに乗りました。
終点のハマイバ前。降りたのは私1人でした。
2024年03月24日 07:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 7:25
終点のハマイバ前。降りたのは私1人でした。
林道歩きが長く続きました。
2024年03月24日 07:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 7:27
林道歩きが長く続きました。
山の神に合掌。
2024年03月24日 07:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 7:41
山の神に合掌。
冬季閉鎖のゲート。歩行者は横を通れます。
2024年03月24日 07:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 7:56
冬季閉鎖のゲート。歩行者は横を通れます。
曇っていますが、周辺の山々ははっきりと見えていました。
2024年03月24日 08:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 8:12
曇っていますが、周辺の山々ははっきりと見えていました。
黒岳?
2024年03月24日 08:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 8:22
黒岳?
太陽の明るさは感じられるものの、雲に覆われていました。
2024年03月24日 08:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 8:22
太陽の明るさは感じられるものの、雲に覆われていました。
湯の沢峠方面の分岐。こちらには進まず右折します。
2024年03月24日 08:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 8:30
湯の沢峠方面の分岐。こちらには進まず右折します。
ショートカットして法面を越えましたが、意外と傾斜があるため手強く、そのまま道沿いを進んだ方が良かったかもしれません。
2024年03月24日 09:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 9:01
ショートカットして法面を越えましたが、意外と傾斜があるため手強く、そのまま道沿いを進んだ方が良かったかもしれません。
この辺りは雪が林道にも大分残っていました。
2024年03月24日 09:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 9:07
この辺りは雪が林道にも大分残っていました。
遠くに見えているのは八ヶ岳?
2024年03月24日 09:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 9:13
遠くに見えているのは八ヶ岳?
ついに、富士山が見えました。空は曇っていますが、山容ははっきり見ることが出来ました。
2024年03月24日 09:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 9:14
ついに、富士山が見えました。空は曇っていますが、山容ははっきり見ることが出来ました。
富士山をアップで
2024年03月24日 09:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 9:14
富士山をアップで
雁ヶ腹摺山が見えてきました。
2024年03月24日 09:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 9:16
雁ヶ腹摺山が見えてきました。
雁ヶ腹摺山へ更に近づいてきました。
2024年03月24日 09:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 9:24
雁ヶ腹摺山へ更に近づいてきました。
トイレ。鍵がかかっており、冬季?の間は使えません。
2024年03月24日 09:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 9:25
トイレ。鍵がかかっており、冬季?の間は使えません。
大峠に到着。
2024年03月24日 09:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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大峠に到着。
右側の階段を登って雁ヶ腹摺山に入って行きました。ここでチェーンスパイクを装着しました。
2024年03月24日 09:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 9:26
右側の階段を登って雁ヶ腹摺山に入って行きました。ここでチェーンスパイクを装着しました。
振り返ると富士山の美しい姿がありました。
2024年03月24日 09:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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振り返ると富士山の美しい姿がありました。
アップで見ると本当に綺麗です。
2024年03月24日 09:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 9:27
アップで見ると本当に綺麗です。
ここからは基本的に雪道になりました。踏み抜くことはありませんが、歩くとそこそこ沈むため若干歩きづらかったです。
2024年03月24日 09:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 9:33
ここからは基本的に雪道になりました。踏み抜くことはありませんが、歩くとそこそこ沈むため若干歩きづらかったです。
この橋は雪が無くなっていたため助かりました。橋が雪に覆われている場合は、相当慎重に行かないといけない気がします。
2024年03月24日 09:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 9:47
この橋は雪が無くなっていたため助かりました。橋が雪に覆われている場合は、相当慎重に行かないといけない気がします。
ピンクテープや案内板が至る所にあるわけではないので、手元のGPSを確認しながら登って行きました。
2024年03月24日 09:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 9:52
ピンクテープや案内板が至る所にあるわけではないので、手元のGPSを確認しながら登って行きました。
この辺りは踏み跡が明瞭なため、迷うことはありませんでした。
2024年03月24日 10:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 10:00
この辺りは踏み跡が明瞭なため、迷うことはありませんでした。
写真では案内板出ていますが、雪が残っていたり、土が露出している部分が混在している場所が迷いやすかったです。
2024年03月24日 10:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 10:04
写真では案内板出ていますが、雪が残っていたり、土が露出している部分が混在している場所が迷いやすかったです。
登っている合間で圧倒的な富士山の姿を楽しむことが出来ました。
2024年03月24日 10:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 10:12
登っている合間で圧倒的な富士山の姿を楽しむことが出来ました。
山頂が見えてきました。
2024年03月24日 10:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 10:14
山頂が見えてきました。
山頂手前で姥子山への分岐がありました。
2024年03月24日 10:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 10:16
山頂手前で姥子山への分岐がありました。
雁ヶ腹摺山の山頂に到着。
2024年03月24日 10:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 10:17
雁ヶ腹摺山の山頂に到着。
今日は富士山を見ることが出来ないかもと思っていましたが、曇りでも見ることが出来て感動です!ゆっくり美しい風景を堪能しました。しかも、独り占めです。
2024年03月24日 10:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 10:18
今日は富士山を見ることが出来ないかもと思っていましたが、曇りでも見ることが出来て感動です!ゆっくり美しい風景を堪能しました。しかも、独り占めです。
旧500円札の裏側にあった富士山です。見事にマッチしていてこれも感動でした。
2024年03月24日 10:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 10:18
旧500円札の裏側にあった富士山です。見事にマッチしていてこれも感動でした。
何度も撮影していますが、アップで撮るとまた美しいです。
2024年03月24日 10:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 10:19
何度も撮影していますが、アップで撮るとまた美しいです。
山頂広場はこのようになっており、そこそこの広さがあります。雪山だとなかなか昼食を山頂で取ること出来ませんが、風もなかったので富士山を見ながら、カップ麺を食べました。
2024年03月24日 10:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 10:34
山頂広場はこのようになっており、そこそこの広さがあります。雪山だとなかなか昼食を山頂で取ること出来ませんが、風もなかったので富士山を見ながら、カップ麺を食べました。
富士山側の樹木は伐採したのだと思いますが、これほどの景色なら仕方ないですね。
2024年03月24日 10:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 10:36
富士山側の樹木は伐採したのだと思いますが、これほどの景色なら仕方ないですね。
山頂を後にして、姥子山に向かいました。
2024年03月24日 10:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 10:38
山頂を後にして、姥子山に向かいました。
雪はそこそこ残っており、斜面が急なため、慎重に下りました。
2024年03月24日 10:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 10:40
雪はそこそこ残っており、斜面が急なため、慎重に下りました。
姥子山と金山峠の分岐点。姥子山に向かいました。
2024年03月24日 11:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 11:05
姥子山と金山峠の分岐点。姥子山に向かいました。
一度林道に出て、すぐにまた登山道になりました。この辺りは土が露出しており、泥々でした。
2024年03月24日 11:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 11:10
一度林道に出て、すぐにまた登山道になりました。この辺りは土が露出しており、泥々でした。
姥子山の西峰
2024年03月24日 11:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 11:15
姥子山の西峰
雁ヶ腹摺山
2024年03月24日 11:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 11:22
雁ヶ腹摺山
姥子山東峰に到着。背景は雁ヶ腹摺山で綺麗に見えていました。
2024年03月24日 11:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 11:24
姥子山東峰に到着。背景は雁ヶ腹摺山で綺麗に見えていました。
振り返ると富士山が見えましたが、山頂部分に雲がかかってしまいました。
2024年03月24日 11:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 11:24
振り返ると富士山が見えましたが、山頂部分に雲がかかってしまいました。
雁ヶ腹摺山にいた時よりも、雲が張り出してきましたが、富士山以外は遠くまで良く見えていました。
2024年03月24日 11:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 11:24
雁ヶ腹摺山にいた時よりも、雲が張り出してきましたが、富士山以外は遠くまで良く見えていました。
ここから金山峠を経由して下山しました。写真は林道からまた登山道に入る分岐です。
2024年03月24日 11:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 11:44
ここから金山峠を経由して下山しました。写真は林道からまた登山道に入る分岐です。
松ぼっくりが登山道の至る所に落ちていました。
2024年03月24日 11:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 11:56
松ぼっくりが登山道の至る所に落ちていました。
金山峠に向かいました。
2024年03月24日 11:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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金山峠に向かいました。
この辺りは結構な下りでした。
2024年03月24日 12:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 12:00
この辺りは結構な下りでした。
急に伐採地に出ました。
2024年03月24日 12:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 12:02
急に伐採地に出ました。
このような細尾根もありました。通行には全く問題ありません。
2024年03月24日 12:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 12:06
このような細尾根もありました。通行には全く問題ありません。
林道にぶつかりました。
2024年03月24日 12:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 12:11
林道にぶつかりました。
本来ならここで右折して登っていかないといけないのですが、林道をそのまま左にしばらく行ってしまいました。
2024年03月24日 12:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 12:19
本来ならここで右折して登っていかないといけないのですが、林道をそのまま左にしばらく行ってしまいました。
高圧線の鉄塔
2024年03月24日 12:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 12:28
高圧線の鉄塔
鉄塔の周辺
2024年03月24日 12:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 12:28
鉄塔の周辺
分岐
2024年03月24日 12:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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分岐
この辺りは落ち葉が大量にあり、歩きづらかったです。
2024年03月24日 12:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 12:55
この辺りは落ち葉が大量にあり、歩きづらかったです。
倒木も相当ありました。
2024年03月24日 13:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 13:16
倒木も相当ありました。
やっと川を渡るところにきましたが、橋が頼りないので、写真の左側よりジャンプして渡りました。
2024年03月24日 13:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 13:18
やっと川を渡るところにきましたが、橋が頼りないので、写真の左側よりジャンプして渡りました。
ここからは林道歩きになりました。
2024年03月24日 13:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 13:19
ここからは林道歩きになりました。
林道沿いにある森屋荘。立派な佇まいでした。
2024年03月24日 13:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 13:33
林道沿いにある森屋荘。立派な佇まいでした。
この辺りは雰囲気が良かったです。
2024年03月24日 13:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 13:36
この辺りは雰囲気が良かったです。
遅能戸BSに到着。14時出発に間に合いましたが、このまま大月駅まで行くことにしました。
2024年03月24日 13:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 13:45
遅能戸BSに到着。14時出発に間に合いましたが、このまま大月駅まで行くことにしました。
中央道の下をくぐりました。天気予報通り雲が増してきました。結局、雨は降らず助かりました。
2024年03月24日 14:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 14:13
中央道の下をくぐりました。天気予報通り雲が増してきました。結局、雨は降らず助かりました。
大月駅横の跨線橋の上より。後ろは岩殿山。
2024年03月24日 14:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 14:19
大月駅横の跨線橋の上より。後ろは岩殿山。
大月駅到着。曇っていましたが、気持ちの良いハイキングでした。
2024年03月24日 14:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/24 14:23
大月駅到着。曇っていましたが、気持ちの良いハイキングでした。

感想

今回の山行は、行く前から天候は曇りだということは分かっていたので、あまり期待はしていませんでしたが、富士山の美しい姿に感動しきりでした。また、山行中に登山者には誰も会わず、静かな山旅を楽しむことが出来ました。
林道歩きが長いルートですが、急勾配が無いため歩きやすかったです。登山道に入ってからは雪道になりますが、雪がそれほど深くないため、多少歩きづらくなる程度でした。姥子山までは雪がありました。姥子山を下りると林道に再び入りますが、それより先は雪はほとんどありませんでした。ただ、落ち葉が滑りやすいため、傾斜が急な場所は慎重に下りる必要がありました。全体的には長めのコースでしたが、気持ちよく登山を終えることができました。
雁ヶ腹摺山は有名な山ではありませんが、名称が長く独特なので、登ったことがない方でも、一度くらいは耳にしたことがあるのではないかと思います。名前の由来は、渡り鳥であるガンがその腹をこするようにして越えていったことからだそうです。
これ以外にも笹子雁ガ腹摺山、牛奥雁ガ腹摺山があるそうで、機会を見つけて登りたいと思います。

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