猿投山（猿投神社より東宮経由ピストン）

2024年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 10.2km
• 登り: 505m
• 下り: 509m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:58

距離 10.2km 登り 509m 下り 518m

8:58 猿投神社第二駐車場
9:05 9:05 猿投山麓駐車場
9:21 9:21 猿投山登山口「御門杉」
9:43 9:43 東海自然歩道休憩所
9:48 9:53 武田道分岐
9:53 9:55 大岩展望台
10:00 10:02 猿投山公衆トイレ
10:14 10:15 自然観察路分岐
10:18 10:19 東の宮
10:24 10:24 カエル石
10:33 10:38 猿投山
10:45 10:45 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
10:51 10:51 東の宮
11:01 11:03 猿投山公衆トイレ
11:08 11:09 大岩展望台
11:13 11:13 東海自然歩道休憩所
11:29 11:29 猿投山登山口「御門杉」
11:43 11:44 猿投山麓駐車場
11:50 11:50 猿投神社
11:57 猿投神社第二駐車場

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者用駐車場は満車。第二駐車場に駐車。自宅に帰ってから気がついたけど以前は第二駐車場は登山者と参拝者兼用だったらしいが、今は登山者は第三駐車場に停めるらしい。

コース状況／危険箇所等

大変よく整備されてます。一部、雪解けのせいか泥濘みあり。

その他周辺情報

帰路、猿投温泉金泉閣入湯。大人1580円。

写真

3/30 8:57

朝、自宅をゆっくり出発。9時頃駐車場着。

3/30 9:05

猿投神社横を通過して登山者駐車場横を過ぎる。

3/30 9:05

登山者駐車場。トイレあり。

3/30 9:11

しばらく車道歩き。

3/30 9:14

水車があった。昔、土をより分けていた水車の復元らしい。

3/30 9:22

暫く歩いて登山口到着。

3/30 9:23

登山口からすぐに御門杉

3/30 9:29

一旦車道を横断。

3/30 9:39

階段多し。

3/30 9:43

東屋があった。丁度この辺で息切れ。少し休憩。しかし人が多い。

3/30 9:54

大岩展望台。この手前で道が左右に分かれる。右が岩場を抜ける階段のある急登。左が緩やかな登り。この展望台の先で合流。合流していることを知らなかったため立派そうな左を選択。合流すること分かっていたら面白そうな右を選択してたのに。

3/30 9:59

再び車道に合流。東の宮の方向に向かう。右手に鳥居が見えてくるのでそこから又登山道を進む。奥に見えるのはトイレ。

3/30 10:17

東の宮。立派。

3/30 10:24

カエル岩ってこれ？

3/30 10:32

山頂登頂。天気も良かったので人が多かった。

3/30 10:33

山頂碑

3/30 10:34

山頂からの景色。遠くが霞んでよく見えない。

3/30 10:37

三角点。ベンチに座りパンを食べたらすぐに下山。

3/30 10:38

山頂すぐ横に瀬戸市と豊田市の市の境界線がありました。焼物と自動車の境界線

3/30 10:51

東の宮まで戻って来ました。

3/30 11:03

鳥居着

3/30 11:04

車道を少し進み登山道に入ります。

3/30 11:08

大岩展望台。

3/30 11:28

登山口に戻って来ました。

3/30 11:48

下山時猿投神社に参拝。

3/30 11:50

立派な神社です。由緒も相当古いらしい。日本武尊の兄の大碓命が祭神で、余り人気のない人なので珍しいなあと思っていたが、後でwikiを見たら西の宮の後ろに大碓命の墓があったらしい。立ち寄ればよかった。

3/30 11:57

駐車場に戻って来ました。

3/30 12:55

帰路猿投温泉金泉閣で入湯。入湯料高いだけあって綺麗。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Max Apple

感想

サトシ

今年の冬は正月に体調壊してから中々冬山登れず、前回からも2週間山に登れていない。今週週末は行きたいと思っている山の天気は晴れ予報だが風が強い予報。
トレーニングのつもりで近場の愛知県民の山、猿投山に登ることに。
猿投山は小学校3年に登って以来、45年ぶり。
その時とは反対側のルートですが、想像以上に長かった。ちょっと舐めてました。
でも、自宅からも近く、トレーニングには丁度いい感じ。何百名山ではないですがこれからもちょいちょい登ってみたくなりました。