霊仙山

2024年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 10.3km
• 登り: 866m
• 下り: 858m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 1:17
• 合計: 5:51

距離 10.3km 登り 870m 下り 866m

7:41 落合登山口
7:46 7:47 今畑登山口
7:57 廃村今畑
8:38 8:40 笹峠
9:31 9:32 近江展望台
9:45 南霊岳
10:11 南霊山
10:24 霊仙山最高点
10:36 11:29 霊仙山
11:32 霊仙山三角点最高点分岐
11:43 経塚山 九合目
12:00 榑ヶ畑道八合目・お池
12:07 榑ヶ畑道七合目・お猿岩
12:13 榑ヶ畑道六合目
12:21 12:24 榑ヶ畑道五合目・見晴台
12:29 榑ヶ畑道四合目
12:33 12:38 大洞谷源頭
12:40 榑ヶ畑道三合目
12:48 12:59 榑ヶ畑道二合目・汗ふき峠
13:31 13:32 落合登山口
13:32 ゴール地点

天候

曇のち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

落合神社近傍路肩

写真

3/30 7:37

今畑登山口

3/30 7:41

廃村

3/30 7:45

3/30 7:48

遅咲きの梅の模様

3/30 7:58

3/30 7:58

3/30 8:04

3/30 8:19

山頂方向はガス

3/30 8:25

3/30 8:25

3/30 8:29

笹峠の看板が新しい

3/30 8:35

岩がちになってくる

3/30 8:39

核心の登りが見えてきた

3/30 8:42

ここからがメインの登り

3/30 8:47

振り返り

3/30 8:58

こんな登りが続く

3/30 8:59

振り向くと、続々と人が登ってくる

3/30 9:00

3/30 9:06

このあたりから傾斜が緩くなってくる

3/30 9:10

3/30 9:23

近江展望台　あとは稜線歩き

3/30 9:23

3/30 9:40

ようやく福寿草

3/30 9:42

まだ少し早かったのか数は少なめ

3/30 9:42

咲き掛け

3/30 9:57

足？

3/30 9:58

最高地点まであと少し

3/30 9:58

3/30 10:01

残雪

3/30 10:03

小ピークがいくつかある山頂方面

3/30 10:13

何かあったのだろうか？滋賀県のヘリ

3/30 10:14

最高標高地点

3/30 10:15

3/30 10:17

山頂付近のガスがかなり晴れてきた

3/30 10:19

3/30 10:25

青空が出てきた

3/30 10:27

山頂到着

3/30 10:29

昼食休憩

3/30 11:03

先ほどとは違うヘリが飛来

3/30 11:14

良く見ると伊吹山がうっすらと見えていた

3/30 11:32

3/30 11:35

3/30 11:42

3/30 11:42

3/30 11:59

3/30 12:12

3/30 12:32

3/30 12:38

汗ふき峠

3/30 12:49

川に向けて急な下り

3/30 12:55

渡渉3か所。水量が多く、若干難易度高い。

3/30 12:56

3/30 13:20

作業道で駐車地へ

3/30 14:26

下山後に多賀町のミツマタ群生地へ

3/30 14:27

3/30 14:30

3/30 14:30

3/30 14:31

3/30 14:32

3/30 14:33

3/30 14:33

3/30 14:34

3/30 14:37

撮影機器：

Canon EOS M200 Canon

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

2023年度末のグループ登山。
過去にソロで登って面白かった霊仙山を選択。季節的に福寿草も期待。
前回は榑ヶ畑登山口あたりに駐車して周回したが、今回は落合登山口周辺に駐車。
7:30頃到着で、落合神社Pは満車、その奥まで進んで駐車地を確保。まだまだ後続車が来ており、大混雑だった。
笹峠から近江展望台までの登り、前回は「自分で登りやすい場所を選んで好きに登れ」という感じだったが、今回はペイント等が増えてルートが明確化されており登りやすくなっていたように思う。稜線に出てからしばらく歩くと福寿草を発見。まだ少し早かったようで、量、咲き方ともに今少しではあったが、見ることができて満足。
天候が思ったほど良くなく、ガスの中を山頂へ向けて歩いたが、徐々に天候も良くなってきて眺望もそれなりに楽しめた。ただ、眼前にあるはずの伊吹山が良く見ないと判らないほどで全体に霞んでいた。
汗ふき峠からの下山では渡渉が3回あったが、水量が多くちょっと難易度高かったが、メンバー全員ドボン無で下山完了。
下山後には多賀町のミツマタ群生地の見学も行ったが、調度良いシーズンだったようで、匂いも含めて楽しめた。