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Yamareco

記録ID: 6610207
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

本日2回目登山の有笠山から嵩山

2024年04月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:31
距離
23.5km
登り
1,092m
下り
1,351m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:46
合計
6:16
距離 23.5km 登り 1,110m 下り 1,411m
10:47
17
沢渡バス停
11:04
11:05
18
11:23
11:28
0
11:28
11:29
13
11:52
12:00
12
12:12
12:13
14
12:27
12:28
14
12:42
132
14:54
15:02
34
15:36
15:44
12
15:56
15:57
14
16:11
16:16
47
17:03
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
コ-スは整備されていますが、有笠山頂上部と嵩山(大天狗)は岩場ですので要注意です。
王城山・高間山から下山した後、電車・バスで沢渡温泉迄移動し、その先の本日3座目の有笠山にそのまま向かいました。
2024年04月01日 10:50撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 10:50
王城山・高間山から下山した後、電車・バスで沢渡温泉迄移動し、その先の本日3座目の有笠山にそのまま向かいました。
車道を1舛曚品發と登山口が出てきます。
2024年04月01日 11:05撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 11:05
車道を1舛曚品發と登山口が出てきます。
此処は地図ではアウトドアパ−クというキャンプ場ですが、もはや閉園されていました。
2024年04月01日 11:08撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 11:08
此処は地図ではアウトドアパ−クというキャンプ場ですが、もはや閉園されていました。
しばらく林道を歩き東登山口となりますが、林道は木材を積んだダンプが走るので要注意。
2024年04月01日 11:25撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 11:25
しばらく林道を歩き東登山口となりますが、林道は木材を積んだダンプが走るので要注意。
岩峰に向かって高度を上げていきます。
2024年04月01日 11:29撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 11:29
岩峰に向かって高度を上げていきます。
最後は梯子や鎖で岩をよじ登り、有笠山到着。
2024年04月01日 12:02撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 12:02
最後は梯子や鎖で岩をよじ登り、有笠山到着。
岩櫃山方面だとは思いますが…
2024年04月01日 12:04撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 12:04
岩櫃山方面だとは思いますが…
山頂の岩場から下を覗き込みますが、流石に怖い。
2024年04月01日 12:04撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 12:04
山頂の岩場から下を覗き込みますが、流石に怖い。
山頂からも慎重に戻ります。
此処が核心部の岩場。
2024年04月01日 12:13撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 12:13
山頂からも慎重に戻ります。
此処が核心部の岩場。
岩場の手前に群馬百の山頂標識があります。
まぁ、此処でも十分という事ですかね。
2024年04月01日 12:14撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 12:14
岩場の手前に群馬百の山頂標識があります。
まぁ、此処でも十分という事ですかね。
この東屋があるところは西登山口から上がってきた時は問題ありませんが、山頂から下りて来た場合は道間違いになりそうなので要注意。
2024年04月01日 12:26撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 12:26
この東屋があるところは西登山口から上がってきた時は問題ありませんが、山頂から下りて来た場合は道間違いになりそうなので要注意。
西登山口に下山してきました。
2024年04月01日 12:29撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 12:29
西登山口に下山してきました。
沢渡温泉に戻り、今度は嵩山へ。
約10舛離蹇璽品發(笑)
2024年04月01日 13:16撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 13:16
沢渡温泉に戻り、今度は嵩山へ。
約10舛離蹇璽品發(笑)
途中であったなかのじょう山里テーマパーク。
花桃でしょうか。
綺麗ですが、入場料がいるし、先を急ぐのでパス〜
2024年04月01日 14:19撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/1 14:19
途中であったなかのじょう山里テーマパーク。
花桃でしょうか。
綺麗ですが、入場料がいるし、先を急ぐのでパス〜
嵩山道の駅にようやく到着。
此処から本日4座目の嵩山へ登ります。
2024年04月01日 15:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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4/1 15:06
嵩山道の駅にようやく到着。
此処から本日4座目の嵩山へ登ります。
何の花でしょうか?
花アブリで確認するとサボテンと表示されるのですが、違うよね?
2024年04月01日 15:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/1 15:09
何の花でしょうか?
花アブリで確認するとサボテンと表示されるのですが、違うよね?
最初は石段を進んでいきます。
2024年04月01日 15:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/1 15:18
最初は石段を進んでいきます。
登山道を上がって行くと、ロッククライミング禁止と何度もかいてありましたが、なるほど凄い岩々だ。
2024年04月01日 15:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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4/1 15:21
登山道を上がって行くと、ロッククライミング禁止と何度もかいてありましたが、なるほど凄い岩々だ。
頂上部へは岩場をよじ登って到着しました。
2024年04月01日 15:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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4/1 15:37
頂上部へは岩場をよじ登って到着しました。
三角点もありました。
2024年04月01日 15:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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4/1 15:37
三角点もありました。
榛名ですね。
2024年04月01日 15:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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4/1 15:37
榛名ですね。
こちらは子持だろうか。
2024年04月01日 15:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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4/1 15:38
こちらは子持だろうか。
山頂にある祠。
2024年04月01日 15:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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4/1 15:38
山頂にある祠。
いや〜、岩峰だけあり展望は抜群でした。
2024年04月01日 15:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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4/1 15:38
いや〜、岩峰だけあり展望は抜群でした。
嵩山山頂は大天狗と呼ばれています。
2024年04月01日 15:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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4/1 15:40
嵩山山頂は大天狗と呼ばれています。
大天狗から下りてきて、小天狗に向かいました。
途中で中天狗がある事に気がつきましたが、面倒なのでパス
2024年04月01日 15:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/1 15:46
大天狗から下りてきて、小天狗に向かいました。
途中で中天狗がある事に気がつきましたが、面倒なのでパス
此処が小天狗。
2024年04月01日 15:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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4/1 15:55
此処が小天狗。
さて小天狗を後に下山開始。
2024年04月01日 15:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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4/1 15:56
さて小天狗を後に下山開始。
尚、国境の山々は雪で未だ真っ白でした。
2024年04月01日 15:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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4/1 15:56
尚、国境の山々は雪で未だ真っ白でした。
道の駅嵩山でテントを張らせてもらうつもりでしたが、陽が高すぎて先に進む事にし、中之条駅に戻ってきました。
2024年04月01日 17:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4/1 17:02
道の駅嵩山でテントを張らせてもらうつもりでしたが、陽が高すぎて先に進む事にし、中之条駅に戻ってきました。

感想

朝のうちに王城山・高間山から下山して来た後は、一応、翌日の山として予定していた有笠山と嵩山に向かう事にした。これも群馬百。
中之条駅からのバスの乗り継ぎが悪く約1時間待ち。

バスで沢渡温泉に向かい、そこから少し先の有笠山に向かう。此処は岩登りで有名な山。東登山口から登山道にら従って歩くが途中で怪しい枝別れ道(岩場への取付きルート)が出てきて紛らわしい。岩に取り付いているらしい人からの声も聞こえる。
正規ルートを辿って山頂部へ。最後はやはり岩を登らせられる。唯、鎖とか梯子もちゃんとある。
山頂からは西登山口へ降りて行き、次の山の嵩山に向かった。

嵩山までは約10㌔のロード歩きで、いい加減疲れた頃、道の駅嵩山に到着。
今回初めて、登山者らしい方を見かけたがもう既に時間が午後3時の為、皆さん帰り支度中。唯コースタイムも2時間程度なのでサッサと登り始めた。此処は信仰の霊山なのだがやはり岩山。嵩山山頂は大天狗という名前でなかなかの岩場。
唯、低山なので大天狗・小天狗とサクっと進み、道の駅嵩山に戻ってきた。
此処でテン泊も考えたが、まだ日も高く、テントを張るわけにもいかず、予備の山としていた山に向かう為に中之条駅に戻りました。

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