鹿岳・四ツ又山（鹿岳登山口駐車場から周回）

2024年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: 05:51
• 距離: 6.3km
• 登り: 876m
• 下り: 875m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:43

距離 6.3km 登り 878m 下り 879m

7:47 鹿岳駐車場
7:49 7:54 鹿岳登山口
9:19 9:34 鹿岳(一ノ岳)
10:00 10:05 鹿岳
10:16 10:17 鹿岳(一ノ岳)
11:01 11:03 マメガタ峠
11:42 12:30 四ッ又山
12:48 12:49 天狗峠
13:01 マメガタ・天狗・大久保分岐
13:11 13:12 四ッ又・鹿岳山登山口駐車場
13:17 大久保山登山口入口
13:28 13:30 鹿岳駐車場
13:30 ゴール地点

天候

高曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鹿岳駐車場　20台くらいとめられそうです
とてもキレイな水洗ウォシュレットトイレがあります

コース状況／危険箇所等

鹿岳稜線は岩場あり。
四ッ又山は急登

その他周辺情報

大島鉱泉　大人　450円
https://www.tomioka-silk.jp/_stay/detail/Oshima-Spa.html

写真

4/6 7:41

鹿岳駐車場。
とてもキレイなトイレあります。

4/6 7:50

ちょっとノボって鹿岳登山口。

4/6 8:25

奥多摩のような斜度のある針葉樹林帯をノボります。

4/6 8:45

見上げると鹿岳一ノ岳

4/6 9:01

鞍部への最後のノボリは急登

4/6 9:05

鞍部到着。

4/6 9:11

一ノ岳へはプチ岩場でした

4/6 9:15

後で行く二ノ岳、迫力あります！

4/6 9:15

妙義は雲に隠れてるー。

4/6 9:19

上ってきた大久保の里。

4/6 9:19

一ノ岳の山頂です！

4/6 9:20

下仁田ネギの町！

4/6 9:20

後で縦走する四ッ又山。

4/6 9:23

やっほーするとコダマがすごかった！

4/6 9:36

鞍部に戻って振り返ると一ノ岳。

4/6 9:39

さて二ノ岳へ。

4/6 9:41

こちらもちょいと岩場。

4/6 9:44

もっこり一ノ岳と四ッ又山

4/6 9:44

下仁田！

4/6 9:59

山頂到着、はいぽーず！

4/6 10:06

ガシガシクダっていきます

4/6 10:17

一ノ岳のトラバースはちょっと気を使いました。

4/6 10:26

だいぶクダってきましたな。

4/6 10:33

たまにキレイに咲いてるヤマツツジあり。

4/6 10:35

いいねー。

4/6 10:47

雲が取れたギザギザ妙義山。

4/6 10:47

鹿岳の一ノ岳と二ノ岳！
遠くから見るとかっこいい。

4/6 10:53

マメガタ峠。ここから四ッ又山へノボリ返し。

4/6 11:10

カッツリノボリ返しです。

4/6 11:29

四つの又があるから四ッ又のとおりアップダウンが。。
だいぶ鹿岳が遠くなりました。

4/6 11:30

これはアカヤシオ？

4/6 11:39

ピークに像がありました

4/6 11:48

四ッ又山ではいぽーず。
お昼にしましたー。

4/6 11:49

四ッ又山から鹿岳。

4/6 11:49

四ッ又山から下仁田の町。

4/6 12:52

クダりはサクサク下れます。

4/6 13:01

おー、ヤマツツジ。

4/6 13:04

滝がありました。

4/6 13:11

ヤマザクラがきれい。

4/6 13:14

登山口に戻ってきた。

4/6 13:23

春ですな。

撮影機器：

RICOH GR III RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

ruskman

ご近所さんと群馬の鹿岳・四ツ又山を歩いてきました。
天気あまりよくなさそうな違予報でしたが、いい方に転んだよう。
稜線までは近かったですが、ご褒美稜線ではなく岩場とアップダウンの連続で歩きごたえあり、高度感と心地よい疲労感を味わえましたー。
ご一緒いただきありがとうございました！！