壱岐島・岳ノ辻

2024年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: 00:22
• 距離: 0.6km
• 登り: 11m
• 下り: 6m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:23
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:23

距離 0.6km 登り 11m 下り 6m

9:52 スタート地点
10:15 ゴール地点

0920 宿舎発
0950 岳の辻(壱岐で一番高い山)
0957 のろし台、最高点のある東展望台には行かず、1019 発
1045 猿岩・黒崎砲台跡、1117 発
1127 国民宿舎、昼食、1230 発
1249 左京鼻、1311 発
1315 はらほげ地蔵、1324 発
1332 小島神社、1407発
1414 原の辻遺跡、
1533 壱岐の倉酒造、1558 発
1615 港着
1710 郷ノ浦、ジェットホイル、1820 博多港
1826 バス博多港、博多
1930 博多、2158新大阪
2211 地下鉄新大阪、2227 難波
2233 大阪難波、2318 大和西大寺
2326 大和西大寺、2334 近鉄郡山
2345 自宅着

天候

曇り一時晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 船

壱岐島内は貸切バスで移動

コース状況／危険箇所等

観光地巡りなので危険な所は無い

写真

4/6 7:27

宿舎の朝食む、懐かしい日本の朝ご飯という感じ

4/6 9:12

国民宿舎壱岐島荘

4/6 9:53

岳ノ辻にある壱岐島観光案内図

4/6 9:53

階段を登ればすぐ頂上

4/6 9:54

岳ノ辻説明板、壱岐島最高峰(212.8m)

4/6 9:56

のろし台

4/6 9:57

展望台、最高点は別の所にあるが今回はパス

4/6 9:58

展望台からは壱岐島全体が見渡せる��

4/6 9:58

展望台から見た壱岐島の様子��

4/6 10:04

展望台から見た壱岐島の様子��

4/6 10:04

展望台から見た壱岐島の様子➃

4/6 10:09

龍光大神

4/6 10:09

龍光大神

4/6 10:10

龍光大神説明板

4/6 10:48

黒崎砲台跡、戦後の解体作業も大変だった様だ

4/6 10:53

解体中の黒崎砲台

4/6 10:54

陸に上がった艦砲、黒崎砲台は戦艦土佐の40cm主砲2門が設置された

4/6 10:54

前の記事の続き

4/6 10:55

猿岩、こちらから見るとそんな感じに見える

4/6 10:59

黒崎園地案内図

4/6 11:03

4/6 11:04

猿岩の顔の部分

4/6 11:31

再度国民宿舎壱岐島荘に戻りランチタイム

4/6 12:51

壱岐島全島マップ、岳ノ辻にあったものとはちょっと違う

4/6 12:53

壱岐島最東端・左京鼻

4/6 12:54

左京鼻、周囲は断崖絶壁

4/6 12:56

左京鼻先端の鳥居

4/6 13:00

左京鼻、横から見るとこんな感じ

4/6 13:02

4/6 13:03

左京鼻の銘板

4/6 13:04

4/6 13:17

日本遺産内海湾はらほげ地蔵説明板、お腹の部分に丸い穴が開いている

4/6 13:19

はらほげ地蔵、頭巾をかぶっているのでお腹の穴は確認できず

4/6 13:34

小島神社のある島、干潮時は渡れる

4/6 13:38

小島神社への道

4/6 13:40

小島神社の一つ目の鳥居

4/6 13:42

小島神社へは島を右から回り込む

4/6 13:44

小島神社拝殿

4/6 13:48

小島神社は右側の鳥居から登った森の中

4/6 13:54

4/6 13:56

4/6 14:17

原の辻遺跡、弥生時代の遺跡としては、静岡登呂遺跡・佐賀吉野ヶ里遺跡に次いで大きい

4/6 14:17

石田・原の辻エリアマップ

4/6 14:51

4/6 14:52

4/6 14:57

4/6 15:00

4/6 15:01

4/6 15:01

4/6 15:01

4/6 15:05

4/6 15:09

4/6 15:13

4/6 15:14

4/6 15:18

4/6 15:19

4/6 15:35

壱岐の倉酒造酒蔵、ここでしか飲めない原酒や高級酒なども試飲できる

4/6 16:53

帰りのジェットホイル

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

感想

nimuchan

対馬・壱岐旅行最終日、壱岐島の主要観光地を巡る。
戦艦土佐の40cm主砲2門が設置された砲台、左京鼻の断崖絶壁、引き潮の時地続きとなる小島神社、また弥生時代の遺跡としては登呂遺跡・吉野ヶ里遺跡に次ぐ規模の原の辻遺跡など、こんな小さな島に歴史や自然の重要要素が詰まっている。山に登るというようなことはなかったが、天候にも恵まれいい旅行が出来た。