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Yamareco

記録ID: 6640801
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

住吉谷右岸道〜西おたふく山〜ガーデンテラス〜石切道

2024年04月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.0km
登り
736m
下り
726m

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:43
合計
6:10
9:06
14
JR「住吉」駅
9:20
9:21
11
住吉台エクセル東バス停
9:32
9:32
5
石切道登山口(4分岐地点)
9:37
9:37
2
ベンチのある休憩広場
9:39
9:39
4
五助堰堤上
9:43
9:43
2
碧池(住吉谷左岸道)
9:45
9:45
4
水場(住吉谷左岸道)
9:49
9:49
1
住吉谷右岸道 進入分岐 閉鵡垰澆瓠
9:50
9:50
4
黒五谷方面 分岐(住吉谷左岸道)
9:54
9:56
1
住吉谷右岸道 進入分岐◆米刺犬立つ石段の分岐)
9:57
9:59
15
丸太橋が架かる「大平岩」
10:14
10:16
11
住吉谷右岸道 進入分岐(飛び石)
10:27
10:27
13
本庄橋跡方面 分岐
10:40
10:43
6
大崩落地点
10:49
10:54
15
山火事注意道標(通報プレート「ひ61-2」)
11:09
11:09
14
足もと注意道標(通報プレート「ひ61-3」)
11:23
11:23
4
ブナの森・峠の小径 分岐道標
11:27
11:27
9
西おたふく山(ツツジの丘展望場)
11:36
11:36
0
788mピーク
11:36
11:37
3
ブナの森・小鳥の森 分岐道標
11:40
11:40
16
リョウブナツツバキの森・針葉樹の森 分岐道標
11:56
11:56
5
建設省六甲無線中継所・2本電波塔
12:01
12:10
7
西おたふく山(878m山頂)
12:17
12:17
20
六甲全山縦走路 合流
12:37
12:38
15
極楽茶屋跡
12:53
12:53
3
五助山 分岐(下り口)
12:56
13:03
4
六甲ガーデンテラス
13:07
13:07
57
石切道 下山口
14:04
14:04
6
五助谷 分岐(石切道)
14:10
14:11
3
住吉霊園・西谷橋方面 分岐(石切道)
14:14
14:14
19
西谷橋方面 分岐(石切道)
14:33
14:34
0
石切道 登り口
14:34
14:37
14
石切道登山口(4分岐地点)
14:51
14:56
13
住吉台エクセル東バス停
15:09
15:09
7
JR「住吉」駅
15:16
天然温泉「恋野温泉うはらの湯」
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)JR住吉駅からくるくるバスにて住吉台エクセル東終点へ
(帰り)住吉台エクセル東からくるくるバスにてJR住吉駅へ
コース状況/
危険箇所等
【住吉谷右岸道への渡渉について】
黒五谷分岐の先にある少し広くなった休憩場所のすぐ上、道標が立っているところの左手に急な岩場下りの分岐がある。岩場を下ると住吉川の急流が目の前に現れ、大きな岩が鎮座しているが、ここからも右岸道側へ渡渉できる。以前は頼りない丸太が不安定な状態で置かれていただけだったのだが、今はしっかりした太い丸太が2本しっかりと組まれており、がっちり固定されていて安定性も高く、さらには頭上にロープも渡されていて、きわめて簡単に楽に対岸へと渡れるようになっている。左岸道から右岸道へ(あるいはその逆)渡渉するのには、現時点ではこの場所から行くのが最善策だろう。雨後で川の水が増水している時でも、ここからなら濡れずに無事に渡ることが出来そうだ。

【西おたふく山道について】
注意喚起がされている例の大崩落箇所は、特に変化もなく安定している状態。陽当たりが非常に良い場所で、かなり踏み固められている。ちなみに崩落箇所の規模は小さくはなく、山道の南西側の斜面がほぼ垂直に崩れ落ちているのもそのままで変化なし。ルートの山道はほぼそのまま残っていて、通行自体に致命的な支障はない。一人が普通に歩ける肩幅くらいの幅がある。今のところはここに迂回路を作る雰囲気は感じられない。今後の豪雨でどうなるかは分からないので注意は必要。

【石切道について】
殆んどの区間で大小の岩がごろごろしている箇所が多いので、足にはかなりの疲労が蓄積する道。ぐらりと動く石も多いので、思わぬ転倒に注意。

<2023年5月11日の西おたふく山道の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5487826.html
<2020年10月12日の西おたふく山道の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2644300.html
<2020年10月3日の石切道の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2621392.html
<2019年4月6日の西おたふく山道〜石切道の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1783642.html
<2017年3月28日の西おたふく山道の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1095148.html
<2017年3月1日の石切道〜西おたふく山道の記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1075228.html
エクセル東バス停のすぐ北東から山の中へ入る。高度差のない平行道で雰囲気の良い大好きな山道を進んでいく
2024年04月10日 09:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/10 9:24
エクセル東バス停のすぐ北東から山の中へ入る。高度差のない平行道で雰囲気の良い大好きな山道を進んでいく
石切登山口(4分岐地点)から五助堰堤を越えて住吉谷左岸道へ向かう
2024年04月10日 09:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/10 9:32
石切登山口(4分岐地点)から五助堰堤を越えて住吉谷左岸道へ向かう
五助堰堤の上流の広河原にルートがあり、川の流れと交差する直前あたりに綺麗な桜が咲いていた
2024年04月10日 09:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/10 9:41
五助堰堤の上流の広河原にルートがあり、川の流れと交差する直前あたりに綺麗な桜が咲いていた
自然の池である「碧池(みどりいけ)」のところから森林へ入る
2024年04月10日 09:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/10 9:43
自然の池である「碧池(みどりいけ)」のところから森林へ入る
茶色の道標が立っている石段の分岐地点から川へと降りていく。大岩が並んでいる場所には、このような丈夫な丸太橋が架けられている
2024年04月10日 09:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 9:57
茶色の道標が立っている石段の分岐地点から川へと降りていく。大岩が並んでいる場所には、このような丈夫な丸太橋が架けられている
丸太橋は太めの木が2本束ねて架けられており、しっかりしていて安定感も抜群。手で持つロープまで付けられている。これなら豪雨で増水しても流されてしまうことはなさそうに思うが
2024年04月10日 09:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 9:57
丸太橋は太めの木が2本束ねて架けられており、しっかりしていて安定感も抜群。手で持つロープまで付けられている。これなら豪雨で増水しても流されてしまうことはなさそうに思うが
丸太橋を渡り終えて、反対方向から振り返るとこんな感じになっている。ちょっとしたアスレチックみたい
2024年04月10日 09:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 9:58
丸太橋を渡り終えて、反対方向から振り返るとこんな感じになっている。ちょっとしたアスレチックみたい
丸太橋が架けられている場所は「大平岩」のところだ
2024年04月10日 09:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 9:59
丸太橋が架けられている場所は「大平岩」のところだ
住吉谷右岸道はかなり良い道。右岸道から見える住吉谷の景観が素晴らしい
2024年04月10日 10:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/10 10:03
住吉谷右岸道はかなり良い道。右岸道から見える住吉谷の景観が素晴らしい
小滝が連続する住吉谷の素敵な景観
2024年04月10日 10:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 10:12
小滝が連続する住吉谷の素敵な景観
小滝が連続する住吉谷の素敵な景観
2024年04月10日 10:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 10:12
小滝が連続する住吉谷の素敵な景観
西おたふく山へと向かうルートの分岐点。住吉谷左岸道から右岸道へ渡渉する正規の地点がここ
2024年04月10日 10:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/10 10:13
西おたふく山へと向かうルートの分岐点。住吉谷左岸道から右岸道へ渡渉する正規の地点がここ
西おたふく山の山頂へ向かう上り途中で、頭上に山桜が見事に満開
2024年04月10日 10:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 10:37
西おたふく山の山頂へ向かう上り途中で、頭上に山桜が見事に満開
例の大崩落箇所の現在の様子。崩落斜面は垂直、道は写真右端の幅だけ。陽当たりが良いので地面は固く生み固められて、かなり安定してきている感じがある
2024年04月10日 10:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 10:40
例の大崩落箇所の現在の様子。崩落斜面は垂直、道は写真右端の幅だけ。陽当たりが良いので地面は固く生み固められて、かなり安定してきている感じがある
西おたふく山の山頂直下の山腹には回遊路が付けられており、ツツジの丘展望場がある。西おたふく山で一番好きな場所がここだ
2024年04月10日 11:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 11:26
西おたふく山の山頂直下の山腹には回遊路が付けられており、ツツジの丘展望場がある。西おたふく山で一番好きな場所がここだ
展望場からは西方向に「六甲ガーデンテラス〜天狗岩」に至る稜線が一望できる
2024年04月10日 11:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 11:29
展望場からは西方向に「六甲ガーデンテラス〜天狗岩」に至る稜線が一望できる
この展望場は下界の街中から見上げていると、まるで芝生広場のように見える場所だ。展望場の区間を通り過ぎて振り返るとこんな風景
2024年04月10日 11:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 11:34
この展望場は下界の街中から見上げていると、まるで芝生広場のように見える場所だ。展望場の区間を通り過ぎて振り返るとこんな風景
西おたふく山の878m山頂に立ち寄り
2024年04月10日 12:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 12:00
西おたふく山の878m山頂に立ち寄り
以前に無くなったと思っていた小さな賽銭箱は、山頂のプレートが掛けられている木の根元に残っていた!良かった!
2024年04月10日 12:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 12:03
以前に無くなったと思っていた小さな賽銭箱は、山頂のプレートが掛けられている木の根元に残っていた!良かった!
極楽茶屋跡を経て六甲ガーデンテラスへと向かう途中から、西おたふく山の稜線を眺める
2024年04月10日 12:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 12:46
極楽茶屋跡を経て六甲ガーデンテラスへと向かう途中から、西おたふく山の稜線を眺める
先程歩いていた西おたふく山の回遊路のツツジの丘展望場がこのような感じで良く見えている
2024年04月10日 12:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 12:46
先程歩いていた西おたふく山の回遊路のツツジの丘展望場がこのような感じで良く見えている
奥池越しに芦屋西宮方向の風景も良く見える。今回歩いているルートの最大の魅力はこのような風景をずっと眺められることだ
2024年04月10日 12:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 12:47
奥池越しに芦屋西宮方向の風景も良く見える。今回歩いているルートの最大の魅力はこのような風景をずっと眺められることだ
売店や食堂のある六甲ガーデンテラス東展望台から、六甲最高峰と西おたふく山を眺める
2024年04月10日 12:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 12:57
売店や食堂のある六甲ガーデンテラス東展望台から、六甲最高峰と西おたふく山を眺める
ここから石切道を下る
2024年04月10日 13:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 13:07
ここから石切道を下る
石切道は大小の岩石がごろごろしている区間も多い
2024年04月10日 13:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 13:36
石切道は大小の岩石がごろごろしている区間も多い
石切道を下っていく
2024年04月10日 13:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/10 13:58
石切道を下っていく
住吉霊園・西谷橋方面分岐。石切道はこの道標の左側の道を下る
2024年04月10日 14:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/10 14:10
住吉霊園・西谷橋方面分岐。石切道はこの道標の左側の道を下る
石がごろごろ転がっている道を、転ばないようにゆっくり下っていく
2024年04月10日 14:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/10 14:16
石がごろごろ転がっている道を、転ばないようにゆっくり下っていく
沢の流れを横切ると出口はもうすぐだ
2024年04月10日 14:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/10 14:26
沢の流れを横切ると出口はもうすぐだ
石切道登山口(4分岐地点)に戻って来た。頭上には白い桜が満開
2024年04月10日 14:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/10 14:34
石切道登山口(4分岐地点)に戻って来た。頭上には白い桜が満開
石切道の名残を感じさせてくれる、巨大な切り出し岩が見られる
2024年04月10日 14:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 14:39
石切道の名残を感じさせてくれる、巨大な切り出し岩が見られる
エクセル東バス停へ向かう途中、東方向には打越山周辺の山あいに咲く桜が見える。この後はJR住吉駅南の「うはらの湯」へ寄ってご褒美の天然温泉を満喫
2024年04月10日 14:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/10 14:41
エクセル東バス停へ向かう途中、東方向には打越山周辺の山あいに咲く桜が見える。この後はJR住吉駅南の「うはらの湯」へ寄ってご褒美の天然温泉を満喫

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は単独行。ここ10日程でせっかく身体が山歩きに慣れ始めたところで何もしないのは勿体ないので、快晴になったこの日、思い切って山へ行ってみることにした。

せっかくの単独行ならば、六甲山系の一番高い稜線上まで登って下ってくる、というのをやっておこうということで、とりわけ好きな山頂の一つである「西おたふく山」へ登ることにした。久しぶりだ。下りはそこから比較的近い「石切道」にした。こちらも久しぶりだ。住吉へ降りてくるので、ご褒美は天然温泉「恋野温泉うはらの湯」とした。

「西おたふく山」への道は以前と比べて特に変わったところはなく、崩落地点の道もしっかり踏み固められた感じだし、上部の笹も刈られていて景観も確保されているまま。この日は天候が良かったんで、ツツジの丘展望地からの景色も抜群。ほんとにここからの眺めは抜群で、何より気持ちが良い。贅沢は言わないが、これで山頂からの景観があれば言うことないんだけどなあ、と毎度思う。高度や木の生え方などでそれはちょっと無理かな。訪れるたびに山頂プレートの類が変わっているのはなんだろうな。昔山頂に置いてあって行方不明になっていた小さな賽銭木箱が見つかったのは朗報。

「六甲ガーデンテラス」に到着した瞬間、欧米の外国人家族に六甲最高峰への道を尋ねられてちょちょまった。モトロッコウどこ?とか言われ、マウントロッコウと聞こえず怪訝な顔をしていると、2万5千分の一地図を持ち出して指で示してモトロッコウ?と再度。ああ六甲最高峰へ行きたいのかと思い、この道ですよと指差し回答。奥さんや子供もいるのに、ここから歩いて行くつもりなのか?だいぶ遠いよ大丈夫かいな?と心配したけど。距離感を上手く説明できずに終わった。咄嗟の英語力なし。何故だかいろんな人にしょっちゅう道を尋ねられるタイプのようなんだけど、外国人にスムーズに答えられた試しがないなあ。

「石切道」はこんなに長い道中だったっけ、と思うほど感覚的に長かった。水場の岩交じりの急斜面の下りがかなり危険だった。上りはどうということはにないけど、下りは危なっかしい区間だ。「うはらの湯」に行くことだけを楽しみにして、ひたすら耐えて下り続けた感じ。山歩きでは14時を回ると途端に焦り出すのはいつものことだけど。もっと早くに出発出来れば良いんだろうけど、朝の家事とかもあるしね。そうそうは都合良くいきませんわな。

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ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
石切り道
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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