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Yamareco

記録ID: 6695950
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

蛇谷北山 岩原山 赤子谷西尾根

2024年04月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:55
距離
17.6km
登り
1,504m
下り
1,703m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
1:20
合計
7:53
7:40
7:40
9
7:49
7:49
6
7:55
7:56
12
8:08
8:09
18
8:27
8:32
44
9:16
9:16
10
9:26
9:30
24
9:54
10:00
14
10:14
10:45
3
10:48
10:48
9
10:57
10:57
39
11:36
11:36
22
11:58
11:59
32
12:31
12:34
17
12:51
12:53
7
岩原山への分岐
13:00
13:20
13
13:33
13:35
70
赤子谷西尾根上の入口
14:45
14:48
21
赤子谷西尾根下の入り口
15:09
15:10
20
用水路と尾根道の出合
15:30
陽が長くなったので今回長い距離を歩くことにした。 また、天気は晴れだが、雨の後だったので道悪を予想していたが、特に問題となるような所はなかった。結果的に芦屋市と宝塚市の最高峰に行ったことになったが、赤子谷西尾根が主目的地であった。 赤子谷西尾根に限らずかもしれないが、尾根が広がり比較的平らな所は踏み跡が多く、その分主道の踏み跡が曖昧になり迷いやすい。
天候 晴れ 時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
エクセル東(くるくるバス)、生瀬(JR)
コース状況/
危険箇所等
赤子谷西尾根:基本的には踏み跡や赤印があるが、一部わかりにくいところがあった。下降で迷ってしまったところは、比較的平らで広い場所(踏み跡が多い)、道が曲がるところ等。具体的には、
1)標高370m付近の広い平坦地
2)標高250m付近の尾根が分かれている所
3)標高160m付近、右折して谷に降りるところ(明確な踏み跡は直進)
 2)3)は上りでは迷わないと思われる。
昨日まで雨模様であったので、ここは住吉道右岸道(左折)への分岐であるが、本日は直進して左岸道を行くことにした。 
by  F-01K, FUJITSU
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昨日まで雨模様であったので、ここは住吉道右岸道(左折)への分岐であるが、本日は直進して左岸道を行くことにした。 
桜の花が散っていて、ここだけ花びらの絨毯になっている。
by  F-01K, FUJITSU
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桜の花が散っていて、ここだけ花びらの絨毯になっている。
蛇谷北山の山頂、以前は全く眺望がなかったように思ったが、少し開けている。
by  F-01K, FUJITSU
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蛇谷北山の山頂、以前は全く眺望がなかったように思ったが、少し開けている。
東六甲縦走路から座頭谷への分岐。 座頭谷への道が以前と比べて明確になっているように思った。
by  F-01K, FUJITSU
東六甲縦走路から座頭谷への分岐。 座頭谷への道が以前と比べて明確になっているように思った。
太平山の舗装路から阪神競馬場を望む。 28日は京都競馬場で天皇賞がある。
by  F-01K, FUJITSU
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太平山の舗装路から阪神競馬場を望む。 28日は京都競馬場で天皇賞がある。
33の標識の所から岩原山に行く。 岩原山への登山道は、この標識のすぐ左の水平の道ではなく、その左の尾根道を登る。
by  F-01K, FUJITSU
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33の標識の所から岩原山に行く。 岩原山への登山道は、この標識のすぐ左の水平の道ではなく、その左の尾根道を登る。
岩原山山頂。 山頂は広い。赤子谷西尾根には、そのまま北西に進む。西に行く道もあるが、縦走路の西側の分岐に行くと思われる。
by  F-01K, FUJITSU
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岩原山山頂。 山頂は広い。赤子谷西尾根には、そのまま北西に進む。西に行く道もあるが、縦走路の西側の分岐に行くと思われる。
(不動)峠のすぐ南のところに右から降りてきた。左は頂上をバイパスして縦走路に出る道。
by  F-01K, FUJITSU
(不動)峠のすぐ南のところに右から降りてきた。左は頂上をバイパスして縦走路に出る道。
ナガモッコク尾根と赤子谷西尾根との分岐。西尾根はここを右折。
by  F-01K, FUJITSU
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ナガモッコク尾根と赤子谷西尾根との分岐。西尾根はここを右折。
右折すると小さな標識がある。この後、赤テープもあり導いてくれるが、わかりにくい場所もあった。
by  F-01K, FUJITSU
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右折すると小さな標識がある。この後、赤テープもあり導いてくれるが、わかりにくい場所もあった。
この尾根道は、笹では無く、代りにこのような葉の植物(シダ?)が多くあった。
by  F-01K, FUJITSU
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この尾根道は、笹では無く、代りにこのような葉の植物(シダ?)が多くあった。
川の近くまで降りてきて振り返って。 上の入口にあったのと同様な標識がある。 奥の横倒しの木は閉鎖ではなく、登るには乗り越えていく。
by  F-01K, FUJITSU
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川の近くまで降りてきて振り返って。 上の入口にあったのと同様な標識がある。 奥の横倒しの木は閉鎖ではなく、登るには乗り越えていく。
赤子谷の谷道から振り返って。 沢を渡って右から来た。迷いながらも、何とか無事に降りて来られて安堵の息をつく。
by  F-01K, FUJITSU
赤子谷の谷道から振り返って。 沢を渡って右から来た。迷いながらも、何とか無事に降りて来られて安堵の息をつく。
西宝橋(セイホウバシ)を東に進んで尾根道に上がるとその道(快適)は用水路沿いの道のこの渡し板のところに出てくる。
by  F-01K, FUJITSU
西宝橋(セイホウバシ)を東に進んで尾根道に上がるとその道(快適)は用水路沿いの道のこの渡し板のところに出てくる。
撮影機器:

感想

赤子谷西尾根で道に迷ったが、迷ったときには戻るの原則で詳細地図とGPSで何とか進むことができた。 迷いそうな所はだいたい決まってくるので、もっと地形を頭に入れて歩くべきだった。

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