暑寒別岳 ストップ雪

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,201m
• 下り: 1,182m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:17

距離 14.4km 登り 1,201m 下り 1,202m

4:42 暑寒荘
7:04 7:04 暑寒コース５合目
9:17 9:17 コース分岐
9:30 9:56 暑寒別岳
9:59 コース分岐
10:33 暑寒コース５合目
11:06 暑寒荘
11:06 ゴール地点

天候

快晴、微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

札幌から2時間半程度
朝5時で駐車場は満杯
帰りには手前の道路脇にたくさん停まっていた
幅が少ないので気をつけてください

コース状況／危険箇所等

朝からでも雪は柔らかいが、日陰で少し硬くなるところあり。山頂直下の雪は結果的に柔らかくてシールでも問題なかった。先行者は結構滑ってて難儀していたので、僕らは安全をみてシートラしました。

滑走は雪がグズグズすぎてストップ雪。膝やられ系。ザラメ無しの悶絶滑走だった。

その他周辺情報

増毛にセコマ、セブンあり

写真

4/13 4:50

o)徹夜でスタート
Ryo)雪は豊富

4/13 5:42

Ryo)日の出に歓喜！

4/13 5:45

o)とても暑いのです
Ryo)朝日を浴びるおじさん

4/13 6:00

o)雪質への期待を高めつつ登る
Ryo)絶景とご対面

4/13 6:05

Ryo)朝日を受ける道

4/13 6:26

Ryo)73を通過

4/13 6:27

Ryo)74の白樺は立派

4/13 6:44

o)元気があります
Ryo)絶景にはしゃぎたくなる

4/13 6:50

Ryo)木が中型巨人かと思った

4/13 7:12

o)ヒザシキツイ
Ryo)テラテラ斜面を登る

4/13 7:34

o)汗だくでみんな薄着
Ryo)白と青の世界

4/13 7:41

o)短パンに履き替えたい
Ryo)日本海をバックに

4/13 7:58

Ryo)ドン！と大斜面

4/13 7:59

Ryo)日差しと反射でオーブントースターの気持ちがわかった

4/13 8:08

o)鼻テクター(赤)大活躍
Ryo)鼻テクターおじさんが先行する

4/13 8:31

Ryo)シートラでカズさんキツそう
ka)あし売り切れました

4/13 9:15

o)シートラ楽しい
Ryo)山頂はすぐそこ！

4/13 9:21

Ryo)西暑寒別岳の大斜面

4/13 9:22

Ryo)雨竜沼湿原は雲海

4/13 9:33

Ryo)みんなでシートラ！山頂到着！！
o)お腹ぺこぺこ

4/13 9:31

Ryo)増毛山地をパノラマで

4/13 9:31

Ryo)まだまだ白い

4/13 9:31

Ryo)浜益岳でかい

4/13 9:49

Ryo)群別から来るシロさんパーティが見えた。移動速度が早かった！

4/13 9:57

Ryo)楽しい滑走ターイム！

4/13 10:01

Ryo)山頂直下に割れ目あり

Ryo)ストップ雪でアウアウしたが、ほんの一部だけ良いところあった

Ryo)ボーダーはキツイか！？

4/13 10:20

ka)止まって歩く、恐るべしストップ雪

4/13 10:25

Ryo)ストップ雪に難儀

4/13 10:31

Ryo)ザラメになりきれていないストップ雪

4/13 10:47

Ryo)景色良くて楽しい

4/13 11:06

Ryo)駐車場は超満杯。手前の道もビッシリ

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

感想

I_am_Ryo

いつか友達と暑寒別岳に行くという夢が叶った！一緒に行ってくれてありがとう。

エクストレイルハイブリッドを運転させてもらった。かなり振動も抑えられて運転しやすかった。室内も静かで静粛性が高い。動き出しもモーターなのでかなりスムーズだ。難点としては、信号で止まる時にモーターの影響なのか、ショックがあるためスムーズに止まるのが難しかった。まとめると、出来の良い車だけど、あと一歩というところかな。新しいエクストレイルは進化していると思うので、機会があれば乗ってみたい。

次の日は娘と名探偵コナンの新作を観に行った。函館が舞台です。過去１面白かった！真実はいつもひとつ！！

kazoo

眠気を吹き飛ばす景色と天気、素晴らしい。
しかし、登りで脚が売り切れ。運動不足を痛感です。
ストップ雪が残念でした。また来たい。

オクヤン

今シーズンはもう板を履くことはないと思っていたけど、予定が合い急遽参加出来ました。
天候に恵まれ風もない中素晴らしい景色を堪能しながらの登りは終始好調、キツイ日差しに身を焦がし薄着で汗だくになるのも醍醐味。
下山時の滑りがキツかった。雪が滑らず後傾にしないとつんのめるようなブレーキがかかる。雪面の色を選びながら進めるが、爽快感を得られる滑降は今回は出来なかった。
それでも、スケール感のバグった景色の中に飛び込める興奮は格別でした！