ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6651114
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

宗四郎山〜赤岩岳〜両神山

2024年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:20
距離
18.3km
登り
2,081m
下り
2,100m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:56
休憩
1:32
合計
8:28
距離 18.3km 登り 2,088m 下り 2,120m
9:05
9:16
8
9:40
9:43
9
10:03
14
10:17
10:23
14
10:37
10:38
19
10:57
11:09
9
11:18
11:20
11
11:31
10
11:41
11:42
11
12:00
12:07
15
12:22
12:23
94
13:57
14:07
12
14:19
20
14:39
14:40
3
14:43
12
14:55
17
15:12
15:21
8
15:29
15:30
5
15:35
15:52
38
16:30
16:31
3
16:34
ゴール地点
天候 だいたい晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上落合橋登山口手前の駐車スペース
朝8時前に手前の2スペースは既に満車で、3番目のスペースに停めました
コース状況/
危険箇所等
岩場:大ナゲシ(低レベル)、宗四郎山(低レベル)、赤岩岳ーP1(中〜高レベル)、八丁峠ー東岳(低レベル)にあり
急登:ほとんどのピーク直下が急登でした
危険箇所:赤岩岳ーP1(特に赤岩岳からP4まで)の区間で多少厄介な岩場があり、補助具やマーキング等もないので、なかなかスリリングな区間でした
朝の落合橋登山口🅿はすでに大賑わい
2024年04月13日 07:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 7:55
朝の落合橋登山口🅿はすでに大賑わい
ちなみにこの先八丁トンネル方面は車両通行止め
2024年04月13日 07:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 7:56
ちなみにこの先八丁トンネル方面は車両通行止め
どういうルートで歩こうか迷ったあげく準備運動を兼ねてまずは林道を戻っていくことに
2024年04月13日 08:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/13 8:11
どういうルートで歩こうか迷ったあげく準備運動を兼ねてまずは林道を戻っていくことに
林道歩き後あらためて鉱山宿舎跡から登山道へ
2024年04月13日 08:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 8:29
林道歩き後あらためて鉱山宿舎跡から登山道へ
坂道を上り詰めると正面に岩山が見えてくる
2024年04月13日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 8:50
坂道を上り詰めると正面に岩山が見えてくる
八丁峠に到着
2024年04月13日 09:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 9:08
八丁峠に到着
まずは大ゲナシへ
2024年04月13日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 9:26
まずは大ゲナシへ
手前の岩場(鎖あり)を登り
2024年04月13日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/13 9:38
手前の岩場(鎖あり)を登り
大ゲナシ山頂
2024年04月13日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/13 9:40
大ゲナシ山頂
なかなかの眺望
2024年04月13日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/13 9:42
なかなかの眺望
そのまま宗四郎山方面へ進み最初のピーク雁掛ノ頭
2024年04月13日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 10:15
そのまま宗四郎山方面へ進み最初のピーク雁掛ノ頭
続いて六助ノ頭
2024年04月13日 10:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 10:35
続いて六助ノ頭
正面に宗四郎山が見えてきた
2024年04月13日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 10:40
正面に宗四郎山が見えてきた
宗四郎山に到着
2024年04月13日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/13 10:48
宗四郎山に到着
山頂からの景色
2024年04月13日 10:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/13 10:49
山頂からの景色
さて八丁峠方面へ戻ります
2024年04月13日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/13 11:09
さて八丁峠方面へ戻ります
八丁峠まで戻り今度は赤岩岳方面へ
2024年04月13日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 12:08
八丁峠まで戻り今度は赤岩岳方面へ
正面にそびえ立つ赤岩岳
2024年04月13日 11:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/13 11:58
正面にそびえ立つ赤岩岳
意外と岩場はほとんど無く赤岩岳に到着
2024年04月13日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/13 12:23
意外と岩場はほとんど無く赤岩岳に到着
大ゲナシ方面を振り返る
2024年04月13日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 12:24
大ゲナシ方面を振り返る
こっから岩場の連続。まるで壁(写真左側から取り付き)
2024年04月13日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/13 12:38
こっから岩場の連続。まるで壁(写真左側から取り付き)
ひとつ超えるとまた次の岩山(写真右側から取り付き)
2024年04月13日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/13 12:46
ひとつ超えるとまた次の岩山(写真右側から取り付き)
スリリングな岩場をいくつも越え、気が付けばP2(P3・P4の標識は見当たらず)
2024年04月13日 13:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 13:48
スリリングな岩場をいくつも越え、気が付けばP2(P3・P4の標識は見当たらず)
最後にそびえ立つ岩山
2024年04月13日 13:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/13 13:49
最後にそびえ立つ岩山
やっとこさP1に到着。しんどかった💦
2024年04月13日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/13 13:58
やっとこさP1に到着。しんどかった💦
赤岩岳方面を振り返る。どこ歩いてきたのか見当もつかない
2024年04月13日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/13 13:58
赤岩岳方面を振り返る。どこ歩いてきたのか見当もつかない
このまま両神山方面に進む
2024年04月13日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/13 13:58
このまま両神山方面に進む
西岳
2024年04月13日 14:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 14:43
西岳
東岳を経て
2024年04月13日 15:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 15:14
東岳を経て
最終ピーク両神山(剣ヶ峰)
2024年04月13日 15:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/13 15:40
最終ピーク両神山(剣ヶ峰)
撮影機器:

感想

相変わらず何の下調べもせずに向かった赤岩岳
赤岩尾根(赤岩岳〜P1間)はなかなかハート&スリリングで、P1に着くまでがとても長く感じました
(帰ってから見た山と高原地図には「熟練者向要ザイル」と書いてあった)
ザイルどころかグローブすら持ってかなかったので余計に時間と体力を消耗し、久しぶりの筋肉痛に見舞われた💦

今回歩いた宗四郎山ー赤岩岳ー両神山の稜線ルートは細かいが急登アップダウンが多く、圧巻の岩場景色が見られるものの体力を相当削られた
八丁峠から両神山までの八丁尾根コースもそれなりに岩場・鎖場が連続するが、赤岩尾根を通過した後では非常に昇り降りしやすく感じたので感覚がマヒしてしまったかも💦

今回のスライドは雁掛峠付近で1組、八丁峠ー両神山で4組程度と朝の駐車場所の賑わいとは程遠い山歩きでした

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:252人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら